道の駅「ぽかぽかランド美麻」のすぐ近くに県内最古の農家住宅で重文の中村家住宅があります。
「何でも見るべし食べるべし」ということで拝観料300円を払って見学です。
入り口のくぐり戸を開けると澱んだ空気の中にカビの臭いがふわ~っと漂ってくるのは、見学者が少ないからでしょうか。このときはワタシの貸切でした。
囲炉裏のある居間の梁の太さと曲線を生かした作りはなかなかのもので、木と土と紙と石と草でこれだけの家を作ってしまう昔の建築技術には感心してしまいます。
土蔵の方は資料館になっていて衣類、道具、古文書などが展示されています。
「何でも見るべし食べるべし」ということで拝観料300円を払って見学です。
入り口のくぐり戸を開けると澱んだ空気の中にカビの臭いがふわ~っと漂ってくるのは、見学者が少ないからでしょうか。このときはワタシの貸切でした。
囲炉裏のある居間の梁の太さと曲線を生かした作りはなかなかのもので、木と土と紙と石と草でこれだけの家を作ってしまう昔の建築技術には感心してしまいます。
土蔵の方は資料館になっていて衣類、道具、古文書などが展示されています。