昨年だっただろうか?南シナ海の某海中で20ktの規模で爆発が起きた。すわ!核兵器が使用されたか?と思ったが、虫獄の急造基地とは位置が合わない。ただ、爆発の事実は確認されており、その原因は未だ不明である。
話は飛ぶように見えるが、コロナの対策初期の「ダイアモンド・プリンセス」は、建造中の最悪の火事で半日燃え盛ったと言う過去がある。
何故火事が起きたか?実はダイアモンド・プリンセスの設計は造船部以外にプラント部が関わっていた。船の設計に慣れないプラント部の者には、簡単な「ダクト」の設計を任せたが、これが悪かった。
重工と名の付く会社は、往々にして「造船部」と「プラント部」に分かれる事があり、海上に浮かせる構造物:造船部、地上にて構築される構造物:プラント部と大雑把に分かれる。
分かれるには理由があった。どちらかと言うと、造船の方が設計が難しい。船はドックで固定されている時と海上に浮かべた時に「寸法の差」が出る。これは、進水式と艤装(船内外の装置を配置する事)後でも差が出来るのである。
これら寸法の差は、コンピュータで図面を引き、CAEでシミュレートして事前に詰めるのだが、今でも完璧に予想できない。何しろ、完成後は、装置だけでなく人間、食料、燃料などを積み込み、その時の状態でも船体の歪は大きく変るのである。
船体の艇部(浮く部分)が完成した後、進水式をして、艤装を進めるのには、そう言う理由がある。それは造船部は慣れているが、プラント部は慣れず、出火時船内は寸法の合わないダクトが足の踏み場も無いほど、散乱していた。そんな中の火事だったのである。
これが「陸の勘と海上の勘の違い」である。
さて、この知識の下地の跡にした後では、次の話は危険と思うだろう。
現在虫獄が馬鹿の分際で「原子力潜水艦」と吹聴しているクソ五月蝿い出来損ないは、本来陸上に設置する原子炉を、そのままの形で原潜内部に押し込んだものである。
確かに基本的で失敗も少ないが、果たして「八つ墓村の磯川警部」の様に「ヨシ!分かった」を連発する脅威の馬鹿集団:虫獄狂惨盗は、「陸の勘と海上の勘の違い」を分かっているのだろうか?しかも原子力潜水艦の燃料は、陸上の原子力発電所の5%濃度の6倍30%の濃縮度である。また冷却する水量は少なく制御は難しい。ソヴィエト連邦では、17型、217型を続けて処女航海で不具合を起こし沈没させている。
この調子で馬鹿の利口は極めて危険だろう。だが虫獄狂惨盗ゴキブリには「面子」と言う「暴走装置」があり、マシな方向への転換は難しかろう。
まぁ連中は南シナ海で遊ぶのが楽しいのでワザワザ、監視されるのが分かりきっている東シナ海までは来ないだろう。何れにしても、暴走潜水艦は、他所の海の話で済みそうだ。
半年ほど前に虫獄の女性大学教授が虫獄狂惨盗へ批判した者の発言を擁護した。すると数日中に学籍も収入も一切無くなり路頭に迷う破目になった。この様に、虫獄狂惨盗に手加減はなく、党批判に関しては「平等」に処断される。
もっと言うと、数年前、天津で大爆発があったが、あの時も、前々から「あの倉庫はヤバイ」とは言われていたのだが、虫獄には「危険物取扱い」の指針がないので、日本のように所管庁への通報も精度がない。危険を知るものだけが用心して、結局爆発で、全く知らない者が巻き添えを食った。これは制度上の不備であり、日本の制度を紹介すると、それも「党批判」とされるのである。これが狂惨咒偽(きょうさんしゅぎ)の成れの果てである。
DS(ディープ・ステート)のゴキブリは、こんな虫獄狂惨盗を「利口な、儲かる狂惨咒偽」と嘯くが、延々と続く虫獄でのプラントの爆発は、対策案=「党批判」となれば、誰も口にしない。
また監視社会は、平民だけではなく「狂惨盗」にも張り巡らせているので、舌禍が命取りなのは「平等」なのである。
だからインバウンドの虫獄の旅行客は、日本に来たがるのである。はっきり言えば、虫獄狂惨盗をぶっ潰すなぞ簡単で、「日本旅行禁止」となれば、特権層が息苦しさで発狂するだろう。その「日本旅行」は、キャッシュ不足の虫獄では、今後禁止されるかも知れない。
毎度、独裁国家で昇進する無意味さを思い知る。
物事を上手く働かせるには「合理的」に「効率化」させ「実力本位」で「成果主義」でなければならないが、流れに身を任せれば、あろう方に流されて、流されまいと竿をさせば波の重圧を浴びる。こんな遣り甲斐の無いバカ帝国から脱皮する為に人類は社会科学と自然科学を進歩させたが、今のこの時代、馬鹿の低能の面子が、一番力を持つバカ帝国が幅を利かせている。
それを身近に見て、解決策も分かっていながら、それを否定する姿は、全くの愚劣そのものである。
これが虫獄狂惨盗ゴキブリの哀れな実態である。
アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=ae1TPAOzKlI
この伍に及んで、あの豚菌病は、アフガニスタン侵攻を企図している事が明白になり、数本の情報ラインから明確になりつつある。実は狭いながらも虫獄はアフガニスタンと国境を接している。今アフガニスタンは米国の指導下、政府が存在するが、半政府勢力としてタリバンと山岳民族などが存在する。虫獄はタリバンと接触してウイグル族の弾圧をするつもりの様である。その目的が本当にウイグル族の弾圧か?米軍総撤退を決めた後を埋めるつもりなのか?は不明であろう。
さて、中村医師が命をかけて築いたマルワリード用水路は、日本が提供したネリカ米や小麦が生産されてはいるが、イスラム教の大好物「麻薬」の生産が増えている。マルワリード用水路の目的は農業生産性を上げて麻薬栽培をさせない事だったが虫獄・インドネシア同様、信じるものは馬鹿者と言うイスラム教に裏切られたのである。
中国当局は麻薬の蔓延を嫌うが幹部は、こっそりと密輸できる麻薬は大好きだ。
さて、最新の情報では「IS:イスラム国」が虫獄侵寇を嫌い、攻撃をかける勢いである。
また強力無比なシリアのウイグル族も攻めて来られる距離に豚がノソノソと近づいてきた。
何故こんな侵略を豚はするのだろうか?それは豚菌病が猜疑心の塊だからである。
実に下らないが、何故豚虫獄は侵略をするのか?
①チベット:ダライ・ラマのカリスマ性と世界への影響力が本物で、安っぽい嘘だらけの狂惨盗と並べると圧倒的に威厳があったから。
②ウイグル族:歴史的にネパールやウイグル族は、仏教やイスラム教に帰依するまでは、暴虐非道で、特にネパールには、屈辱的婚姻外交をして、矛先をかわしていた過去がある。またトルコ系で今はシリアのウイグル族は、近年のシリア内戦で勇猛果敢な最強部隊で、虫獄のウイグル弾圧を快く思っておらず「血の復讐」を誓っている。
③モンゴル:当然かつての大帝国元を創立した、オゴディ、チンギス、クビライなどの大ハーンの一族で、彼らが戦闘に目覚めるのをロシア・虫獄ともに恐れている上に、モンゴル文字を使っており、これが、すぐ北のモンゴル共和国の公式文字であり、民族融合を恐れたから。
先刻、最低豚低酷虫獄は何回も「豚虫獄は決して報復しない」、「虫獄豚は寛容な糞豚だ」と現状とはかけ離れた嘘をのうのうとホザクが、チベット、ウイグル、モンゴルへの圧政の何処が寛容な糞豚だ!またチベット、ウイグルは、極めて狭量な虫獄豚の豚品性がモロに出ている。「中国は寛容な国で報復するような国ではない」とは、何処の口がホザイている。
1995年長野オリンピックで、虫獄留学豚による聖火リレー襲撃は、何の報復だ!この蚤の狭量さの豚民族!
日本もイスラム国に協力して、陸の地獄:アフガニスタンで、虫獄豚がアフガニスタンの名を聞くだけで心臓麻痺を起こす程の大歓迎をしようじゃないか!虫獄豚が入りきった時点で、国境線は二重三重の地雷原を形成して、アチコチに対人地雷を多種多様なセンサーで反応させる。捕虜が捕まればアフガニスタン名物「シャツ脱ぎ」だ。アフガニスタンの歓迎は人体解体ショーを見せる。相手はインドの様に理知的ではない。
どうせ豚は戦車とか持ってくるんだろうが、ドローン爆弾ですぐに全滅だ!!スティンガーミサイルでヘリも逃げ腰だ。
かくて、最強部隊の誉れも高いシリアのウイグル族は、チョイとどころか、エラく強い。出れば討たれる戦えば負ける虫獄の腰抜け舞台は、小便漏らしきれないうちに全滅確実だ!