安保法制の反対をしているゴキブリを見て、日本の41%の馬鹿が「戦争でも非暴力主義」を吹聴する。
だったら、それがどんなものか?シミュレーションをしました。
また、自衛隊にも、その他、政府関係者の人も、地方都市の気が狂っている役所の状態を使うと、戦闘能力とは別の意味で、決定的な弱い立場に貶める可能性があり、この馬鹿な「私は高邁な平和主義者よオホホホホホ」と言う馬鹿に、実態の歴史を知らせる意味もあります。
最期の被爆者が亡くなって、空虚な平和都市が空回りして、自分のアイデンティティを探していた「異国情緒」と「平和主義」以外に、自分の存在意義を吹聴できない、上から目線都市のフラストレーションは、憲法が改変される可能性に到って発狂に近い状態だった。
ここで重要なのは憲法の改正はあっても、それは九条ではない九十四条の改正であったが、そこはキチガイである。
元々土井たか子が憲法学者ということ自身が気が狂っていた。
法律は、補給物資である。近代社会は、近代政府とならねばならず、それは「制度」を供給する必要性がある。その定義をするのが法律で、それはオブジェクト指向のコンピューターのプログラムのようなものである。
その法律の基本的な概念が固定されると、如何にオブジェクト指向という考えがあっても陳腐となる。
その事を示すのがコンピューター言語の変遷を見れば分かる。マシン語、アセンブラーからFortran,Pascalその後コンピューター言語の構想を根底から変えたC言語が生まれたが、Cがあれば何でも出来ると一時期言われたが、その後もJavaやBasic、HTML、PHP、Pythonなどなど、その前の古い言語でも、Cobol、Forth、AP/L、Logoなどなど、様々なコンピューターの機能を表現する為にコンピューター言語が使われていた。
それはコンピューターを扱う思想自身が様々な言語を使わねば目的を達しないのだ。
それは法律にも言えた。そして、コンピューター言語を変えるのは、憲法を変えるのと同じである。
そんな何時までもマシン語で描いていたらOSの概念もマルチタスクも、生産性の高いコンピュータープログラムも無いだろう。
そして人類の思考的究極のバグ「左翼思想」は、上から目線の無能の利口者だった。
それが同じ無能の利口者、究極の上から目線ゴキブリ、特亜の発狂と同調した。
虫獄は下衆の利口が限界に達していた。
虫獄とチョンと長崎の共通点。それは歴史上最悪の汚染水を持っている点である。
GoogleMapの航空写真でも分かる通り、渤海、上海の東方の海「東海」(チョンのほざくものとは違う)、済州島沿海、そして長崎の諫早湾干拓である。
この未来には3大汚染水と呼ばれる破壊的汚水が、馬鹿の知能を似たようなものに成り下がらせた。
虫獄やチョングソの自分の身の回りだけ放尿・脱糞しないと言う「馬鹿の利口」が延々と続けられると、全ての薄汚い糞尿の巷となる。
それと同じことを延々としていたのである。
馬鹿は何処までも馬鹿であり下衆は何処までも自らだけの利に血迷うのである。
御目出度い馬鹿が「高邁な理想」を吹聴していた。
「日中平和!」
「日中韓平和!」
を毎度毎度空虚な一万の訳の分からないアンケートをして「長崎市」から「物見遊山の平和利権の金糞」をせしめている、乞食品性のガキが大喜びして、かつての文化大革命の紅衛兵の様な発狂であった。
一方で虫獄は、国は不良債権の山で、その総額は1000兆円から2000兆円の間と、まぁ誤魔化しが続いていた。
トンスランドはパクリの限界とポン助(「ぽぉ~すこぉ~」とも言う)や新古里懲り凝りの原発やKTXの失敗の山がどうにもならず崩壊の直前だった。
基本的に経済的にも、国家制度的にも、権力維持に関しても失敗の連発だった。
その失敗を別の失敗で更に穴を広げる有様だった。
唯一の方法は、民主党のハトぽっぽやバ菅な男や野豚醜悪男の様な洗脳売国奴をオウム真理教や創価学会や統一教会やISISの様な、洗脳と誤魔化しで、虫獄に有利に手ごまの奴隷として使うのだ。
そして、その手はタイでも有効に働いた。
長崎の馬鹿は、毎年毎年日教組が子供をレイプしている(これは事実)のであるがNBCやKTNという悪党の左翼の低能のやくざとのチンコグゥの集団は何も報道しない。
実際そうなのである。
長崎では事故などの報道が実数の1/3しか記事にならない。どんなに大きな事故でも載らない事は日常なのだ。
これは「平和平和」と発狂する左翼の多い所では良くある事のようで、長崎では治安と言うものが「憶測」で感じるものなのである。
経済的に破綻して、国内では汚染が酷くなり、長崎はPM2.5どころかPM1.0などの深刻な汚染も「一方的に日本が支援すべき」とキチガイの様な罵倒を化学会社に詰め寄るのだが「ウチも技術を提供しても契約を守らないから無理ですよ、自分で開発してもらえば…、だって、貴方達の言では優秀で立派な方なんでしょう?特亜の連中は?」とのことである。
それを「資本主義的利益を追い過ぎる」と長崎の馬鹿はほざくのだ、そして化学会社を中傷する「一万匹のバカアカアンケート」を面当てにやっていた。
長崎には虫獄の領事館がある。その為、虫獄がやたらと多かっただけでなく、裏の世界はチョングソのヤクザが多い。
長崎の「くんち」ではテキヤの配置は「ヤクザ」が仕切っており、それを忌避した為に、前の市長が殺され、その後ヤクザの威を借る今の市長が出てきたのだ。
「くんち」の初日、大波止派出所の前には「ヤクザ」が警察の目の前で集まって喜んでいる。そして、その多くがチョンである。
そして、ヤクザは中華街とも繋がっており、愛知の抗争と違い、長崎では融合の傾向が見えた。
一方で虫獄は、AIIBの失敗で通貨の信用が急下落し、輸入も出来ない有様で、また周辺国と軋轢を起こしている。
更には、汚い水と土壌で、国内は反発が起こる一方で、ドンドン公害病で死んで行った。
そんなある日、虫獄が、誤解があると、親善使節を送る事となった。これを早々の、御目出度い左翼の洗脳を受けた馬鹿のガキが、勝手に取り付けたのだ。
それに対して民主党の息の掛かった労組が馬鹿の一つ覚えで、戦争反対をホザイテ、その目的の為に虫獄の使節を入れれば、戦争が起きるまいと言う馬鹿の利口だった。
これまでの特亜の流れを見れば、搦め手の流れとなるだろう。それを押さえる為に、政府は、この隠しだまを何としようか?艱難辛苦したが、マスゴミ特に長崎ではKTN(蛆虫テレビ系)とNBC(NagasakiBakaChon:TBS「TokyoBakaSystem」系列)が率先して「平和平和」を盛り上げた。
今度は爆買いなんぞ出来なかった。
気がつくと、船が5隻、総勢1万7千人が入った。民主党がビザ無しを強行し、とにかく、歓迎ムードと同時に不穏な空気が港の周りに流れた。
大規模戦争を防止する偉業とチョングソ・虫獄・露助は賛辞を惜しまなかったが、日本国内でも「やり過ぎ」との声があったがNHK,テレ朝、TBSは採り上げようもなく、国民は思いは、妙な楽観主義と、ごく少数の現実主義の鬩ぎ合いだった。
一方で毎年8/9になると異様な雰囲気になる長崎は、8/6の広島の状況より殺伐としている。
村川は、そんな長崎の「毎度気が狂っている騒ぎ」を見ながら「爺さん、つまらん死に方したな」と毎度思っていた。
村川は被爆二世だった。だが、原爆を落とした米英より、原爆をうけても元気満々で、子供の頃に散々殴られた父親の方を憎んでいた。
婆さんは可哀相だった。放射線被爆をして、苦しんで死んでいった。だが爺さんは親父に輪をかけて面倒な性格だったらしく、原爆は婆さんを苦しめた敵である一方、もう一方の、親父より酷い、まぁ火病といっていいほどの苛烈な爺だったらしい。原爆はある意味村川の味方でもあった。
原爆は、中心地とちょっとした遠隔地では酷いのだが、そうでない所で被爆した人間は、そうでもなかった。
それが幼い頃自分を散々サンドバックにした、糞親父だった。
死ねばいいのに。
だが、ナカナカ死なない。外面もいいのだが、家では「惨事の山」だった。
だから「平和」ってのが良く分からなかった。
あんな暴力の糞野郎が、被爆者で、平和の権化?
そんな妙な思いの村川は「平和」を簡単に言う「馬鹿」か「詐欺師」が嫌いだった。
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