歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

リベラルに呆れ果てた人々の脱走『カリフォルニア州のある都市の人口大量流出!引っ越し先から分かる流出理由(カナダ人ニュース•2021/04/10)』

2021年04月10日 16時02分34秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=D4VKP8Wltl8
これは、毎度カナダのメディアが流すニュースをピックアップする「やまたつ」氏の他では聞けない情報です。
『カリフォルニア州のある都市の人口大量流出!』とありますが、昨年だけでカリフォルニア州から出ていく人々が9万人いたそうです。
カリフォルニア州はニューヨーク州と同じく民主党の州知事が無茶苦茶なコロナ対策を行いカリフォルニアではリコール成立で、選挙を待つだけ、ニューヨークのクオモ州知事は、次の選挙は誰も応援しないと言われています。
加えて民主党の支持する「BLM」や「アンティーファ」により、酷い暴動があっても政府は何もしませんでした。
他にも特亜からの移民が多く、この特亜が「糞尿」をビニール袋に入れて街に捨てる被害もあったりします。
シリコンバレーの連中は、全く住民と交わる気もなく、住環境が悪化し、リモートで仕事が出来るならと、テキサス州などに大移動が始まっているそうです。
実際民主党は「訳のわからない政治主張」や「合理的でない発言」や「正気かどうか分からない言動をする者がバイデンだけではない」ので支持者が離れています。


私が期待した超小型衛星打ち上げロケット+ICBM可能なロケットの復活!『世界が驚愕!日本のJAXAが開発した世界最小ロケット打ち上げ⁉韓国人(世界のJAPAN•2021/01/23)』

2021年04月10日 15時27分57秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=95sHbGXh1KM
【海外の反応】【世界のJAPAN】
JAXAは、この度、2017年1月15日に全長9.5mの世界最小クラスの全段個体ロケットのSS520-4号機を打ち上げましたが失敗しました。
今まで二段式だったのを三段式にしたものですが、一段目と二段目の接続するコードが外れての失敗でした。
これは経済産業省が公募した宇宙開発事業の実証試験となっており同省が4億円を出資したものです。
このロケットは近年増加する一辺が50cm以内の重量10kg以内の超小型衛星を打ち上げる際、打ち上げスパンの長い、大型ロケットの相乗りで打ち上げる事に対して、打ち上げ需要が伸びてきている為、一回2〜3億円のコストで打ち上げる小型ロケットの需要が高まっていました。しかし、あくまで今回は実証試験であり、衛星打上げ機としての継続運用は考えていない様です。
ただ、このロケットは超小型衛星打ち上げのみならず、1000kmの衛星軌道に140kgの飛翔体を上げられるので、当然核弾頭も打ち上げられます。
全段個体ロケットなので、メンテ不用で待機も可能です。IAEAと話をして、青森の六ケ所村で分離した高濃度プルトニウムから核弾頭を作れば、核配備可能です。実際、核弾頭ができれば何時でも核兵器を持てるのです。


馬鹿チョンが「簡単に開発可能だ」とホザイて手を出したが?『お笑い缶Coke軍:日米が運用する掃海ヘリ、韓国軍にも必要だ!開発は簡単(おっさんの棒読みニュース•2021/04/09)』

2021年04月10日 11時18分22秒 | 滅び行く糞チョン、ゴ...

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=vWIbxwd90wI
誰とは言わないが「利口を吹聴するものは自分が馬鹿だと気付かない」などの多分私向けなんだろうが、そんな事を嘯く奴に「これは凄い見識だ」と思わされた事がない。言葉の糞!
さて似たような糞が半島に一杯だが、また例の如く、「アメリカが作ったのを見たが大した事ない!簡単な治具だ!作れるさ!」と作る前から完成を吹聴している。
馬鹿ちょんが、掃海と呼んでいるのは、米海軍のヘリ掃海の牽引式掃海具である。大体掃海と言うと、このヘリ牽引掃海が殆んどであるが、これは実は「本当の掃海」ではあまり役に立たない。これらヘリ牽引掃海は、浮いている機雷を引っ掛けるもので、極めて原初的機雷である。しかし、この形態ですらヘリは危険な状態を晒す事を糞チョンは、知らない。
糞チョンご自慢の「スタリオン」で牽引するが、米海軍のMH-53E「シードラゴン」日本のMCH-101にはリアハッチがあるが、スタリオンには存在しない。これは牽引用ロープの切断が自在に出来ないのである。
実際に訓練すれば、爆風は遥か数十m上空まで広がるのである。そして、巨大なヘリMH-53Eも蝶のように弄ばれる。アメリカが何故MH-53Eを調達したか?理由は、爆風に負けない為である。MH-53Eの前にはMH-52「シースタリオン」を使っており番号が示すようにエンジンが1つ少なく2機だった。それがエンジンが3機のMH-53Eにした理由を分かっていない。
さて、掃海など簡単だと言わんばかりの馬鹿チョンだが、自衛隊の復活の前に嘲賤戦争の初期に旧帝国海軍の一時的再編があった。これは当時から世界No.1だった日本の機雷戦なかでも掃海作戦能力が図抜けて優秀だった為である。到底無能低能の馬鹿チョンに任せられないと、米軍から依頼が来たのだ。この旧帝国海軍の活躍で、嘲賤戦争は陸上だけの戦闘となった。この過去の事実を虫獄狂惨盗の豚菌病は憶えていないようだ。
機雷戦、掃海作戦では、日本が唯一脳力を持っており、機雷敷設船、掃海艦を保有していいるのは海上自衛隊のみであり、嘲賤戦争以来では、ペルシャ湾でのPKOでの掃海以外殆ど出撃していないが、それ程稀有な技術である。
近年では、沈下機雷や磁気反応浮上機雷などの特殊機雷が増え、これを掃海できるのは海上自衛隊だけである。
今回も嘲賤ご自慢のスリオンは「恥ずかしい伝説」を1つ増やすだろうが、それが連中の役割である。