寒さに向かうとともに恋しくなる湯豆腐。
カンタンに湯豆腐と言っても具材からお作法(?)まで、お店や家庭でそれぞれ。
数年前に一幸庵で覚えてよくやるのが、メカブだれの湯豆腐。
湯豆腐鍋自体は普通なのですが、ぽん酢醤油にメカブ・生姜・大根おろし・刻みネギでタレを作り、それでいただくもの。
勝手なアレンジでシメには冷凍うどんを同じ土鍋で温め、このタレを食べ尽します。
今日の湯豆腐は、木綿豆腐と春菊だけのシンプルなもの。
春菊は…初めて食べる葉の丸い「福助春菊」。
昔、鹿児島にお住まいのおひげ先生が「こちらの春菊は葉が丸くて香りがソフト、東北の鍋物が懐かしいよ」と話しておられたけど、こんな感じかしら?
確かに普段の春菊より火の通りが遅く、香りも控え目…グリーンレタスのしゃぶしゃぶみたいな感じです。
今日はうどんまでたどり着けず…。
とりあえず豆腐2丁消費したら、冷蔵庫のスペースが空いたわ~♪
カンタンに湯豆腐と言っても具材からお作法(?)まで、お店や家庭でそれぞれ。
数年前に一幸庵で覚えてよくやるのが、メカブだれの湯豆腐。
湯豆腐鍋自体は普通なのですが、ぽん酢醤油にメカブ・生姜・大根おろし・刻みネギでタレを作り、それでいただくもの。
勝手なアレンジでシメには冷凍うどんを同じ土鍋で温め、このタレを食べ尽します。
今日の湯豆腐は、木綿豆腐と春菊だけのシンプルなもの。
春菊は…初めて食べる葉の丸い「福助春菊」。
昔、鹿児島にお住まいのおひげ先生が「こちらの春菊は葉が丸くて香りがソフト、東北の鍋物が懐かしいよ」と話しておられたけど、こんな感じかしら?
確かに普段の春菊より火の通りが遅く、香りも控え目…グリーンレタスのしゃぶしゃぶみたいな感じです。
今日はうどんまでたどり着けず…。
とりあえず豆腐2丁消費したら、冷蔵庫のスペースが空いたわ~♪