綿毛の穂になる前
好きなので刈ってしまわず しばらくそのままで・・・
靴に噛まれる
昨日ブログアップした Uさん
息子と同年代 スタイル抜群そりゃあ遠目でも 際立ちます
素敵なパンプスを素足で格好良かったんです
「素足だと 靴に噛まれません?」
「・・・」
「エっ 通じてない 」
「蚊に噛まれるとかは 分かりますが 靴が何をどうやって噛むんですか」
うぅ~ん 確かに (靴づれ)という 言葉がありました
これって 高知では 云わないんだ
それとも 単なるおばさん言葉?
二十世紀梨
郷土から秋の便りです
今年はザラツキ感 皆無
赤梨系程甘さは ないのですが
ジューシーたっぷり これぞ 二十世紀梨 です
そして 通じますよ
梨 美味しそうですね
こちらの梨は まだのようです
はじめて聞きました
靴づれの事?
今ではいろんな種類の梨がありますが
梨といえばやはり二十世紀梨を一番に思い浮かべます
銀めばるさんの故郷の味ですね
初めて聞きました
私は普通に「靴擦れした」と言いますね
おもしろいね
↑れもんさんと同じく 初めて聞きました
高知では 普通に 「靴擦れ」だと思いますが
方言の事は…あの方が良く知ってますよね
どこでも お国言葉はありますから
岐阜県も二十世紀梨を作っていますか?
元々 千葉県が発祥の地らしいですよ
結構気付かずに 方言 アクセントが違ってたり
するんですよね
二十世紀梨は その通り故郷の味です
奥が深くて まだまだです
若い方は 特に子供達は 東京弁を自由自在に使って
いますね
TVの影響でしょうか?
郷里では 外言葉?があって
公の場所とか地元以外の人とかには
使い分けしたりしてました
しかし それもしっかりと 本当はなまっています
初めて聞きました
靴擦れして痛くなったことは何度もあり
確かに靴に噛まれた感じですね
赤梨系?私だけかしら?
二十世紀梨、美味しそうですね
郷里に帰っても 浦島太郎です
方言は廃れていく 一方ですね
「歩いていたら坂道だったので まくれて その後
はしって はしって かないませんでした」
この意味がすっと解る方は 東伯弁 一級です