あまちゃんを見るのは諦めました。というかオレッちにあまちゃんを見せるのを諦めて下さい。やっぱ無理です。
豆乳で作ったヨーグルトは毎日食べてます。スーパー行って買い溜めして常時3つ以上確保してます。
日々の報告はそれぐらいにして(それぐらいしかないけど)前回の続きを書きます。
そう前に写真載せるの忘れてたので載せます。
ヌンチャクと迷って買ったギターウルフ(ヌンチャクじゃなくて他のと迷ったのかも?)
学校の帰りタワレコで買ったティーンジェネレイト
初めてティーンジェネレイト聴いた時はカッコイイというか何かよう分からんけど凄いんやろな~?という感じでした。
それまで聴いていたブルーハーツやラフィンノーズとは違うし、その頃流行っていたハイスタともまた違う感じで、コレは何なんやろう?ってなっていました。
でもだんだんといろんなことを知って、どうやら当時(70年代)のパンクをリスペクト(て言うのかな?)してやってるってことが分かって来たんです。
で、どうやらティーンジェネレイト以外にもそういうバンドがいるってことで、自然とファーストアラートやレジストレイターズなどを知るんです。
それから後にアディクションやキッカーズなども知ったと思います。
それが18~20歳(97~99年ぐらい)の頃でした。
その頃レコード屋行ったらティーンジェネレイトがカバーした(ZEROSとかファンシングスとかナーバスイーターズとか)や、
レジストレーターズやファーストアラート好き必聴的なことがポップに書かれてたらそのレコードやCDを買うようになり、学校終わったら一人でアメ村行って当時大阪にあったナットレコードによく行ってました。
またそうこうしていると「パンク天国」というパンクのディスクガイド本が出たり、キルドバイデスなどのコンピのレコードの存在を知るようになるんです。
それは、それまで頑張ってスローター&ザドッグスとかアンダートーンズやラーカーズやイーター(兄が持っていた)ぐらいまでしか聴いてなかったオレッちが、フランスのバンドとかベルギーのバンドとか、当時(77~79年)会場のみで配布された幻のシングルだとか、当時シングル一枚だけ出して解散したバンドだとか、所謂「レア盤」てのを買うようになるのです。
それが19~22歳(98~01年)
まぁ古着で言うたら、リーバイスの「赤ミミ」や「ビックE」ぐらいしか知らんかった奴が、ジージャンやスエットなどの古着を通らずに、ナイキの旧タグとか、もっと言うたらマイナーなヨーロッパのアウトドアブランドの旧タグとかの知識を知って買うみたいな感じかな?
そうやってべつに順番がある訳でもないけど、イキナリ「レア盤」的なレコードを買ったりするようになったのはオレッちだけでなく、どうやら全国各地にいたんです。
簡単に言えば一種のブームみたいなもんでした。と言ってもそういう奴がクラスに一人じゃなくて、学年に一人いるか?いないか?ぐらいの割合なので、誰にもわからないアンダーグラウンドなブームなんです。
その頃ライブハウスに行けば、誰もが挙って自分で手作りしたレアなバンドのバッチを胸元に付けて、俺マニアックやで~感を節々と出していたような気がします。
今やったら平気でピストルズのTシャツ着てライブ行けるけど、当時は絶対にNGでしたねw
そんなブームのピークはアメ村にシフトレコードがあった頃?なのかもしれません。
店内にウン万円するレコードがたくさん飾られていた印象があります。
本物のレア盤(オリジナル)のレコードがいっぱいあったんです。
古着で言うたらビックEやダブルXがいっぱいある感じです。
オレッちが買ったりしてたレア盤てのは再発で、言うたらドゥニームやシュガーケインやフルカウントみたいなもんですね。
その頃何年ぐらいだったんだろう?01~02年ぐらいかな?いつの間にかシフトレコードもなくってました。
まぁ古着ブームで言うところのダウンタウンの浜ちゃんがハマダーて言われていた頃だと思います。
てことでなんか話が段々ズレズレになってますが、続きはまた今度。
豆乳で作ったヨーグルトは毎日食べてます。スーパー行って買い溜めして常時3つ以上確保してます。
日々の報告はそれぐらいにして(それぐらいしかないけど)前回の続きを書きます。
そう前に写真載せるの忘れてたので載せます。
ヌンチャクと迷って買ったギターウルフ(ヌンチャクじゃなくて他のと迷ったのかも?)
学校の帰りタワレコで買ったティーンジェネレイト
初めてティーンジェネレイト聴いた時はカッコイイというか何かよう分からんけど凄いんやろな~?という感じでした。
それまで聴いていたブルーハーツやラフィンノーズとは違うし、その頃流行っていたハイスタともまた違う感じで、コレは何なんやろう?ってなっていました。
でもだんだんといろんなことを知って、どうやら当時(70年代)のパンクをリスペクト(て言うのかな?)してやってるってことが分かって来たんです。
で、どうやらティーンジェネレイト以外にもそういうバンドがいるってことで、自然とファーストアラートやレジストレイターズなどを知るんです。
それから後にアディクションやキッカーズなども知ったと思います。
それが18~20歳(97~99年ぐらい)の頃でした。
その頃レコード屋行ったらティーンジェネレイトがカバーした(ZEROSとかファンシングスとかナーバスイーターズとか)や、
レジストレーターズやファーストアラート好き必聴的なことがポップに書かれてたらそのレコードやCDを買うようになり、学校終わったら一人でアメ村行って当時大阪にあったナットレコードによく行ってました。
またそうこうしていると「パンク天国」というパンクのディスクガイド本が出たり、キルドバイデスなどのコンピのレコードの存在を知るようになるんです。
それは、それまで頑張ってスローター&ザドッグスとかアンダートーンズやラーカーズやイーター(兄が持っていた)ぐらいまでしか聴いてなかったオレッちが、フランスのバンドとかベルギーのバンドとか、当時(77~79年)会場のみで配布された幻のシングルだとか、当時シングル一枚だけ出して解散したバンドだとか、所謂「レア盤」てのを買うようになるのです。
それが19~22歳(98~01年)
まぁ古着で言うたら、リーバイスの「赤ミミ」や「ビックE」ぐらいしか知らんかった奴が、ジージャンやスエットなどの古着を通らずに、ナイキの旧タグとか、もっと言うたらマイナーなヨーロッパのアウトドアブランドの旧タグとかの知識を知って買うみたいな感じかな?
そうやってべつに順番がある訳でもないけど、イキナリ「レア盤」的なレコードを買ったりするようになったのはオレッちだけでなく、どうやら全国各地にいたんです。
簡単に言えば一種のブームみたいなもんでした。と言ってもそういう奴がクラスに一人じゃなくて、学年に一人いるか?いないか?ぐらいの割合なので、誰にもわからないアンダーグラウンドなブームなんです。
その頃ライブハウスに行けば、誰もが挙って自分で手作りしたレアなバンドのバッチを胸元に付けて、俺マニアックやで~感を節々と出していたような気がします。
今やったら平気でピストルズのTシャツ着てライブ行けるけど、当時は絶対にNGでしたねw
そんなブームのピークはアメ村にシフトレコードがあった頃?なのかもしれません。
店内にウン万円するレコードがたくさん飾られていた印象があります。
本物のレア盤(オリジナル)のレコードがいっぱいあったんです。
古着で言うたらビックEやダブルXがいっぱいある感じです。
オレッちが買ったりしてたレア盤てのは再発で、言うたらドゥニームやシュガーケインやフルカウントみたいなもんですね。
その頃何年ぐらいだったんだろう?01~02年ぐらいかな?いつの間にかシフトレコードもなくってました。
まぁ古着ブームで言うところのダウンタウンの浜ちゃんがハマダーて言われていた頃だと思います。
てことでなんか話が段々ズレズレになってますが、続きはまた今度。