アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=GjjToei-ubA
【ゆっくり解説】Maybe ...He can't! ?? Road to owning a Korean nuclear submarine
虫獄御自慢の戦略原子力潜水艦は、陸上の原発をそのママ耐圧船殻に入れたもので、物笑いの種にされている。原発を潜水艦に合わせて作るのは結構難しい。
馬鹿チョンがホザク「全力運転しても燃料の心配がない」と言うが、低音モードの低安定運転から、高速機動モード用の出力最大運転まで原子炉が直ぐ出力を変えると思い込んでいるのだろうか？お目出度い。
原発は、火力・水力発電に比べると、極めて慎重な操作が必要で、操作した結果狙った運転状態に原子炉が移行するまで、時間がかかる。
また原潜の燃料棒は通常の原発の濃度5%の６倍30%の濃度なので暴走が気がかりである。
３０年前ソヴィエト最高の攻撃型原潜アルファは、鉛-ビスマス溶融塩を使って高出力を誇っていたが、低安定状態で凍結を始める特徴があり、原子炉凍結で4隻中1隻が沈没している。
また原潜に限らず往々にして潜水艦は、全て自分達だけで問題を解決せねばならず、チョンに原潜はキ○ガイに刃物である。
妙な自身は実力の百億倍あるが、なにかトラブルが起きると重要機密でも外国に聞き周り助けを乞うのである。それも頻繁に。
はっきり言えば、チョンは出来の悪い仕事しか出来ないのである。
アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=B-aInn0KcrI
【日本のあれこれ】
最近チョンが「東京大虐殺をしたい」とまじでホザイているらしい。
そしたら、国防力は親子ほどの差‼隣国人「もし我々と日本が戦争したら…圧勝だ!」
だそうだ。連中は虫獄もやるだろうと言われる「地対地ミサイルの飽和攻撃」で先制して、そのまま押し続ければ勝つと思い込んでいるらしい。当然宣戦布告はない（こりゃ当たり前）。
チョンは、妄想だけは五月蝿いが「合理的な計画能力０」のゴキブリ集団である。
まぁ向こうは向こうで勝手に妄想を動画で流したので、こちらはこちらで、合理的で、有り得るシナリオを用意しよう。
①前提条件：糞舐め汚い嘲賤低酷の状況
(1)金融デフォルト
(2)コロナ収束せず
(3)賠償金の請求（イラン、サウジアラビア、カタール、UAE、ベトナム等）
(4)国際的孤立
(5)インフラ壊滅
(6)エネルギー資源０
(7)完全キャピタルフライト（嘲賤で生産する外国企業：０）
②動機
１）反日教育
2)日々管理失敗で壊れるインフラ
3)チョン同志の争い
4)レイプの増加
5)国家財政破綻
6)政治への怒り
以上の問題を解決する為に「全ては日本が悪い」が呪文のように唱えられるようになる。
同時に、各国大使が逃げ出すようになる。
日本と関係あるもの破壊が、広がる。
政治が「日本に謝罪と賠償を要求する」と言い出し、軍に圧力を書ける。
一般チョンも軍が日本と戦争するべしと言い出す。
防衛省は、米軍と米大使を呼び、嘲賤内部の情報を聞こうとするが、米軍も１時嘲賤から離れる意向を聞く。済州島へ下がるそうだ。
対馬を偵察する嘲賤機が増え、同時に「対馬奪還」を大統領が宣言。集会も対馬対岸で実施。それに呼応して対馬の自衛隊山猫部隊に装備増強を指示。拳銃監視も伝える。
自衛隊と米軍ブリーフィングを行なう。
１）チョンの航空戦力・艦艇戦力は到底日本に及ばない。
2)対馬ターゲットは認めざるを得ず、用心して、壱岐・対馬島民は一次避難。
3)地対地ミサイルの状況を確認。一応壱岐・対馬を半包囲しているようだが、戦力の30%程度。つまり壱岐・対馬攻撃は第二目標と推定
4)残りのミサイルの方位・角度から東京を狙っていると推定、これが第一ターゲットと推定
5)嘲賤は、対馬攻略のサポートに潜水艦を出撃させる。
6)対馬対岸のチョンが「日本を倒せ」と大合唱、嘲賤全土でそうなる。
7)岸防衛大臣が緊急談話をセット。
「嘲賤は、対日開戦１色の状態だが、日本はその理由が不明であり、歴史問題の怒りならば軍が動くのも可笑しい、近年社会・政府・軍までが歴史問題の情緒的意思を見せる事が多い。当方は平和憲法にて、宣戦布告も先手攻撃も出来ないので、その立場で対応したい。」
これを卑怯なチョンは、「反撃しない宣言」と勝手に取ったようだ。
8)チョン軍隊の活動が活発化してきた。自衛隊の幕僚長は、チョン軍元帥に、「これ以上の苛烈化してきた場合、警告攻撃をする。」と通告、５分後、潜水艦隊にチョンの騒音潜水艦を米軍がノイズメイカー・音響爆雷で攻撃した。
9)チョンは先に自衛隊が攻撃したと思い、対地ミサイルを発射命令。ほぼ同瞬間、ミサイル発射を確認した米軍は、ミサイル基地を爆撃、ミサイルをほぼ全部破壊した。発射に成功したミサイルは東京へ向かったが、Pack３などでほぼ撃墜したが、数発は命中した。
10)チョン艦隊は対馬へ向かっていたが、護衛艦からの総攻撃とASM-3の総攻撃に全滅した。３隻の上陸用舟艇も拿捕されたが、それでも武装解除せず撃ってきたので反撃し半分が死傷した。
チョンは、国連安保理で、責め立てられ、また世界中のコリアの集団が迫害を受けることとなった。
EUを中心として「卑怯極まりない」と断罪。賠償金として２兆円を要求された上に「チョン全体が謝罪しないなら、交戦状態は維持する。」との事で、全員が謝罪する破目になった。