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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

虫獄狂惨盗で「富豪」と言う「虚しい特権」

2021年04月19日 16時23分29秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

半年ほど前に虫獄の女性大学教授が虫獄狂惨盗へ批判した者の発言を擁護した。すると数日中に学籍も収入も一切無くなり路頭に迷う破目になった。この様に、虫獄狂惨盗に手加減はなく、党批判に関しては「平等」に処断される。
もっと言うと、数年前、天津で大爆発があったが、あの時も、前々から「あの倉庫はヤバイ」とは言われていたのだが、虫獄には「危険物取扱い」の指針がないので、日本のように所管庁への通報も精度がない。危険を知るものだけが用心して、結局爆発で、全く知らない者が巻き添えを食った。これは制度上の不備であり、日本の制度を紹介すると、それも「党批判」とされるのである。これが狂惨咒偽(きょうさんしゅぎ)の成れの果てである。
DS(ディープ・ステート)のゴキブリは、こんな虫獄狂惨盗を「利口な、儲かる狂惨咒偽」と嘯くが、延々と続く虫獄でのプラントの爆発は、対策案=「党批判」となれば、誰も口にしない。
また監視社会は、平民だけではなく「狂惨盗」にも張り巡らせているので、舌禍が命取りなのは「平等」なのである。
だからインバウンドの虫獄の旅行客は、日本に来たがるのである。はっきり言えば、虫獄狂惨盗をぶっ潰すなぞ簡単で、「日本旅行禁止」となれば、特権層が息苦しさで発狂するだろう。その「日本旅行」は、キャッシュ不足の虫獄では、今後禁止されるかも知れない。
毎度、独裁国家で昇進する無意味さを思い知る。
物事を上手く働かせるには「合理的」に「効率化」させ「実力本位」で「成果主義」でなければならないが、流れに身を任せれば、あろう方に流されて、流されまいと竿をさせば波の重圧を浴びる。こんな遣り甲斐の無いバカ帝国から脱皮する為に人類は社会科学と自然科学を進歩させたが、今のこの時代、馬鹿の低能の面子が、一番力を持つバカ帝国が幅を利かせている。
それを身近に見て、解決策も分かっていながら、それを否定する姿は、全くの愚劣そのものである。
これが虫獄狂惨盗ゴキブリの哀れな実態である。


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