歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

燃える嘲賤のEV!別の意味でも炎上『アップルがキレた?現代自動車の機密情報リークが原因?現代とのアップルカー協議凍結で日本メーカーと契約か(ニュースプラス時事•2021/02/08)』

2021年04月13日 16時26分59秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=i1SHS0thp9Y
【韓国の反応】で「スマホに車輪をつければ出来上がると思っているんでしょう。」とトンチンカンな中傷をホザイていましたが、実際、車のコンピューターが大幅に変化しているのをチョンは理解していないでしょう。
昔はエンジンのEFI(燃料噴射)制御BoxとABS(アンチロックブレーキシステム)程度の制御だったが、ピカピカのコンソール(スピードメーター辺りの部分)やオーディオ、自動車庫入れ等で、16ビットから32ビット、今や64ビットコンピューター化しています。CPUはARMが主流でOSはLinuxARMです。これによりクラッキングされてしまう危険性も出てきました。
自律走行車が誕生した経緯をさかのぼると、実は2003年に米南西部の砂漠で開催された自動車レースにたどりつく。米国防高等研究計画局(DARPA)が始めた自動運転技術を用いたレースで、本来無人の野を軍需物資を運ぶ自動運転車の開発コンテストが始まりでした。この時優勝したのは、軍用車ハンマーの天井を取り去って、大型のレーザースキャナーを搭載したカーネギーメロン大学の車でした。
このコンテストの盛り上がりやメディアでの注目度から、大学の研究に自動運転車が急激に増えてきました。
2017年の春、Googleの自動運転車開発チームが虫獄からの留学生ばかりで構成されたと思えば、そっこく虫獄に研究成果と共に帰国するという大騒ぎがありました。
その時開発していた車は、基本的にカーネギーメロン大学の無人運転車と構成が同じでした。
多分アップルは、どれも似たような自動運転車を見た挙げ句、ソニーが昨年出品したようなカッコイイ、ファッションやデザインで目を引くブランドで差をつけようとしたのでしょう。
ただ、今の自動運転車は、雨や霧の日には、センサーが半分以上使えない欠点が2003年から続いています。5年後までに、視界問題がクリアされなければ、その後の開発はワタシ的には疑問が残ります。


ようやく医師のワクチン接種1回目

2021年04月13日 15時49分02秒 | 世界一ちゃんとした国家日本と嘘ばかりの左翼

知り合いの医師と顔を合わせる度に「打った?」「まだ」を年明けから続けてきたが、先日「打ちましたよ」と初めて答えた。何でも2回目は3週間後とかで、「どんな感じですか?」「何ともありませんよ」と素っ気無い解答だった。
医師は4月中、高齢者は5月中、その他御一同は6月以降となりそうである。
予約は昨年の8月頃にはしていた筈が、日本人を殺したい厚生労働省のサボタージュで、昨年末開始の当初案を半年近く遅れさせての今日である。
今回の接種への勢いを付けたのは、疑いなくイスラエルの国家の威信をかけた早期接種を決断し受け入れた国民の覚悟の報酬であり誉れであろう。
イスラエルは3月末でほぼ100%の接種率だが、これに急速に追いついた国家があった。
「ブータン」である。
文化人放送局の医療SPで「冗談みたいな接種率のカーブがある」と言われたものを見て笑った。
ブータンのワクチン接種率は、3月30日迄は、影も形も見せなかったが、怒涛の数日で接種100%を達成したので、鯉の滝登りの様な急上昇で、ワクチン接種率100%近くをイスラエルと並んで誇っている。国民総数が少ないと言えばそうだが、まぁ微笑ましくも楽しい話題である。


F-15JSI(ジャパニーズ・スーパー・インターセプター)の予算取り下げは、不味い。F-15JSIは新型戦闘機ではない。格闘戦ができる小型Awacsだ!

2021年04月13日 08時21分53秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

頭の悪い議員は、新型のF-15JSIを戦闘機と思っているようだが、それは大きな間違いである。
F-15Jは、1970年の最新鋭機であり、50年経過しているが、基礎設計がしっかりしており、またCCVなどの技術革新があって、格闘性能も向上しているし、エンジンの性能も30%は、向上している。
新型の電子装備は、F-15の枠組みで作られており、キャリーオーバー部品は、1番種類が多い。その電子装備が格段の進化を見せてF-15JSIを構成している。その為、PA-18Gグラウラーの様な電子戦も可能である。
F-15JSIが小型Awacsと言うのは、データリンク戦をアップさせている点からも明確である。基本計画としてE-767が本部とすると最前線でデータリンク戦の移動拠点となるのはF-15JSIやF-35Aが担うのである。つまりF-15JSIが管理するドローンやスタンド・OFFミサイルの居る場所が「新構想戦場の最前線」となる。
動かすミサイルは後で買えばいい。それよりデータリンク戦の拠点であるF-15JSIは、武装より早く納入されないと「机上演習」で終わり、「実機演習」が出来ない。このタイムラグは本当に死命を分ける時間と思うのは私だけだろうか?
恐らくF-15JSIのメインフレームはF-35シリーズ同様、FPGAが搭載され、その制御アルゴリズムを根底から別物にする事が可能である。F-15JSI一機はF-15J一機とは違う。何よりF-15JSIに搭乗して訓練された兵士のF-15JSIの運用能力が丸で違うのである。
とにかくF-15JSIは、他の装備を後にしても先ず第一に考えて貰いたい。