今日は、すし市場正さんへ 名古屋市中央卸売市場北部市場にある人気回転寿司店です 今日は、本店さんのオープンの午前11時に合わせてお店に行きました オープンまでにはなんと10組以上のお客さんが行列していました…と、4月28日と全く同じ状況でもう一度行ってきました 前回もっと食べたかったのがあったので…
「アオヤギ(220+税)」前回食べずに後悔したものの一つがこれです 足のところだけを使って軍艦巻きにしてくれていました よくある青柳よりも生っぽくて、食感が独特でぷりっとしていました 何とも言えない独特の甘味があり、青柳というのはこれほどに美味なものなのか! あらためて思ったのでした♪ 大阪では、こんな軍艦巻きは見た記憶はありませんが、愛知県は青柳の有名な産地ということもありこういうのも多いのでしょうか?

「あなご巻(220+税)」なんだか穴子がたっぷりと入った細巻きが流れてきましたのでついついお皿に手が伸びてしまいました 肉厚で柔らかな食感の甘い穴子です 前回いただいたにぎりの「並あなご」が使われていた様です 脂もしっかりで凄く甘いこの穴子のどこが「並」なんでしょうか?と思うのですが、価格は並でも味は並ではありません
「アジ(220+税)」見た目に血合いの色もきれいだし鮮度も良さそうだとお皿を取りました 鮮度も良く、脂も適度にあり、何と言っても鯵自身の旨味が凄く強かったです なかなかこれだけの鯵もないと思います

「活ほたて(470+税)」前回「平貝(470+税)」を満腹で食べ損ねていたので今回は♪と思っていたら、先に「活ほたて」が流れてきたので、ついついお皿に手が伸びてしまいました 大きな貝柱に、軍艦巻きで紐を、さらに卵も添えられていました 貝柱は、凄いボリュームで甘味が濃厚で旨味が凄くしっかり感じました♪ さらに、しっかりとした食感で噛むごとに旨味を感じる紐の軍艦、添えられた大きな卵も濃厚な旨味があり、帆立の魅力を存分に感じることができる素晴らしい一皿だったと思いました 「ほたて(270+税)」と比較すると、貝柱も一回りは大きかった様ですから、それと比較するとこの価格は納得です
「タチウオ(220+税)」皮の銀色のところが凄く綺麗で輝いています 丁寧に飾り包丁を入れてくれていました 上品な甘味がいいですね♪

「あさり汁(260+税)」前回「わかめ汁(160+税)」をいただき、その魅力に感動したのです ということで、今回は「あさり汁」にしました 前回もそうだったのですが、少し時間はかかって出してくれていますが熱々なので注文ごとに火を入れてくれているのだと思います あさりもたっぷりと入れてくれていました(奥にさりげなく写っているのは殻入れです) しっかりと出汁の存在感のある赤出しに、さらにあさりの旨味も加わり美味なものでした♪ やはり、名古屋という土地柄、赤味噌にも凄くこだわってくれているのかもしれません なかなかこれだけの赤出汁は無いと思います このボリュームも嬉しいですね♪
「すずき(270+税)」すずきなので、あっさりいただきましょう♪なんて思っていたら、脂もあるし、凄く濃厚な旨味があって… すずきってこんなに旨味が強かったっけ!? 本当に旨味がしっかりとしたすずきで美味しくいただきました

「上あなご(350+税)」前回、「並あなご(220+税)」、「焼あなご(470+税)」をいただいて、共に凄く満足するほど美味しかったので、ずっと気になっていたので注文しました (酒蒸し?)上品な味でふっくらと仕上げた穴子をかなりの強火でさっと炙ってしっかりと香ばしさをつけていた様です(写真の右端に切れたところが結構焦げて黒くなっていました) にぎりの穴子は3種類ありましたが、それぞれに魅力があり、どれも凄く美味しくいただきました♪
4月28日に初めて行って、3日後の今日もう一度行って来ましたが、やはりあらためて、すし市場正さんのお寿司は凄くレベルが高いと思いました ネタも大きいですし、いろんな意味で満足感が高いです 市場の回転寿司店ですから、魚貝のネタへのこだわりだけで魅力的で、最近の回転寿司店のサイドメニューや魚を使わないネタだったり、マヨネーズ等を使ったりをしない潔いお寿司に魅力を感じました♪ こういうのも人気の理由なのだと思います かえってこういった昔ながらのシンプルな回転寿司店が斬新に見えたりしてしまうのも「令和」時代の回転寿司店の現状なのかもしれませんね(無理矢理「令和」に話を繋げてしまいました…)
「アオヤギ(220+税)」前回食べずに後悔したものの一つがこれです 足のところだけを使って軍艦巻きにしてくれていました よくある青柳よりも生っぽくて、食感が独特でぷりっとしていました 何とも言えない独特の甘味があり、青柳というのはこれほどに美味なものなのか! あらためて思ったのでした♪ 大阪では、こんな軍艦巻きは見た記憶はありませんが、愛知県は青柳の有名な産地ということもありこういうのも多いのでしょうか?

「あなご巻(220+税)」なんだか穴子がたっぷりと入った細巻きが流れてきましたのでついついお皿に手が伸びてしまいました 肉厚で柔らかな食感の甘い穴子です 前回いただいたにぎりの「並あなご」が使われていた様です 脂もしっかりで凄く甘いこの穴子のどこが「並」なんでしょうか?と思うのですが、価格は並でも味は並ではありません
「アジ(220+税)」見た目に血合いの色もきれいだし鮮度も良さそうだとお皿を取りました 鮮度も良く、脂も適度にあり、何と言っても鯵自身の旨味が凄く強かったです なかなかこれだけの鯵もないと思います

「活ほたて(470+税)」前回「平貝(470+税)」を満腹で食べ損ねていたので今回は♪と思っていたら、先に「活ほたて」が流れてきたので、ついついお皿に手が伸びてしまいました 大きな貝柱に、軍艦巻きで紐を、さらに卵も添えられていました 貝柱は、凄いボリュームで甘味が濃厚で旨味が凄くしっかり感じました♪ さらに、しっかりとした食感で噛むごとに旨味を感じる紐の軍艦、添えられた大きな卵も濃厚な旨味があり、帆立の魅力を存分に感じることができる素晴らしい一皿だったと思いました 「ほたて(270+税)」と比較すると、貝柱も一回りは大きかった様ですから、それと比較するとこの価格は納得です
「タチウオ(220+税)」皮の銀色のところが凄く綺麗で輝いています 丁寧に飾り包丁を入れてくれていました 上品な甘味がいいですね♪

「あさり汁(260+税)」前回「わかめ汁(160+税)」をいただき、その魅力に感動したのです ということで、今回は「あさり汁」にしました 前回もそうだったのですが、少し時間はかかって出してくれていますが熱々なので注文ごとに火を入れてくれているのだと思います あさりもたっぷりと入れてくれていました(奥にさりげなく写っているのは殻入れです) しっかりと出汁の存在感のある赤出しに、さらにあさりの旨味も加わり美味なものでした♪ やはり、名古屋という土地柄、赤味噌にも凄くこだわってくれているのかもしれません なかなかこれだけの赤出汁は無いと思います このボリュームも嬉しいですね♪
「すずき(270+税)」すずきなので、あっさりいただきましょう♪なんて思っていたら、脂もあるし、凄く濃厚な旨味があって… すずきってこんなに旨味が強かったっけ!? 本当に旨味がしっかりとしたすずきで美味しくいただきました

「上あなご(350+税)」前回、「並あなご(220+税)」、「焼あなご(470+税)」をいただいて、共に凄く満足するほど美味しかったので、ずっと気になっていたので注文しました (酒蒸し?)上品な味でふっくらと仕上げた穴子をかなりの強火でさっと炙ってしっかりと香ばしさをつけていた様です(写真の右端に切れたところが結構焦げて黒くなっていました) にぎりの穴子は3種類ありましたが、それぞれに魅力があり、どれも凄く美味しくいただきました♪
4月28日に初めて行って、3日後の今日もう一度行って来ましたが、やはりあらためて、すし市場正さんのお寿司は凄くレベルが高いと思いました ネタも大きいですし、いろんな意味で満足感が高いです 市場の回転寿司店ですから、魚貝のネタへのこだわりだけで魅力的で、最近の回転寿司店のサイドメニューや魚を使わないネタだったり、マヨネーズ等を使ったりをしない潔いお寿司に魅力を感じました♪ こういうのも人気の理由なのだと思います かえってこういった昔ながらのシンプルな回転寿司店が斬新に見えたりしてしまうのも「令和」時代の回転寿司店の現状なのかもしれませんね(無理矢理「令和」に話を繋げてしまいました…)
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