歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「今の中国は、国中監獄:台湾侵攻までの技術進歩:あくまで2027年迄の話で、2027は不良債権処理が終わる頃?」『中国は必ず台湾に侵攻する!』【WiLL増刊号・2021/12/28】

2021年12月29日 15時30分07秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=p4GJFhnqo4Q
【WiLL増刊号・河野克俊】あくまで2027年迄の話で、2027は、不良債権処理が終わる頃?と思っています。また、この頃F-35の配備と「いずも」「かが」の空母化が完了する頃です。加えてH-3ロケットが打ち上がり、大分でのB-747を使ったロケット打ち上げが商業ベースに乗る頃で、同システム以外の「超小型衛星」ビジネスが活発化する頃です。
同様に、極超音速:スクラム・ジェット・エンジンの元祖・本家・宗家・家元であるJAXAから引き継いだ自衛隊で極超音速ミサイルの配備が進んでいます。
それとコロナウイルス用ワクチンは、免疫記憶が年単位で継続する「本格ワクチン」が、そろそろ出来る筈です。
「台湾侵攻」だけを見ていますが、印中国境の軍も動いており、このママでは7年駐屯となりかねない。
皆「台湾侵攻」ばかりを言いますが、今の「ちうごく」は、ロックダウンと不動産暴動と豚暗殺未遂で、基本的に「国中監獄」となっています。
基本的な国家活動は、「不動産不良債権処理」関連が中心で、公務員でも給与が「遅配・欠配」でデフレ状態です。
来年の懸念は「EUのEVが中国で、どれほど売れるか?」です。これが「不動産不良債権処理」で売れないとEU発:株価下落が有り得ます。
また来年4月からオーストラリア石炭が「中国」に入ります。コレにより産業の稼働率が上がります。しかし、中国は、オーストラリアに首根っこを押さえられる形となります。これで益々クアッドやファイブ・アイズでオーストラリアの存在感が高まります。
台湾は、中国の好餌ですが、中国は、オーストラリアに対して「裸の間抜け」です。オーストラリアが長距離ミサイルを配備すると中国のミサイル体系が、長く混乱します。つまり東南アジアの将棋盤では、オーストラリアの長距離ミサイルは、角か飛車なのです。


劣化低酷中国!汚水低酷は早晩、人口、教育、消費が崩壊する。『中国が覇権狙いで電子戦増強!2033年に米国を抜かすがすぐに逆転される!その理由は』【J国チャンネル・2021/12/26】

2021年12月27日 16時33分06秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=SyiizbyT-Ig
基礎情報を隠す「恥ずかしい実態低酷:ちうごく」は、御自慢の「虫獄ゴキブリの頭数』まで、隠し始めた。これは国勢調査で「14億匹いる」と「ボカシた」表現が、正直に「これ嘘でんねん!」と伝える。そんな「嘘」ホザクなら、こっちだって「実はちうごく、13億も居れへんねん!」とか、「チャウチャウ、12億切ったって言うハナシ聞いたで!」
正確な情報を都合よく使うと、盛って話したり「サバ」どころか「イワシ」読んだりしても(要は、実数がいい加減)、異を挟めない。結局、「証拠あんのかい!」で「沈黙」する。
動画では、常識的に収入を問題視したが、より深刻な問題は「汚水」問題で、水道から下水が出る時点で「健康な人口増」は、事実上「不可能」である。
汚物生命体群:特亜は、汚水と汚染を続けており、有機化学、重金属、放射性物質、遺伝子のあらゆる「汚染」を規制無しで、垂れ流しており、結局これで自滅する。
これは木本龍男、西条英樹が、身を以て警鐘を鳴らした。彼は糞舐め汚い嘲賤のゴルフ場の地下水水源の水を飲んで「奇っ怪な症状」を連発させた。
血栓が大量に発生し、全身に血管の梗塞を作り数年で死亡した。糞粗酷に裏切られたのである。
「ちうごく」では「地溝油」が殆んどだが、この「地溝油」は「ちうごく」を滅ぼすだろう。何せ、有機毒で質の悪い奴は「脂溶性」つまり「油」に溶け易く、排出し難いモノであり、癌発症や遺伝子異常が今後有り得る。それは「ちうごく」で「健康な人口増」は、夢のまた夢でしかなく、汚染を放置した「特亜品性」が最大の「毒」だったのである。
極めて知能が低い糞馬鹿文科系大学出は、こんな懸念もなく「B💋」(媚中)をしているが、オマエラも「ちうごく」毒で全滅しろ!


空論しか出て来ない「台湾侵攻」「忘れられたウイグル駐屯軍」【中国の台湾侵攻は】『ロシア・ウクライナ侵攻と連動?』【長谷川幸洋と高橋洋一のNEWSチャンネル2021/12/23】

2021年12月25日 10時43分15秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=uZ8Nys9HaX8
長谷川幸洋は、上滑り議論が好きなようで「アメリカの大義:ウイグル・ジェノサイド」「民主主義対権威(先制)主義の戦い」「他国の民主主義の為に人は死ねるか?」とかの「理念・イデオロギー」満載の話に転換する。
それに対して高橋教授は「持久戦となると民主主義の敵は保たないで倒れる。」と即物的な議論に引き戻すので「崇高過ぎる精神論」に行かないで済む。
私の意見は、「何故戦争する?」「勝てるからだ」ってなモンだろう、何せ豚菌病だからな…。
三国志で孔明は姜維に「中程度の馬鹿に上策を使っても引っかからないだろう。敵の頭のレベルを勘案し策を立てよ」と諌めたという。
話が「民主主義対権威(先制)主義の戦い」から、先に進まず勝手な推論の嵐となるパターンだ。
毎度「台湾侵攻」と聞いて「ウイグル駐屯軍は?」と言う私である。駐屯3年目に突入する「ウイグル駐屯軍」は25個師団で、印中国境付近で35個師団のインド軍と対峙しているが、この軍隊の話は、殆ど出て来ない。
つまり「価値無し」か「表にしたくない重大事実が有る」かの、どちらかで私は後者を支持したい。
元々ウイグル駐屯軍は5個師団程度の歩兵中心の部隊だった。「近衛兵団」と銘打たれていたが、「売官」を買っての肩書で楽をするための階級が、当てが外れて死地へ、放り込まれてTV中継でも構わず泣き喚いており、「士気の低さ」だけは、よく分かった。
その後、愚策:戦力の逐次投入で20個師団と自称:高速鉄道も通したが、同軍団の赫々たる戦果は寡聞にして聞かない。今二度目の越冬の最中で年を明けるとウイグル駐屯3年目に突入する。
多分前線では「人員ローテーション」の要求がある筈で、通常なら聞く余裕があっただろうが、「不良債権処理」「台湾侵攻」「北京オリンピック」「ジェノサイド」「オミクロン株」と喫緊の要件が日々増えていく状態である。
この動画でも「ウイグル駐屯軍25個師団」は、歯牙にも掛けられなかった。高橋教授でも、失念していたのだろう。
北京から2500km離れて、獄寒の中、待機命令を二年継続している心境をおもんばかるのは、私ぐらいだろう。
場所も場所なので「麻薬」「脱走」などが起きても不思議ではない。
また、現在の処遇を恨んでいる奴らザッと25万。これが「反乱軍」となれば、北京・中南海は半日で落ちるだろう。実際印中国境から北京迄は2500kmあるが人無き里の蝙蝠である。邪魔するものは何も無い。
台湾侵攻の「可能性」「現状の紹介」は、腐る程やっているが、25万に及ぶ「ウイグル駐屯部隊」についての言及は、今の所、何処にもない。
皆さん?世間のどの辺を見てますか?


当って怖いインドの予言「インドのアビギャ・アナンド君の予言・別の感染症が発生し、そちらが大きくなる」【速報】『中国で新たな伝染病が流行か?』【WiLL増刊号・2021/12/22】

2021年12月23日 09時35分18秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=5eYXEi3Zki0
【WiLL増刊号】昨年年末、中国貴州省の山岳部で「ハンタウイルス肺症候群と見られる感染症感染者が5名見つかり、一人が既に死亡している」と報道していたが「続報」は、無かった。
記事は以下に続く
『この記事の『流行性出血熱』とは、日本では『腎症候性出血熱』のことであり、最大の流行国は中国で、『年に10万人が感染している』と推察する専門家もいる」らしい。
 発症初期はインフルエンザと似たような症状で、悪化すると高蛋白尿や乏尿などの症状が現れ、急性腎不全に発展するという。
 今年の冬に入ってから西安市の各大病院で、出血熱患者が次々と診察された。出血熱は大陸北部で毎年10月から流行するが、今年は極めて深刻な状況のようだ。
 西安市の地下鉄の一日当たりの平均乗客数は、11月が272・3万人、12月初頭が296・3万人だが、12月17日が197・3万人、18日が103・8万人と減少を続けた。出血熱の影響だと考えられる。
 現地メディアが19日に「西安市では中心街への人口流入が抑制されている」との動画を配信し、ガラガラの地下鉄車内が映された。撮影場所は官庁街の駅で、週末は特に乗客数は減る。だが、乗客が数人だけというのは尋常ではない。西安市がロックダウンに似た状況になっているかもしれない。
 中国共産党機関紙『人民日報』傘下の『環球時報』は、19日の正午過ぎに、「警戒! 西安で出血熱の症例が多数現れ、現地の疾病予防管理センター(CDC)は注意を呼びかける」と題する記事を掲載し、出血熱ワクチンの3回接種を強く呼びかけた。』
『腎症候性出血熱』は、ワクチンが既にあり、対処可能であるという。
因みに「死亡率0・4%=中国」らしい。
大した事はない…と思われたら大間違い。
中国は、資源略奪にアフリカに侵出しており、フランスの目が光る西アフリカを除いたアフリカに手を出している。それらの国は、以下の出血熱がある。
・デング熱
・ラッサ熱
・クリミア・コンゴ出血熱(CCHF)
・アフリカ豚熱(ASF)
・エボラ出血熱
他にも
・ニパウイルス等も出ている。
最近のオミクロン株は、最大の感染を起こしており、逆に日本は第六波は、起きていない。此等を見ると「防疫の嗜(たしな)み」「防疫の所作(些細な行動の気配り)」はイギリスや、糞舐め汚い嘲賤では、無理なようで「反ワクチン運動」ばかりが活発で、今後もコロナウイルスの波は終わりそうもない。
一方、インドのアビギャ・アナンド君の予言では「別の感染症が発生し、そちらが大きくなる」と言っているが、テンプレとは、思いながら藻「気になる」。
誰かも言っていたが「このウイルス騒動も加えて北京オリンピック延期」というのは、悪くない。まぁ「面子が、立つか?」がどうなるか重要なようだ。


「ガンダム」映画!舞台は長崎県五島市!『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』ガンダム実はアップグレード!?ドアンザクは...【Japan Sci-Fi 【SF解説・創作】2021/12/21】

2021年12月22日 15時21分54秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=iUZVcWqdTr0
「シン・ウルトラマン」が有るのは、知っていましたが、いきなり「ガンダム」映画!聞いてねぇぞ!『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』だってぇ!渋すぎる!
解説は、映画として「ククルス・ドアンの島」で終わるか?と言う疑問を投げ出している。
そもそも、「ククルス・ドアンの島」って、何処でしょう?
長崎県五島市!そう!「ククルス・ドアンの島」は、五島市「コンカナ王国」なのである!
様子から見ると上五島っぽくもある。つまり、碇ゲンドウの声をした立木文彦の出身地!因みに元共同通信記者加藤清隆氏も輩出しているぞ!
なら「立木文彦」がキャストされてる?何か「巨神ゴーグ」っぽいバックグラウンド!こりゃぁ来年は、「ククルス・ドアンの島」五島列島大騒ぎぃぃいぃいいいいいい!
ストーリーをファースト・ガンダムに尋ねると「ククルス・ドアンの島」は、「時間よ…止まれ…」の次だったと思います。
またホワイト・ベースの補給・整備のシーンを見ると、ドックが有るのは横須賀・呉・佐世保或いは、佐賀の「名村造船所」どーも候補地は長崎・佐賀っぽい!
これを知ると「Japan Sci-Fi」の言っているのが「貧相」である。
多分だけど、シャアに降下目標をずらされたホワイト・ベースは、アメリカのニューヨークから、シアトル、太平洋、関東、長崎県五島市と移動するのがファースト・ガンダムのストーリーで、「イセリナ…恋の後」、「再会!母よ…」、「時間よ…止まれ…」、そんで「ククルス・ドアンの島」って感じです。
「再会!母よ…」も「時間よ…止まれ…」もジオン勢力下であり、ゲリラ戦が行われていそうな雰囲気で、「再会!母よ…」でジオンと一戦、その後「時間よ…止まれ…」で、仕掛け爆弾攻撃を受けると言う流れで、「ククルス・ドアンの島」となると面白そうだけど、ファースト・ガンダムではなく、この辺で「ランバ・ラル隊」が出てくると面白そう。まぁ「ククルス・ドアンの島」からは、「オデッサ・デー(ヨーロッパ・反攻作戦)」のストーリーだから、ここで出ても可笑しくはない。
可笑しいのは「ガン・ペリー」の構造で、あれは「飛ぶ」より地面や水面を飛ぶ「エラクノ・プレーン」に似ており、3つのファンでは、「飛行」は無理でGEMでホーバークラフトの様に滑っていくのが正しそうだ。
何れにしても、期待できる作品です。ああ、今の時代、日本に生まれて良かった。