朝目覚めたら、昨日よりほんの少しだけ空気が暖かかった。
布団の中で伸びをしながら、先月末近くお向かいのお兄さんからあけびをいただいたので、もと隣人に届けに行ったこと、思い出す。
今は介護施設に入居してらっしゃるので、受付に会いたい由届け出たら、コロナの後、今でも面会はできない、のだそうで。
いつも、亡くなった旦那様の仏前にあけびをお供えしてらしたから、今年も、と思っただけですので、渡していた . . . 本文を読む
覚えてます?あの、コーヒーカップに入りそうな、ふわっふわ。
こんなになっても、甘えんぼうがなおりません^^:
日課の散歩に出ると、さっさと追ってくるのです。
おいてったら、スネちゃうぞ、とばかりに。
蝶は蜜を吸うのに夢中。
ふと下を見たら、12時半だというのに、なんで長い?影。
おもわずパシャリ。ほぼ実物大(長さだけ。横幅は実物はもう少しまろやか←物は言いよう?)。
あ、そっか。 . . . 本文を読む
まいったなぁ。
二週間になろうとしてますが、まだ、なーんも作業できてません(´;ω;`)ウゥゥ
そのパソコンにしか入ってないメールアドレスとか、もろもろ、自身が体調不良になったときに専門家から設定していただいたもの、なので
いざ「自分でやる」となったら、なーーんも分からず。
まず
プロバイダの設定、でしょ?というか、まてまてまて。
古いSSDは認識されないから、じゃ、最初に装着されてたHDDに、 . . . 本文を読む
パパさんが、今回の朝ドラは苦手だ、という。
ギャルって全然わかんないし、家族がけんかばっかりしてて、朝から気分が落ち込む、のだそうで。
虎に翼は、本当に良かったなぁ、と、遠い目をする。
あたしは、珍しく反論する。
家族だから、口論になるんでない?
え~?なんでよぉ。と、パパさん、不満げ。
同じ時間を過ごして、これからもずっと一緒に暮らすことを思うから、自分の意見をぶつけるんでない? . . . 本文を読む
立ち上がらなくなったパソコンは、ショップにお願いしてきたし、ハロウィンのお面(ちょっと怖い系)も買えたし。
帰り道に立ち寄ったガソリンスタンドで、プリペイドカードが認識されなくて困ったのだが。
思い切って、重複がんで長期入院してたこと、そのせいで運転が不可能だったこと、などなどを、そのまんま店員さんにお話ししてみた。
そうしたら、残金があるかどうか本部に連絡とってお調べしますので、15分ほど待って . . . 本文を読む
月曜の朝から、雨を押して病院通い。
何をするかというと、本日はレントゲンとCTスキャン。
院内は温かい雰囲気で、ここは好きだ。遠いんだけど、さ。
放射線治療を二か月間受けた。真夏に毎日通ったときは、本当に大変だと思ったけど。
もはや去年のことになって、いまは体がとても軽く感じられる。
あの時一緒に治療を受けていた方々は、今はどうしているのだろう、と、ふいに思う。
皆様、回復なさってお元気に . . . 本文を読む
上ったことがある山は?
えっと。山しかない地元に、なんちゅう質問、と思うたが。
普通の人たちは平地に住んでるよね~~~、そりゃ。
で、思い出す。
小学校の遠足登山が名久井岳だった。
頂上近くは、太い鎖につかまって登った、なぁ。
そういえば、麓をうろうろ、は、よくやってるけど、登頂したの、ずいぶん昔。。。
中腹にはカモシカ、野ウサギ、狐や狸、リス、その他もろもろ、よく遭遇します。
今でも頂上には . . . 本文を読む
今日のひとこと、で「焼肉屋さんのメニューで好きなものは」と、お尋ねなのですが。
大昔、亡父の親友の娘さんが、焼き肉屋さんを開業いたしまして。
家族で、お祝いに駆け付けました。
あたしは運転手として同行いたしまして、初めての店内にキョロキョロ。
うっかり、亡父の見張り(!?)を、忘れました。
当時の父は身長はあたしと同じでしたが、体重が百キロをゆうにこえて、腹回り125(当人申告)。
バケツで . . . 本文を読む
すっこーーーん、と晴れた。
しかも涼しい。
今だ!!
と、思いついたが吉日、とばかりに、免許更新に行って来ました。
だって、予報では明日から雨、って言うんだもん。
最近はずっと、警察署で写真撮影までしてもらえるので、お葉書もって証紙代持って、行くだけ。
おまわりさんはとっても親切だし、あたしは、育つ時「駐在所のお隣」だったのよね。
子だくさんのおまわりさんで、一番下の子とあたしは同級生で、とっ . . . 本文を読む
よそさまで、年齢にあった服装を、って記事を読ませていただきながら、お耳がちくちく。(@@;)
あたしも、「どんでもいい(おかまいなし)」だから、気をつけないとなぁ、と。
2番目の子が生まれる前から、ずっと家族の介護をしてきました。
本当に生まれる直前’(予定日の二ヶ月前)には、どうしてもおしめがイヤなおじいちゃまを抱えてトイレに連れて行く途中で
重たいおじいちゃまを必死に支えてて、あたしの腸が . . . 本文を読む