歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

①サイバー攻撃の実態って知っています?『大塚耕平神回国会質疑「中国解放軍のサイバー攻撃はミサイル着弾と同じ」2021年4月20日:外交防衛委員会』【水間条項TV】

2021年04月28日 13時05分06秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=yIr7cRMr7zI
コンピュータなるモノにかかずらわって37年ぐらい「サイバー攻撃と言うモノ」が何か知らないが「脅威!脅威!」と、また「文化系大学出」がホザイているのを見聞きすると、少々呆れる。
「サイバー攻撃は、専用ソフトを使って!最新のコンピューターを使って!凄い天才がやっているんだぁぁぁぁああああ!…きっと…。」ってなモンだろう。
私が知る限り、サイバー攻撃や、その対策は、往々にしてWindowsでは、していないだろう。
有名なサイバー戦用OSは、Kali-Linuxが知られている。
フリーでダウンロード出来、インストール時点で、クラッキング防護ツールが入っているらしい。またサイバー攻撃用ソフトは検索すれば見つかるらしい。ただ、インストールすると外から操作される恐れが有る。
Windowsは、最弱のOSで、レジストリが書き直されると、さっぱり対応が出来なくなる。これが大手キャリアが御推薦のPPPoE接続するといとも簡単に乗っ取られる。
今は、ルーターから下ろして、ネットワーク接続するが、今でも「さぁさぁクラックして下さい」と言わんばかりのPCの山である。
最近はセキュリティーソフトメーカーでクラックして来る所も多く、Windowsは絶望的だろう。
サイバー攻撃と言う奴は
①接続妨害(DDOS攻撃)
②管理者権限乗っ取り
③ワーム侵入(トロイの木馬)
④SQLインジェクション
⑤バックドア(暗証番号盗難)
⑥国家や大企業の管理されない入り口
⑦しれっと会社に侵入してデータ抜き取り(ソーシャル・エンジニアリング)
コンナものかな?
①は糞舐め汚い嘲賤が日本に嫌がらせしたり、スケーターのザギトワに嫌がらせをするのに使った。って言うか、サイバー攻撃の大きな項目に「糞舐め汚い嘲賤の火病クラッキング」を入れても可笑しくない。多数のPCでサーバを狙うと、想定トラッフィックの数倍を越えた時点で、リバースプロキシが処理できなくなる。
糞舐め汚い嘲賤の糞流のkusoポップのGoogleランキングをF5キー攻撃で、異常な数を叩き出したのも「一種のサイバー攻撃」とも言えるだろう。
そんな時は、糞舐め汚い嘲賤全体の接続を切れば良いんだ。将来やる事も出来るだろう。
②管理者権限とはrootとかsu(super user)と呼ばれる権限を奪取する事で、大企業でこれをやられると、全てのシステムをダウンさせたり、情報の抜き取りが可能となったりする。
だが糞馬鹿文科系大学出は、昔は全く理解しなかった。理解せぬまま30年以上経った。まだ基本的に銀行の糞馬鹿文科系大学出はネットのシステムを全く理解できない。
このバカどもが、馬鹿全開でやりまくったのが⑥である。これは理系の企業であっても「馬鹿ばっかり」だったのである。特に三菱重工業の馬鹿は酷かった。
三菱重工業の大恥は2つある。
(1)鳴り物入りの高張力鋼船が、平時のアラビア湾で真っ二つになり、荷の半分が沈んだ。(三菱重工業から造船部が別れた理由)
(2)課長級以上に配布される機密満載のノートパソコンを出張中のホテルでネットワーク接続して、馬鹿が機能を知りもしないWinny(ファイル交換ソフト)を使い「エロ写真」や「エロ動画」の代わりに「機密情報」を全部、ネット上に公開した。それも1回ではなく2回以上あったと言われている。
実は、これだけではない。馬鹿が多少聞きかじって、ネットワーク上に無線LANを簡単に増設できる「ルーター」を「バカちょん式」に接続し、これを辿って簡単に国のサーバーや大企業のメインフレームに侵入できた。
この危険性は、2000年には言われていたが、日本の大企業の課長級以上は、これら危険性を「全く理解できなかった」のである。
本来サーバシステムというのは「ルーティング」と言う作業or「決まりごと」を決めて、接続するPCを各レベルで管理する事が不可欠だったが、日本の場合NECやFUJITU以外は、ほぼ全滅で金融各社や重工各社は「完全にパー」の状態だった。
意外だったのは新日鉄やマルハなどの企業で、しっかりセキュリティーを取っていたのである。
取り敢えず長いから、此の辺で…