あの感動の花火を見るのは容易なことではない。
道路とトイレの渋滞との戦いである。
仙台駅東口は各旅行社のバスがいっぱい止まっていた。
高速道路もバス、バス、バス。
添乗員さんが「これらのバスは全部大曲へ行きます」と。
秋田自動車道は湯田あたりから渋滞。
横手インターを出ると尚渋滞。
道路とともにトイレも大渋滞。
２０分並んだ所もある。
やっと、大曲到着。
河川敷の観覧席はすでに人、人、人。
炎天下で花火まで待つ。 （画像は３時頃の様子）
この日は風もあり気温も２７度と過ごしやすい方だ。
しかし、太陽がまぶしい。
桟敷席トイレは桟敷の人しか入れないので多くても１０人くらいの列。
数も多く苦労はしない。
会場に近い民家に「トイレ５００円」と書いてあった。
感動の花火の後はいっせいに退場する人々でごった返す。
身動きできないくらいぎっしりの人・人・人。
ようやく動き出したバスも横手までは超ノロノロ運転。
通常の走りになったのは十文字あたりからで夜中の２時。
昼花火 ４５分。
夜花火２時間３０分
それを見るためには移動の大渋滞とトイレの行列を覚悟しなければならない。
帰り道の深夜３時前、「雄勝町」の道の駅の女子トイレの行列をざっと数えたら５０人近かった。
ウワー！！と思ったがここも回転は早い。
今回、そんな行列を横目におばさん達が男子トイレに駆け込む姿を何度も目にした。
この大苦行をしてでも「大曲の花火」は見る価値がある。
来年も行くぞ
道路とトイレの渋滞との戦いである。
仙台駅東口は各旅行社のバスがいっぱい止まっていた。
高速道路もバス、バス、バス。
添乗員さんが「これらのバスは全部大曲へ行きます」と。
秋田自動車道は湯田あたりから渋滞。
横手インターを出ると尚渋滞。
道路とともにトイレも大渋滞。
２０分並んだ所もある。
やっと、大曲到着。
河川敷の観覧席はすでに人、人、人。
炎天下で花火まで待つ。 （画像は３時頃の様子）
この日は風もあり気温も２７度と過ごしやすい方だ。
しかし、太陽がまぶしい。
桟敷席トイレは桟敷の人しか入れないので多くても１０人くらいの列。
数も多く苦労はしない。
会場に近い民家に「トイレ５００円」と書いてあった。
感動の花火の後はいっせいに退場する人々でごった返す。
身動きできないくらいぎっしりの人・人・人。
ようやく動き出したバスも横手までは超ノロノロ運転。
通常の走りになったのは十文字あたりからで夜中の２時。
昼花火 ４５分。夜花火２時間３０分それを見るためには移動の大渋滞とトイレの行列を覚悟しなければならない。
帰り道の深夜３時前、「雄勝町」の道の駅の女子トイレの行列をざっと数えたら５０人近かった。
ウワー！！と思ったがここも回転は早い。
今回、そんな行列を横目におばさん達が男子トイレに駆け込む姿を何度も目にした。
この大苦行をしてでも「大曲の花火」は見る価値がある。
来年も行くぞ
手前は桟敷席Ｃです。バスツアーは２時ごろから順次到着、場所取りの必要ない人たちも早くから座っています。
テント張っている人達は金曜日午前中にいっぱいだそうです。
何もかにもすごいです！
私も人ごみが嫌いで、トイレの問題など人から聞いてて行かなかったのですが、生の花火は最高でした。
「大曲の花火 砂漠の宮殿」検索からやって参りました＾＾
私は、会場まで車で30分弱の所に住んでいます。十文字に夜中の２時ですか・・・
そんな大苦行をしてでも、来年も来て下さるとのこと！いや～地元民として「ありがとうございます！」
今年は、前半いい風が吹いていましたが、大会提供花火の頃はパタッと止み残念でしたね（悲）
私も大の温泉好きでして雑誌「北東北日帰り温泉」のクーポン券を使って温泉巡りをしていますので、またお邪魔させてもらいますね。
来年はテント持参で行こうとの話が出ています。
前日に会場入りして、花火の翌日に立つというプランらしいです。
もう、来年の話ですよ（笑）
温泉日記、時々のぞいてください。