初夢

明け方に、夢を見た。

あたしのピンク色の日記。
昔のように毎日書いていて、レスが二～三個ついてて。
どってことないのに、すっごく嬉しくて、泣きながら目が覚めた。

今はコメントできないようにしてあるし、記事もなかなかアップできない。
掲示板にはあきらかに外国からの書き込みが列をなしているし。
いっそ、国ごとアクセス不可にできないもんなんだろうか。
掲示板一個は削除したが、追われ追われてなかなかリニューアルもできないままだ。
というよりも。
アップロードしていたパソコンそのものを、電源抜いたまんまほったらかしている。
仲良しの、他の誰も、そんな目に遭った人はいないんだそうで。
どういったあんばいで、あたしに当たったもんか、理解不能。
なんとか、ならないかなぁ。。。。


話はかわって。

今日の「ごちそうさん」を見ていたら、長女の「ふ久ちゃん」が、幼いころのあたしにそっくりで
つい笑ってしまった。
何もかもが不思議で、みんなに聞いてまわっては「うるさい」と言われていた。
そして、大きいおじいちゃまが、なんでも教えてくれた。

月はなんで丸くなったりやせたりするの？
風はどこからきて、どこにいくの？
雪はどうして降るの、降らないところもあるのはなぜ？
犬はどうして、走るときに舌を出すの？
猫はなぜネズミをとるの？
あれはどうして？これはなぜ？？

家に帰れば、その日の疑問はほとんどすべて解決できた。
高校生になって下宿生活が始まって。
その日の疑問を、その日解消できなくなって。
先生や先輩をとっつかまえて聞きまくったが、みんな「うるさい」としか答えなかった。
あたしは次第に無口になった。

そんなことを思い出してましたよ。＾＾；

皆様は、どんなこどもだったのかな。
みんな違う、ってのは、今ならわかる。
そして、なぜみんなが「うるさい」と言ったのかは、今日のドラマで解消した。
あはは。＾＾；