歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

鉄道日本の真髄を少々『全世界の鉄道や新幹線を支える日本にしかないレールの技術に衝撃の海外の反応!!(二ホンのすがた•2020/12/12)』

2021年04月06日 14時12分17秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=ypk12PKI-ZY
【日本の姿】【海外の反応】
動画を見れば解るが、今通常の鉄道に使われている60kgレールを超える80kgレールが日本製鉄とJFE君津の工場しか作れないと言う所から話は始まる。
このレールは、鋳込みで作られないで、叩いて強度を上げる(鍛える)作業「鍛造」品である。簡単に言うと、鋳鉄を大型ハンマーで鍛えて鍛鉄の塊を作り、それを再び鉄第一変態点(800℃)まで加熱し、ローラーを通して熱間鍛造整形する。昔は27mが定尺で、一般道では運べないので、海から直接鉄道へ上げ、レール輸送専用車に載せられ、レール倉庫やレール交換の現場へと移送する。
この程度、虫獄や嘲賤は出来ないのか?と言うと、到底信用されていない。
30年前日本は無料で虫獄や嘲賤に日本の設備以上の製鉄所や造船所を作ってやったが、何時の間にか、その設備は虫獄や嘲賤が自分で作ったことになり、また馬鹿なので、製品の精度が丸で駄目であった。
日本の80kgレールのみならず60kgレールも相当に品質が高く、綺麗に真っ直ぐに出来ている。また夏の熱膨張も同じ方向へ膨張するので対処しやすいのである。
つまり日本製のレールは鉄繊維の方向まで制御してあるのだ。
また現場の作業も変わった。昔はレールの取り付けは、長手方向に垂直な面で切っていたが、今は15°程度の鋭角的に50cm程度の長さの斜め切りとなっている。こうするとレールの繋ぎ目を滑らかに越えるので、ガッタン、ゴットンと言う衝撃が最近無い鉄道が増えているのだ。当然新幹線が最初にやりだしたことだ。
さてドクターイエローは、御存知だろう。新幹線のレールの凸凹を測定し、砥石を使って補正削りをするのだが、レール本体の位置修正をする「マルチプル・タイタンパー」と言うものがレールの位置を持ち上げて修正するのである。
日本の新幹線には付き物だが、虫獄や嘲賤のゴキブリはどうだろう?大抵列車は見るが、保線作業は見ないが、鉄道の安全は70%が保線による環境整備が支えている。
30年ほど前、フランスのTGVが脱線しても倒れなかったから「フランスの技術の勝利だ!」と恥ずかしい発言をしたが、これは「保線がお留守」と恥を勝ち誇ったに過ぎない。
驚くべき事に、この「マルチプル・タイタンパー」は東京などの通常路線でも使われて、レール位置を専用車両で調整している。今、イタリア、イギリス、スペインと日本の高速鉄道が走っているが、マルチプル・タイタンパーを用意しているのだろうか?
さて、ドイツと言えば20年前に脱線で数十名の死傷者を出したが、今はどうなったか?
20年前の脱線事故は、振動低減の為にゴムを噛ませた車輪を使ったのが原因だった。対策としてドイツは車輪と車軸をムク材から完全削り出し加工を施すようになった。だが、それをやっているのは川崎重工業である。事程左様に、日本の技術は、世界の鉄道技術を圧倒的優勢を持ってリードしているのである。


マダマダ、コロナの闇は深い『イタリアとコロナウイルス「衝撃的な新事実!! 最新の研究に基づいて2019年9月上陸説が急浮上!」(カンちゃん•2020/12/14)』

2021年04月06日 11時59分53秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=fsXwPKTxIw4
2019年9月からヨーロッパ大陸にCovid-19の痕跡が判明!!
この動画は、カンちゃんと言う「大阪在住のイタリア人」で日本語ペラペラで、一時期イタリアに戻っていましたが、昨年4月に再来日して、イタリアを中心とした南ヨーロッパのコロナを中心としたトピックスがとても新鮮で希少です。
彼は最初一昨年(2019)10月に中国がイタリアの海岸に上陸し、ウイルスを撒いて回ったと言っており、情報はフランス情報部が公表したものだと言っています。
イタリアでは、農業を奥さんに怒られながらやっているカンちゃんですが、妙に深い情報に、この人スパイ?と思ったりしています。
今回は癌で死亡した御遺体からコロナが発見され、その感染時期が9月であると言う情報です。
この頃虫獄では、世界軍人オリンピックが開催中で、この軍人さんも一時期保菌者では?と疑われていました。また9月20日は武漢で「ウイルス漏れ防止対策訓練」をカンシノ・バイオティック社と武漢市が共同で行った頃でもあります。


チョンは究極無能種族を証明する一事『韓国航空業界の闇~繰り返される不可解な事故に共通してみられる原因とは~【航空業界の闇シリーズ】(ゆっくりぽどすchannel•2021/02/11)』

2021年04月06日 11時11分27秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=7WdJmevQHYc
【ゆっくり解説】The Darkness of the Korean Air Industry
この動画は、チョンの極端な年功序列と役職上のメンツを忖度した結果、航空死亡事故を連発する、チョンの無能文化の害悪を解説したものだ。
何やら異常事態も、天気も問題なく、視界良好だが、到底ありえない事故が発生する。
結論を言わず「何故?何故?」を繰り返しているが、結論は「機長」が致命的な勘違いや間違いをしているのに、コクピットの副操縦士らが、それをヒントとか、婉曲的表現で気付かせようとするが、チョンは馬鹿なので気付かず、間違った着陸を繰り返すのである。
ゆうに2000匹のチョンが焼け死んだ。しかし、チョン特製の信じられないほど無能で間抜けな機長の偉業だ。否定は、自らの極端な年功序列文化の否定となる。
これとは全く逆なのが先日放送された「FUKUSHIMA50」であろう。皆、状況を手探りの中協力して解決したのである。
ただ福島第一原子力発電所のレイアウトを決めて、「全電源喪失」させた東電のチョン並の無能社員は、ゴキブリ扱いが適当だろう。
最近危機管理の問題でLINEのセキュリティーが取り上げられているが、皆、一度はネット上で見ていた筈のLineの脆弱性をこうまで理解していなかったかと思うと、愕然とする。
放送大学で「ネットセキュリティー」の講座があるが、これは「必修」とスべきだろうし「感染症概論」「国の仕事」などの教養も必修と思う。
今までは、制度変更がゆっくりで間に合ったが、社会の変動が早い今即座に感じ取り、正しく理解し、分からなければ問い合わせる手順が必要だろう。
合言葉は「マスゴミ・嘘チョン・嘘虫獄」に騙されるな!である。