こういう時は、山が一番!
ポケットにナイフとビニール袋を入れて、長靴でとことこ歩く、近所の里山。
ふきのとうやらクレソンやら、いろいろ採取して、食費を浮かせたぞ♪
歩いていたら。
あれ?何かの動物か?
ガードレールの下に、ちょこん、と、なにか居るみたい。
静かに静かに、近寄って、カメラをズーム。。。。。
さらに、ズームっっ!!
なんだ。。。融け残った雪の塊、だった。。。。 . . . 本文を読む
今日は晴れて暖かい一日でした。
そこらには、ふきのとう。
七か月~八か月の女子、「晴れ」と「曇り」をお願いしてきました。
二人一緒に診察室に入り、あちこちまったりと見物してる、呑気もののレディたちです。
おおよそ3キロ、まぁ、大きくなりましたねぇ。
晴れは、顔がちっさくて、いわゆる「小顔女子」。反対に曇りは、まん丸い狸顔です。
二人とも、しんなりと柔らかい体に、長いしっぽ。
とってもフレ . . . 本文を読む
三階の猫の世話をしていたら、くりりんが、こちらをのぞき見してました。
少し前には、二階の屋根裏からこっちを見てたんだ。
二階と行き来しながら、横目で確認したら、まだ見てる♪
これは、もしかして。。。。
お皿にパウチを入れて、くりりんの乗っている棚に、ほい、とさりげなく置きました。
こちらをまじまじと見るので、あたしは目を細めて、食べてね、と小さな声で言ったのよね。
目を細める、のは、猫用語で . . . 本文を読む
昨日は、暑くて上着を脱いで暮らしましたが、今日は寒くなり、またコートを着ました。
もちろん、ストーブつけてます。
でも。
ちょっと、うふふ♪です。
昨日、三階の猫の世話をしてた時。
ちびくろが、姿を見せてくれませんでした。
しょっちゅう屋根裏に潜ってる子なもので、そして前日、なんか、みんなに「うなって」て。
みんながビクビクするくらい、不機嫌だったもので、どうした、どうした?と声をかけてなでま . . . 本文を読む
道路わきの雪は、あらかた融けてしまいました。
野原の雪も消えて、残っているのは山蔭とか、枝を落としていない果樹の畑とか、ですね。
山間部は気温もそんなには上がらなかったから、もう少しかかりましょうか。
しかし、太陽の力って、ものすごいですね。
一気に春の気配に満ちて、花粉症の方々はくしゃみが出る、とこぼしてました。
たまたま二日前に、「エベレスト!」と笑いながら写した画像、軒先まで積もった雪 . . . 本文を読む
今日は雨だった。
七年前は、曇ってた。覚えている。
山に、前の日に亡くなった愛猫を埋めに行って、小鳥が、どこにも一羽も居ないことに驚いたっけ。
あの日の山の空気は、変だった。目に見えない糸を張り巡らしたような、というか、なんだか怖かったのを奇妙に覚えてる。
そして、コーダを埋めて山を下りた最初の信号で停車してた最中に、グラグラ来た。
あたしの前のワゴン車は、まるで跳ねているみたいだった。
買い . . . 本文を読む
暖かくなって、からの、大雪。
湿って重たい、スコップにべたべたに貼りつく、とてつもない雪でした。
片づけながら、時折スコップを蹴飛ばしては雪を落としながら、
「あぁ、春(の雪)だわねぇ。。。」
と、しみじみ。
夜、あおむけに寝たら、背中が針で刺されたように痛い。
うえ、肺をどうかしたのか?
と、瞬間、思いました。(去年、検診で引っかかった)
真夜中のことで、どうにもならず。
何回も寝返りを打って . . . 本文を読む
見えないぃい~かぁ~ら~♪
という文字を見て、即座にフレーズが出た、または歌えるという方は、同年代♪
さっきまで、妹から手伝ってもらったりしながら、おしゃべりしてました。
妹:あのね、友達で、元気なひとでさぁ。
あたし:うん?
妹:夏は当然としても、冬でも半袖で通してて、いっつもニコニコしてる人。
あたし:うん。(配管工事のMさん♂、ね?)
から始まって。
なんたらかんたら、話が進 . . . 本文を読む
昨晩。
メッセンジャーなるものがインストールされようとした、みたいで。
画面に、なんか、出た。
マイクロソフトのだから、いいね、と思って打ち込んでいったら。
「本人確認用の写真を撮ります」
ディスプレイに、小さな窓が出て、そこにリアルタイムで画像が・・・・
なんじゃ!こりゃ!!!!(@_@)
髪の毛ぼっさぼさ(さっきまで世話してた子らから、ガジガジねちねち、ヘアーサロンのごとくお世話して . . . 本文を読む
暴風雨やら突風やら、難破船、横転事故、屋根が吹き飛んだとか小屋がつぶれたとかハウスが壊れたとか
北海道なんか、除雪作業中の男性が行方不明になってる、とか。
もう、あれもこれも、ものすごいことになってますねぇ、ニュース。(@_@)!!ビックリ、どっきり。ハラハラ。
みなさま、どうか御無事で、と、そればかり祈っています。
明日は冬に逆戻りだとかで、せっかくの弥生三月が、少し薄暗い感覚。
きっと、あさ . . . 本文を読む