
今日は出かけたので自前プロジェクトをあまりやる事ができなかったのだけれども、続ける事が大事なのでちょっとは手を付けた。そう言う日もあるね。
出かけた先でふっと気付いた。注文を終えて屋台店の椅子に座って通りを見、周囲の音を全て一緒くたにして耳に入れた瞬間にある事がわかった。わかったのは自分の感覚が欲しているものが何かと言う事だった。
これはとても大きなヒントだな。これを基に何かできるんじゃないかなあ?でも、簡単じゃないな。何しろそれは人の手で作れるものでないかも知れない。でも手に入れたいな。どうにかならないかな?よく考えよう。
今日は用があって都会へ出たのだが、かなり混んでいた。そして子供が多かった。感染の事は気にしていないようだった。そして特徴的なのはそこにいる人の民族が偏っていた事だ。マレー系ばかりだった。中華系はほとんどいない。店員さんにはいたけど。インド系も少なかったようだ。
こうして何かあると民族の色が出るのが、マレーシアらしい。中華は子供の数が少なく、1人か2人を大切に育てる。大切に仕方が相当なもので、学校へ行く年齢になるまで家の外に出さない親もいるそうだ。ある程度の年齢になってもオートバイには乗せないとか。そう言えば中華系の赤ん坊を街で見た事が無いし、二輪車のライダーはマレー系ばかり。
そうそう、規制緩和とともにまた感染者数がどんどん増えているようだ。
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