基本、水素です。
陽子1つに中性子2つの水素です。
通常はH2Oなどの水素に混じって入っています。
化学的に全く同じとゴミがホザイていましたが、正確ではありません。
通常水素の3倍超の質量を持ちます。
水は、極性物質で、電気的に配位結合(水素結合)をしますが、その際、水素原子が3倍の質量なので、トリチウム100%入りの水の場合、通常18コの素粒子が、トリチウムが1コ入ると20コの素粒子数となり、沸点が2%上がります。沸かして見て、沸点が100℃程度なら、基本的に害が無いと見るべきでしょう。
頭の悪過ぎる世論の馬鹿は、トリチウムを鬼のように嫌うが、ナイトゲームの投光機の方がナンボか放射線は強いし、変電所や地下街の変電施設の方が安定的に危険だ。
もっと言うと20年前に言われた800MHzの携帯電話の信号が脳腫瘍を起こす恐れがあると言う方が危険性として高い。
ここで脱線!
水素結合とは、水分子が、その電気極性で、互いに引き合い、統計的に9分子を1つの塊として動作する理屈で、これにより、水の沸点が、炭化水素の分子数100程度の沸点と同じ100℃になります。
この時の1塊となる水分子の集合体を「クラスター」と言い、今のコロナの感染する集団を指す言葉と同じ出処です。
そして、この「クラスター」は、往々にして、無極性物質を包み込み、水に溶けたような挙動を示します。これが「ハイドレート」或いは「クラスレート化合物」と言うものです。
因みにハイドレートの最強なのがCO2で、「無極性物質」+「イオン化合物」で、米オバマ政権の二年目、糞舐め汚い嘲賤の穴開きシームレス管による海洋汚染で、様々な対処に邪魔をしたのがCO2ハイドレートでした。つまりハイドレートは、H2より圧倒的にCO2が多く、馬鹿環境ゴキブリが知らないCO2は、馬鹿が知らない形でハイドレート氷になっている可能性が高いのです。
このまま、本稿は終わります。
この所、ミャンマーの軍事クーデターの黒幕が虫獄である事が、ようやく情弱にも広がり、ミャンマーは軍を向いても、スー・チーを向いても、虫獄が黒幕なので「助けようがない」となっている事を何時になれば分かるのか?と思う。国民も軍も間違った選択をしたら、誰も助けられないんだと言う「駄目な見本の典型」となった。今後ミャンマーは、選択の成果を受けるか、義務を強制されるのか?推して知るべしである。
他方で、フィリピンのドゥテルテ大統領は、日本の護衛艦の払い下げを受けて海軍力を増強中である。先ごろ、護衛艦の退役式があったから、半年ぐらいでフィリピンに行くのだろう。
虫獄のポンコツ機や、ポンコツ船は、地上の誘導がないと、実質上戦闘行為は出来ない。フィリピンに払い下げられた退役護衛艦も、電子装備は虫獄のポンコツ船よりマシである。また主砲はオート・メラーラだろうから、砲撃戦をすれば、虫獄の出来損ないに負けはしないし、ミサイル武装は当然ある。
今退役している護衛艦は2700トン位で、尖閣の虫獄豚船の半分ぐらいの排水量だが、エンジンが日本製なので機動力で勝利する。
昨年だったか?虫獄のディーゼルエンジンを搭載したロシアのフリーゲート艦が、導入初期にエンジンが爆発して、轟沈した。虫獄は「ロシアは寒いから、こうなった」と通用しない言い訳を偉そうにホザイていたが、所詮この程度である。
他方で、日立の合弁会社はイギリス・イタリア・スペインの高速鉄道を受注して、EUを日立設計の鉄道を埋め尽くさんとしている。また、払い下げの日本の狭軌電車は、日本の地下鉄の手本となったアルゼンチンを始め、東南アジア諸国に広く出回っている。これら狭軌電車は、標準軌とは、大きく足回りの設計が異なる。これこそ、日本の独壇場だ。
ここで、何が物を言うのか?と言うと、鉄道専用ボールベアリングである。JtektもNTNもFYHも日本のベアリング・メーカーは必ず鉄道専用ボールベアリングをラインナップとして持っており、それは日本の狭軌電車のみならず、世界中に払い下げられた狭軌電車のメインテナンスの消耗品として使われている。
日本の世界進出は、ドイツ、スウェーデンの精密工業に対抗して、ボールベアリングの耐久試験で精度と耐久性を全世界に印象づけた。
実に基礎的ではあるが、塑性流動、弾性流体理論などの当時最先端理論を駆使した製品は形だけを真似しそびれた虫獄・嘲賤が到底及ぶものではなかった。鉄道専用ボールベアリングは、そのベアリング・メーカーの腕の見せ所であり、世界中に遺憾なく、その性能の那辺を示している。
今、日本のまた新しいクライアントが、起動しようとしている。ベトナム・ホーチミン地下鉄である。鉄路・電車とも完成しており、今はベトナム人スタッフを1年かけて養成している。ベトナム・ホーチミン地下鉄は、今年の12月に運転を開始する。
哀れなのは、同じベトナムでも虫獄ゴキブリが受注したハノイ地下鉄で、駅ホームの出来の違いからホーチミン市民は歓呼し、ハノイ市民はウンザリとした。運転開始前からハノイ市民は毎日罰ゲームをする近未来が決定したのだ。
ただ、この勝利と罰ゲームは、フィリピンで近年開通する鉄道路線でも見る事となる。今度は虫獄以外の参加があるが、停車駅に駐輪場を作らなかった虫獄担当鉄路は「これは駄目だ」と早くも失望のどん底に落ち込んでいる。
これら虫獄の電車を使う場合、ベアリングもモーターも制御装置も全部虫獄製である。当然不良品ばかりである。日本が戦時中犯した部品精度標準は、規格がいい加減な虫獄では、戦時中の日本と同じ醜態を晒すだろおう。性能も悪ければ、耐久性もなく、部品同志の相性がめちゃくちゃ悪い。安物買いの銭失いを地で行くだろう。
何れにしても、ベトナムもフィリピンも、虫獄製品の本領発揮、つまりトラブルばかりの役立たずに付き合うのである。
アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=fj1Ce6lgKB4
先ず宇宙発電を行なうべきだろうと思っているが、「太陽光発電」ではない。「太陽風発電」である。太陽風発電は太陽風に大量に含まれているH+を電極に接触し、表面でH2を作る一方、H+のプラス電荷を集める発電+水素製造を目的とした発電で太陽電池パネルではなく、電線だけで発電ができる。と言うより、電気をダイナモで発生させるのではなく太陽がバラまいたH+を採るので、これは「発電」ではなく「採電」と言うのが正しい。
よくイオンエンジンと言ってハロゲン化物のイオンを使ってプロペラント(推進剤)とするが、この太陽風採電をしながら太陽系を移動すると、発電+プロペラントを太陽から貰って、移動する事が可能となります。
これは不可能なアイデアではありません。
これを使うことで今までのプロペラントを地球から上げるのに比較すると探査船だけを上げるので、打ち上げる重量・サイズが大幅にアップできます。
問題は接地=アースポイントをどうするか?で、この太陽風採電は、月をアースポイントとして実験すべきかも知れません。
急げ!反乱罪でヒラリーが断罪!『緊急速報‼︎ヒラ○ークリキントンが軍事裁判中か⁈DS側の終演間近‼︎(KANチャンネル 【2nd】•2021/04/11)』
アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=JFd6-0nKb7M