
朝7時30分に家を出て、ワクチン打ってきた。Googleマップでは道は空いているけれど、今はMCOでどこかに検問があるかもしれないから早めに出発。
到着したのはSentulの駅。ここはLRT駅で、駅前に大きめの青空駐車場がある。料金は1日たったRM4。ここを選ぶのは、目的地のワールドトレードセンターの駐車場の具合がわからなかったから。トレードセンターとなりにショッピングモールもあって、そこにも駐車場があるが、オープン時刻が10時なのでわからないからそこも使わない事にした。

この駐車場は良かった。混まなかったし終わって帰るまで車に日が当たらなかった。

LRTはすぐに来た。KTMと違って1日に数本と言うことがなくて、かなり便が多い。

SentulからPWTCまでは駅2つだからすぐだ。窓からWTCの建物が見える。ここが正面でそこから入るのかと思っていたら裏だった。

PWTC駅からはこんな通路がずっとあった。カラスがいた。

ずっと歩いて行くと、WTCは通路の最後だ。そしてWTCのエントランスも一番奥だった。CIMB銀行のところから入れるようになっていた。入るにはどこも同じでQRスキャンと体温測定がある。

中に入ると、ずっと奥にもう人が大勢いるのが見えた。まだ予約9時の30分前なのに。

列がちゃんとできていたので最後尾に並ぶ。中華系が80%、あとはマレー系で、インド系の人はほんの少ししかいないようだった。係の人が回ってきて9時の人だけだよ、9時半の人はまだ並ばないでと言う。

時間になるとアプリ画面の予約を確認されて中の部屋に通される。

そこには国際会議などに使われるカバー付きの椅子が整然と並べられていた。アプリの文字を見て係の人がここに座るようにと案内してくれたが、自分でも確認した方が良い。字が小さくて分かり辛いから。ステーション1は左でステーション2は右。

座ると紙を2枚渡される。同じ紙だ。裏表でマレー語と英語になっている。最初わからなくて聞いたら裏だよと教えてくれた。紙の質問は4つだけだが、男性は上の2つのみ。今までワクチンで副反応が出た事があるか?アレルギーが出た経験があるか?が上の2つ。

しばらくすると10人づつ位で別の部屋に案内される。そこでは体調に関しての簡単な質問。紙にハンコを押していよいよワクチンを打つ部屋へ移動。

ワクチン打つのは簡単。痛くも痒くもなし。

打ったら横の壁の小さなQRをアプリでスキャンせよとの事。QRが前代未聞の小ささ。なぜだ?

すぐに次の部屋に移動。大部屋だ。大部屋ではまず2枚の紙を係に渡し、椅子に座って待つ。10〜15分程度か?

その後、名前を呼ばれるので呼んだ人のところへ行き、渡した紙のうちの1枚を返してもらう。紙にはワクチンを打ったと言うカードが付いてくる。

そしてアプリの画面には体調を報告するためのメニューが出ている。中身は簡単で、イエスかノーかを答えるだけだが。とりあえず、体調が悪くなったらどこでも良いからホスピタルに行けと言われた。ここまでで1時間かかってない。

最後は記念写真。

そして家に帰ってからは時々体温を測ろう。しばらくすると血管の中に小さなビルゲイツがたくさん走り始めるから熱上がるかもね。
到着したのはSentulの駅。ここはLRT駅で、駅前に大きめの青空駐車場がある。料金は1日たったRM4。ここを選ぶのは、目的地のワールドトレードセンターの駐車場の具合がわからなかったから。トレードセンターとなりにショッピングモールもあって、そこにも駐車場があるが、オープン時刻が10時なのでわからないからそこも使わない事にした。

この駐車場は良かった。混まなかったし終わって帰るまで車に日が当たらなかった。

LRTはすぐに来た。KTMと違って1日に数本と言うことがなくて、かなり便が多い。

SentulからPWTCまでは駅2つだからすぐだ。窓からWTCの建物が見える。ここが正面でそこから入るのかと思っていたら裏だった。

PWTC駅からはこんな通路がずっとあった。カラスがいた。

ずっと歩いて行くと、WTCは通路の最後だ。そしてWTCのエントランスも一番奥だった。CIMB銀行のところから入れるようになっていた。入るにはどこも同じでQRスキャンと体温測定がある。

中に入ると、ずっと奥にもう人が大勢いるのが見えた。まだ予約9時の30分前なのに。

列がちゃんとできていたので最後尾に並ぶ。中華系が80%、あとはマレー系で、インド系の人はほんの少ししかいないようだった。係の人が回ってきて9時の人だけだよ、9時半の人はまだ並ばないでと言う。

時間になるとアプリ画面の予約を確認されて中の部屋に通される。

そこには国際会議などに使われるカバー付きの椅子が整然と並べられていた。アプリの文字を見て係の人がここに座るようにと案内してくれたが、自分でも確認した方が良い。字が小さくて分かり辛いから。ステーション1は左でステーション2は右。

座ると紙を2枚渡される。同じ紙だ。裏表でマレー語と英語になっている。最初わからなくて聞いたら裏だよと教えてくれた。紙の質問は4つだけだが、男性は上の2つのみ。今までワクチンで副反応が出た事があるか?アレルギーが出た経験があるか?が上の2つ。

しばらくすると10人づつ位で別の部屋に案内される。そこでは体調に関しての簡単な質問。紙にハンコを押していよいよワクチンを打つ部屋へ移動。

ワクチン打つのは簡単。痛くも痒くもなし。

打ったら横の壁の小さなQRをアプリでスキャンせよとの事。QRが前代未聞の小ささ。なぜだ?

すぐに次の部屋に移動。大部屋だ。大部屋ではまず2枚の紙を係に渡し、椅子に座って待つ。10〜15分程度か?

その後、名前を呼ばれるので呼んだ人のところへ行き、渡した紙のうちの1枚を返してもらう。紙にはワクチンを打ったと言うカードが付いてくる。

そしてアプリの画面には体調を報告するためのメニューが出ている。中身は簡単で、イエスかノーかを答えるだけだが。とりあえず、体調が悪くなったらどこでも良いからホスピタルに行けと言われた。ここまでで1時間かかってない。

最後は記念写真。

そして家に帰ってからは時々体温を測ろう。しばらくすると血管の中に小さなビルゲイツがたくさん走り始めるから熱上がるかもね。
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