お仲間がロシア・北嘲賤・ミャンマー・パッキパキスタン・カンボジア程度しか無く、遠距離の国も多い虫獄は、南嘲賤ですら貴重な戦力だろう。
ただ、北からも忌避された、この無能低酷は、レッドチームに付いても味方にとって不味い点ばかりである。
海外での失敗の山
①インドでのガス爆発
②ラオスダム崩壊
③サウジ・UAEでの原発プラント
④LNG船の不具合修理不可
⑤サウジでの橋の損壊
⑥来たるべきマリーナベイサンズの傾斜・崩壊
⑦ペトロナスツインタワーのの傾斜・崩壊
と次から次へと粗悪品の山である。これらの賠償は必ず出てきて支払い義務が発生する。
アメリカが為替スワップ(つまり利子付き借金)を結んだが、これは借り換え(キャリーオーバー)で何れ償還期限がやってくる。
南チョンのレッドチーム化には、日本が素早く対応し、フッ化水素禁輸や味の素のABFフィルムの禁輸、及び、西日本シティーバンク、みずほFJの撤退、日本製の鉄の南チョン輸出で、糞舐め汚い嘲賤は、労組のストライキを含めて経済運営がほぼ停止状態である。
全銘柄同時株安も通貨ウォン下落と共に進行しており、この調子では、5月危機や6月危機が有り得るだろう。韓国駐留米軍がソウルから済州島移動か、完全撤退となると、開戦間近か?となるだろう。アメリカは既に納品されたF-35の返却も求めるだろう。
ただ、この流れは、全レッドチーム共通の運命で、早いか遅いかの違いだろう。
先に目立った反応が出るのは日本の中古車業界だろう。ここにはパキスタン人が大量に中古車を買い込んで売りまくっているが、それも口座閉鎖で止まる可能性が高い。
虫獄の関連も徐々に止まるだろう。思えばCPU不足は、レッドチームに生産停止を強制する為の道具だったかも知れない。
何れにしても、CPUが入らない以上自動車生産は止まり、他の生産も止まる。日本に帰る理由には充分だ。まぁ居たいのならば、思う存分虫獄に居るが良かろう。
虫獄はチベット・ウイグル・モンゴルのジェノサイドだけでなく、ミャンマーのジェノサイドにも関わりがある。ここは天然ガスと石油パイプラインがあり、これを押さえられると、虫獄も痛いだろう。ミャンマーの軍隊など、連合軍の邪魔にもならない問題外の弱さだ。同じジェノサイドを理由に監視団を入れるのも手だろう。
虫獄は兵器を生産すると言うが、実質上軍艦と称する「やっつけ」をでっち上げているだけで、実際艤装は、マダマダ時間がかかる。
頭の悪いマスゴミは知らないだろうが艤装は1年程度、操船習熟に1年程度、演習2〜3年程度が目処である。この間、海上自衛隊では新造艦はハワイ詣でをしたりするが、虫獄は付け焼き刃の演習ごっこをやっているだけだ。
他方「戦闘機」は?どうか?実は生産は、活発ではないだろう。
①4年前の整備不良により10数名の死亡者を出した事件の頻発で乗務拒否されている。
②エンジンの排気タービンが作れないので、寿命が極端に短い。
③電装系がグチャグチャ。
以上の問題で、虫獄のご自慢の航空戦力は、殆ど意味がないのである。ましてや遼寧の艦載機など、見世物に過ぎない。
ぬらりひょん二階が掌を返したとあれば、日本版マグニツキー法がじき出来上がるだろう。
クアッド側の準備は、それで終わる。