
アストラゼネカワクチン接種後の経過
体温チェック等の記録
5/8
09:30頃 ワクチン接種
12:00 36.0℃
15:00 36.3℃
18:00 36.4℃
21:00 35.8℃
5/9
00:00 35.8℃
06:00 36.3℃
09:00 36.5℃
12:00 36.7 ℃ / 36.9℃ (高めで測り直し)
15:00 36.0℃
18:00 37.2℃ / 37.1℃ (高めで測り直し)
21:00 36.7℃ (現在)
体調は自分で感じる中では特に何も問題なし。少し体温が高めの時があるのですがここ(マレーシア)は気温が高い時もあるし、その時と比べてさらに熱いなとか、おかしいなとか言う感じではないです。極めて普通。体温を測っていなかったら高めなのに気付かない程度。
Twitterで見ていると自分より1日前に受けた人は接種の約7時間後から体温が上昇し始め、次の日は1日中高かったとの事。同時に受けた方はなんでもなかったとも書いてくれていました。まだ完全にはわからないけれど、自分の場合は後者のなんでもなかった仲間入るかも。
しかしながら、もう少し観察は続けます。お付き合いください。
ところで、活断層の母は7月にワクチン予定になっているとか。日本だから多分ファイザーか?今月中に日本でもアストラゼネカとモデルナが承認されるらしい。アストラゼネカの血栓問題はどう解決するつもりなのか、注目して見ていよう。マレーシアはリスク説明があった上で自己判断なのでこれでもし重大な障害が発生しても他人の責任にはできない。日本ではそう言うのは無理だろうなあ。
でも、ワクチン後に亡くなっている人の数は報道ではアストラゼネカもファイザーもあまり違いは無いらしい。ただ、アストラゼネカは血栓と言う分かり易い共通の症状があるので危険視されているのかもしれない。その点、ファイザーはさまざまで、しかも亡くなるのがレアケースだから言われないだけかも。(全体として見ればどれも利点の方が大きいのは確からしいから、危険だけに焦点を当てるのは違います。)
ついでだからもう1つ。
日本はファイザーがメインになるけれど、ファイザーワクチンは死にはしないけれどアナフィラキシーと言う副反応が出るらしい。重いアレルギー症状のようなものとか。それが接種後の割と早い時間から出るといろいろなところに書いてある。アナフィラキシーの全部が医師の手当が必要なほどのものかはわからないけれど、早く出て、場合によっては医師のケアが無いと大変な事になるとしたら、(想像だけなので信用しないで) バカバカ接種してはい次の方どうぞみたいにできないのではないかな?とすると、いくら頑張っても接種人数を稼ぐのが難しいっことはないだろうか?
まあ、それ以前に日本では市町村任せだから、自治体によっては手間取るだろうな。券を役所が発行してそれをもらってから電話予約とか。それに高齢者だと送迎やそれ以外のケアがあるわけだし。活断層の母はそれでまだ自分でタクシー呼べるけれど、全部が全部そうじゃないだろうし。頑張って下さい、皆さん。
こうやってワクチンの事を経過報告として書いているのだけど、決して皆さんに (どうせ何人も見てないだろうけど) 「ワクチンは絶対打った方が良いですよ」と勧めるものではないです。日本の場合、民主国家なのでそれは個人の判断委ねられるべきだと考えます。
自分がアストラゼネカのワクチンを打つ事にしたのはあくまで自分自身の判断で、それが自分にとって良い事だと考えたからです。まずは、今後ワクチン接種していないと飛行機に乗れなくなる可能性も考えられるし、次は自分1人が感染してしまうだけで仕事場の工場全体が数日間停止してしまうだろうと想像できる事。もちろん、自分の感染で近所を歩くつぶあんがどう扱われるかと言うような問題も大きい。それは前にも言った事だけれど。
だから、逆に、コロナは大した問題じゃないとかそう言う事も断定的に言いたくはないし、自粛しなければならないのに旅行に出るのを糾弾とかそれもしたくない。それぞれ自分で安全だと思うように判断して行動できるはずだから。政府が許すから行くとか、ダメと言うから自粛とか、そう言うのは一番おかしいと思う。
体温チェック等の記録
5/8
09:30頃 ワクチン接種
12:00 36.0℃
15:00 36.3℃
18:00 36.4℃
21:00 35.8℃
5/9
00:00 35.8℃
06:00 36.3℃
09:00 36.5℃
12:00 36.7 ℃ / 36.9℃ (高めで測り直し)
15:00 36.0℃
18:00 37.2℃ / 37.1℃ (高めで測り直し)
21:00 36.7℃ (現在)
体調は自分で感じる中では特に何も問題なし。少し体温が高めの時があるのですがここ(マレーシア)は気温が高い時もあるし、その時と比べてさらに熱いなとか、おかしいなとか言う感じではないです。極めて普通。体温を測っていなかったら高めなのに気付かない程度。
Twitterで見ていると自分より1日前に受けた人は接種の約7時間後から体温が上昇し始め、次の日は1日中高かったとの事。同時に受けた方はなんでもなかったとも書いてくれていました。まだ完全にはわからないけれど、自分の場合は後者のなんでもなかった仲間入るかも。
しかしながら、もう少し観察は続けます。お付き合いください。
ところで、活断層の母は7月にワクチン予定になっているとか。日本だから多分ファイザーか?今月中に日本でもアストラゼネカとモデルナが承認されるらしい。アストラゼネカの血栓問題はどう解決するつもりなのか、注目して見ていよう。マレーシアはリスク説明があった上で自己判断なのでこれでもし重大な障害が発生しても他人の責任にはできない。日本ではそう言うのは無理だろうなあ。
でも、ワクチン後に亡くなっている人の数は報道ではアストラゼネカもファイザーもあまり違いは無いらしい。ただ、アストラゼネカは血栓と言う分かり易い共通の症状があるので危険視されているのかもしれない。その点、ファイザーはさまざまで、しかも亡くなるのがレアケースだから言われないだけかも。(全体として見ればどれも利点の方が大きいのは確からしいから、危険だけに焦点を当てるのは違います。)
ついでだからもう1つ。
日本はファイザーがメインになるけれど、ファイザーワクチンは死にはしないけれどアナフィラキシーと言う副反応が出るらしい。重いアレルギー症状のようなものとか。それが接種後の割と早い時間から出るといろいろなところに書いてある。アナフィラキシーの全部が医師の手当が必要なほどのものかはわからないけれど、早く出て、場合によっては医師のケアが無いと大変な事になるとしたら、(想像だけなので信用しないで) バカバカ接種してはい次の方どうぞみたいにできないのではないかな?とすると、いくら頑張っても接種人数を稼ぐのが難しいっことはないだろうか?
まあ、それ以前に日本では市町村任せだから、自治体によっては手間取るだろうな。券を役所が発行してそれをもらってから電話予約とか。それに高齢者だと送迎やそれ以外のケアがあるわけだし。活断層の母はそれでまだ自分でタクシー呼べるけれど、全部が全部そうじゃないだろうし。頑張って下さい、皆さん。
こうやってワクチンの事を経過報告として書いているのだけど、決して皆さんに (どうせ何人も見てないだろうけど) 「ワクチンは絶対打った方が良いですよ」と勧めるものではないです。日本の場合、民主国家なのでそれは個人の判断委ねられるべきだと考えます。
自分がアストラゼネカのワクチンを打つ事にしたのはあくまで自分自身の判断で、それが自分にとって良い事だと考えたからです。まずは、今後ワクチン接種していないと飛行機に乗れなくなる可能性も考えられるし、次は自分1人が感染してしまうだけで仕事場の工場全体が数日間停止してしまうだろうと想像できる事。もちろん、自分の感染で近所を歩くつぶあんがどう扱われるかと言うような問題も大きい。それは前にも言った事だけれど。
だから、逆に、コロナは大した問題じゃないとかそう言う事も断定的に言いたくはないし、自粛しなければならないのに旅行に出るのを糾弾とかそれもしたくない。それぞれ自分で安全だと思うように判断して行動できるはずだから。政府が許すから行くとか、ダメと言うから自粛とか、そう言うのは一番おかしいと思う。


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