オレッちブログ

オレッちのブログです。

2月9日

2022-02-09 02:16:00 | オレッちの日々
お父さんがファイザーファイザーで何ともなかったけど今回のモデルナで2日間ほど寝込んでました。
僕も2回目のモデルナで寝込んだので3回目受けたくないです。

僕の周りの人はアホばっかりなのでオミクロンマンやデルタ人(サイヤ人ぽく)もおるから、もう十分免疫力あるんちゃうかな?と思ったりしています。

確かデビルドッグスの人に、どうして日本のバンドはサビだけ急に英語になるんだい?
て言われてからサビも全部日本語の曲を作ったって何かで読んだ気がする。
あっホンコンナイフのことです。

あの歌詞の世界観は好き嫌い別れそうだけど僕は好きな側になりました。
Woo Woo…マーイジェネレーションてサビで英語になる歌詞も好きですが、全部日本語で歌う歌詞を新鮮に感じたのかも?
詳しくないけどブランキージェットシティとかも全部日本語の歌詞ぽくて近い感じがする。

当時はCD買ったりもしてたけど段々とライブも行かなくなって引越しした時に何枚かCDも売ったりしました。

僕の中でいつの間にか3位以内に入らなくなったってことです。
多分別のバンドが僕の中の3位以内に入ったのだろう。
言うてもホンコンナイフとか観に行ってたのは20年ぐらい前のことで、未だに独身とは言え生活スタイルも変化するので、ずっと好きでいることは難しいし、発信してる側も自分達のことを3位以内に留めておくのは難しい。

そう考えるとずっとメジャーで活躍するって凄いことだと思う。
ファンを飽きさせないようにしながら新しいファンも獲得しなければならないのだから。去って行く人より入って来る人が少なければ人気が下がることになる。

僕がやってるBCTでも昔は読んでたけど今は読んでないって人がいて、新しく読んでくれるようになった人よりも、去って行った人のほうが多いような気がする。

もっと大きなカテゴリーで言えばパンクもそうだし古着とかもそうだと思う。
どっちも去って行った人のほうが多い。
定食屋も飲み屋も美容院も全部同じで、去って行く人数が入って来る人数を上回れば右肩下がりになる。

小さなことで言えば恋愛や友達などの人間関係でも同じことが言えるかもしれない。

僕が言いたい全てのことは
「好きになるのは簡単なのに輝き持続するのは…ら・ら・ら 」
の一言に集約される。

やっぱ大黒摩季は天才なんだ!

では股。