歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「サイバー攻撃をわかり易く呟く(壷焼く)」_また「さいばぁ」ですか?「ばぁか」ですかぁ?勉強するか馴れないと何ぁんにも出来ませんよぉ〜。

2021年06月25日 15時01分35秒 | Q「さいばー」って何?A「まだ食べた事無い」

まぁインテリジェンスやヒューミントのおっさん江崎道朗が、「サイバー対策は喫緊の問題です!」とか私が大嫌いな中川コージーを激賞しているけど、何か違うんだよねぇ〜。
Windowsマシンで「さいばぁ」ですか?「糞して寝ろ」ってレベルですね?ソースコード不明のOSでは「逆ハック」された時、原因が分からないし、Windowsでは「大厄介者」=レジストリがあり、イタズラも、ワームの侵入もし放題ですからね?
この様に、Windowsは、侵入もし易く、入ると色々な事をされて、良い様にされるだけです。
基本的に「サイバー対策」には「KALILinux」が基本みたいで、ツールも色々あるそうです。
因みに「無料」です。
クラッキング対策には、こんなしっかりしたLinuxではなく、軽いLinuxの方が「叩かれるポート」が少なくていいとも聞きました。
さて、何故サイバー攻撃が可能なのでしょう?それはUnix以来、つまりネットワーク・コンピュータ・システムは、root権限のあるスーパーユーザーから操作されるもので、元々そう言うものなのです。
でも、これを放置しては秩序が無くなるので。決まり事を作りました。
それを「ルーティング」と言います。簡単に言うと「ユーザーの格付け」ですね。
そして、ユーザーに名前とパスワードと権限を付与します。これによって、勝手なファイルの閲覧・移動・複写・破壊・消去を止めています。
次にディレクトリ空間を作り、関連部署以外との接続を断ちます。
その場所のNoがIPアドレスと言います。基本的にWWWebでも接続先はIPアドレスで書かれてお降り、co.jpとかcomで終わる奴は「ドメイン・ネーム・サーバー」が翻訳してくれます。これがYouTubeのCM、ITSのお仕事です。
私ね…、あの江崎道朗や中川コージーみたいに御自慢の知識をテキトーに吹聴するのが嫌いで、また「予算つけろ」とか「大規模に」とかホザク前に「草の根の活動とか言わんのか?!」出来るだろう?大体お前、現実の現場とか知っとるのか?と言いたくなりますね。
まぁわたしも「現実の現場とか」しらないし…。
でも、あの江崎道朗の色々な番組の説明で「サイバー攻撃」とかって解りますか?
私は今日びのゴミゴミ(マスゴミ)と同じで恐怖感を煽っているだけだと思うのです。
そう思う方居ます?
このブログは「その手」の方用の「大きな事は出来ませんが、小さな事からコツコツと…」って食事中に「一家揃って食事が出来て嬉しいなぁ〜!」言いませんが、(西川きよしネタです)
クラッキングするって、凄いソフトで凄いハードでハードSMするような人なんだ!きっと荒縄とかチェーンで裸の女を縛り上げるような…、オマヘン・おまへん。
そらi9とかの32コア64スレッドのAsusのマザーに64GBのRAMにぶっ刺しSSDはクロック500MHzで、124GBとかは、あるでしょうね。でもフルセット50万しませんよ?
予算予算って、こちとら実際倹しいと言えば倹しさの限りでRyzen7の32コア64スレッドで、RAMが世間並みの16GBです。10万かかってtおりません!頭は何回も下げました!
こんなもんです。
まぁ一揃えの「くらっきんぐ」で知っとる事を言いますんで、聞きたければどうぞ…。
(但し糞舐め汚い嘲賤と糞舐め汚い虫獄は禁止とする!)