俳句で新年を寿ぎましょう。 *ことほぐ と打ったら漢字に変換された。
新しいカレンダーが 丸くなろうとする お正月。
2021年が、いきなり名句で開幕しました。
もう一句浮かびました。
神様にもお願いするが 自分たちでも頑張る 感染防止。
世界を見て、さらに一句。
どこの会社のでもいいから 早く接種したらいいのに コロナのワクチン。
明けましておめでとうございます。
今年も、どうぞよろしくお願いいたします。
とっくに、去年のうちに初詣を済ませているので、ゴロゴロと怠惰に過ごすお正月。
【芸能レポート 紅白歌合戦を見て】
AKB48が出ないから、見ないかも…見ました。
知らない人が次から次へと。うむむ。そもそも歌手の名前が読めないぞ。
昔ならば
橋幸夫、石田あゆみ、舟木一夫、伊東ゆかり、野口五郎、山口百恵…読める。
それが今では、アルファベットの表記で、しかも普通の英単語じゃないですね。
nijiUという女性隊、華麗でした。これは生徒たちが
「しゃちょー。今はもうniziUの方が人気あるで。AKBよりもうまいし」
と失礼なことを言うのも納得できる。
たしかに、歌も踊りもAKBとは比べ物にならないハイレベルですね、どうやら。
しかし、人数ではAKBが圧倒しているのです。
なお、「こんな状況でAKBが対抗していくには、こうなったら 中村舞&沖侑果のコンビの二人組でいくしかない」とも思う。
AKB、こうしてライバルが猛然と。人気に甘えず、しっかり練習していかねば。
巨大なドレスの女性、あれって衣類か。
けん玉、ま、いいですけど、じゃあ別の人が縄跳びでチャレンジしましょう。
こうして、意地だけで見た紅白歌合戦でした。
雪は、滋賀県南部で少々。これならばおうみ進学プラザの年明けのスケジュールは大丈夫でしょう。
入試が目の前に接近。
コロナの雑音に邪魔されずに…しかし感染防止はしっかりと…仕上げをしていきましょう。
2021年も、おうみ進学プラザは「頑張れ、滋賀の子どもたち&青少年たち」で進みます。