時計が翌日を示した頃出かけました
目的地の釣り場まで
車で3時間ポイントの岩場まで渡船で約40分
お迎えに来てもらうまで 釣り三昧 らしいですって??
毎回でっかいクーラー持参です
今日の釣果は
下から銀色に輝く
平鯛(へだい)
がしら
カワハギ 以上
家人曰く
「今日は 海とゆっくり遊んだ・・・」らしいですわ
お魚を 背開き 3枚おろし 5枚おろし と
一応出来ますが 漁業した人が
最後まで責任を持つシステムにしましたので
お任せしてます
しかし
翌日 どうしてこんな所から 鱗が…と
見守り 育てるのは 難しいです
作品展用に パネルも見て頂きたいので
とりかかります
大牟田市 ステンドグラスルーチェさんの
奥様のデザイン画です
縦52㎝×横34,5㎝
ガラスの色見は
これらのグラデーションを
活かしながら 製作します
バックは このクリアーガラスを使います
かなり 複雑に入り組んでます
がしらもいいですね。うちのツレも40代頃まで宿毛方面に
釣りに出ていました。同じく真夜中に出かけていました。
パネルのバラ 楽しみにしています。
でも 新鮮な美味しいお魚がいただけましたね
バラのステンド パーツがたくさんあって大変そう!
でも 出来上がったら きっと素敵だと思います
楽しみにしています
美味しく頂けた事でしょう
パネル 細かい作業のようで大変そうです
出来上がりを楽しみに首を長くして待っております(笑)
私捌くのはだめです
クリアガラス型紙に沿ってカットするのですね
大変でも楽しみですね
美味しいですよねぇ。
一度カサゴの赤ん坊を一尾だけ、釣ったことがあります。
むろん、放さず持って帰りました。(笑)
どういう料理になったのかな。当然、刺身?
そういえば銀めばるの由来も気になっています。
私はお魚料理は苦手なので、丸ごと一匹は出来るだけ手にしません!
パネル!凄く細かい作業のようですね。
これもまたまた楽しみです!
それに最後まで処理してくれるなんて…
素晴らしい旦那様です
だから…鱗の事は大目にみましょう
パネル細かくて大変そう!
でもそこに作り甲斐を感じるのでしょうね
楽しみにしてる方が沢山居ますよ
頑張って下さいね!
機嫌ようお風呂に入って頂いてる間に
取り敢えず お刺身だけは造り上げ
お酒を飲んでる間に 焼き魚か煮魚・・・のコース
食事を済ませてから
残りの魚の始末
以前は 大きなクーラーボックス一杯釣ってきてました
今では あんな時も…と
(密やかに ほくそえんだます)
もう嫌ですからね
夜中までの お魚さばきは
年と共に
漁獲量??もガタ落ち
一応 さばく時は新聞紙の上で
してもらってます
あまりに男の料理 だもんで
この期に及んでパネルに挑戦するなんてね
製作してる時が一番楽しいです
埋めていけばよいので
ガラス選びさえ決まれば
楽しみに変わります
でも お待ちいただいてたら
首は長くなるかもしれません