私もめったに行かなくなったが、PC-DEPOは立派なPCの大型小売店である。だが最近糞舐め汚い虫獄の中共新型コロナウイルスで打撃を受けたらしい。そんな業種でもないだろうに?
ただパソコン工房では、中共新型コロナウイルスによる販売の別の遺産が残っている。それはWebカメラである。ELECOMの200万画素が2,980円で100万画素が1,980円となっているが、他に、降って湧いたリモートワークで、Webカメラの需要が発生し、その関連で新規参入企業のWebカメラが増加したのだ。今も売れ残りのWebカメラが並んでいる。良くは知らないが、リモートワークは確実に増加しているようだ。
一方日本三大愚物「渡部 悦和 (元東部方面総監)」「地政学者・奥山真司」「戦略論・中川コージ」が褒めそやす「虫獄」の人工知能やAI新型チップは、面子があるが、出していない。2,019年11月のMAixSiPEEDが最後である。何故なら、この頃は中共新型コロナウイルスが虫獄悪土で感染拡大をし続けている最中だったからである。
まぁ技術の素人が馬鹿面を並べて屁みたいな事をホザイても意味はない。虫獄は今の所Arduinoの安物チップか、ESP32シリーズを作るので手一杯で到底スパコンまで手が回らないだろう。
つまり工業生産リソースは、そこで限界が来ているのである。千匹か数万匹か知らないが、糞舐め汚い虫獄にまで堕ちて、研究とは惨めの極みだろう。そして、今の虫獄の有様を見ると「不憫」されど「自業自得」である。NVIDIAは2,019年9月に50MFLOPsを誇るAI専用PC、JstronNanoを発表したが、その後発表されたMAixSiPEEDは、全てに於いてJstonNanoだけでなくRaspberryPI3よりも劣っていた。そして一年後の今月JetsonNanoの10倍以上高速なJetsonXavielを発表している。千匹か万引きか知らないが、コイツラは何をしているのか?
他方で、まぁMacやUbuntuでは全く関係ないがWindowsが不調で、ファイルを消したり、動作不良が多発していると聞く。私は、足掛け10年以上のUbuntuユーザー(寄生虫とも言われる)で何らシステム的不具合を感じた事はない。大枚払ってWindowsは不具合を持って鳴るそうである。
Windowsを使っているときから「レジストリー」と言う危なっかしいものには疑問を持っていた。ウイルスが逃げ込んだり、ちょっと設定を変えるとシステムが飛ぶという、全く訳が分からないものである。これが悪さをしているんだろうな?とは解るが、サードバーティーで外部接続機器を作っている方からすれば迷惑至極だ。
私は、このWindowsの不具合は虫獄がやっているのでは?と思っている。実際、Windowsを動かなくさせれるのは簡単である。これだけでも社会的損失は膨大である。
世間はWindows=PCのOSはこれだけ?と思っているようで、まぁMacはUnix系で不具合はないようだ。いい加減、ダメなウインドウズは捨ててはどうだろうか?