やっち@十月祭とビール好きの部屋

町田の小さな麦酒屋さんの奮闘記と、訪れた仲間たちのブログです

ささやかな心掛け

2016-05-26 14:11:35 | 日記
あや “この紙、もとは帝国百貨店の包み紙ですね。”

女教師 “そう、綺麗な包装紙をいただいた時は工夫して本のカバーにしているの。”

二人 “へぇ~”

女教師 “わたくしのささやかな心掛けです。”

常子 “いいですね、私もやってみようかしら。”

女教師 “是非やってごらんなさい。
ささやかですがこうした心掛けは小さな幸せを生むとわたくしは思っています。
そんな真価を大事にしていく人でありたいと…
おっと、お喋りは嫌われますね。”

(連続テレビ小説“とと姉ちゃん”より抜粋)


同じ番組で、祖母が孫に端切れでマスコット作ってあげてました。
これも素敵です。

自分の祖父母を思い出します。
値段ではなく些細な工夫と思いやりが素敵ですね。

記念すべき日

2016-05-26 13:36:05 | 日記
昨日は五年に渡ってモヤモヤしてきたことが晴れた記念すべき日になりました!
\(^o^)/


フードはリクエストのあった、冷シャブレモン風味!

メーチャいい肉使ってフワフワです!

今日もあるよ食べに来てね!

許す

2016-05-24 16:57:43 | 日記
文 “あなたかが、誰を許すとか許さないとか、そんなことどうだっていいのよ。
私だって、死ぬ直前まで浮気をしていたあの人を許さないと言えば許さない。
でも、それだけじゃないわ。いいこともあったもの。幸せな時間もあったもの。
許さないとか、憎いとか、一つの方向にだけ心は振り切れるものじゃないでしょ?
人ってそういうものじゃないの。”

(ドラマ“コントレール”より抜粋)

そーねー
過去のあれこれも、結構酷いことされてんだけど、性格なのかなぁ…
振り返ると幸せだったことしか思い出せない。
幸せだった、無邪気な自分のこと思い出すと
今夜も涙が流れる…
大した意味ないんだけどさ(;^_^A

無傷で勝つ方法

2016-05-24 01:24:46 | 日記
小さい頃、親の転勤であちこち転々としてきた私には、いじめと判断せざるをえない事象は多かった。

まあ、その点あれこれ言われることには慣れていて、大抵なに言われても傷つかない。いや、傷ついてはいてもそんなこと言う相手のためにまんまと泣いてはやんない。

でもさ、言い方によってはすごく辛い思いもあるわけで、人目もはばからず涙が溢れることもある。

“おまえのそう言うところが嫌いなんだ”
ってのは平気だし、場合によっては上等じゃねーか!アタシだってそうだよっ!って場合もある。

ところが…
“おまえのそう言うところが嫌われるんだ”
って言われると、言った本人以外の少なくとも複数に嫌われているようなニュアンスがある。

似て否なり
これキツいよね。

しかも善意で言ってあげてるんだ的要素もあり、言った本人に言い返すことも出来ない。
ドッジボールだったらぶつけ合いだが、バッティングセンターのバッターを前にしてひたすら打たれ続ける感じだ。

相手に少しでも愛情があると、つい深入りしてアドバイス世話したり、時には忠告してしまうのは私の長所であり嫌われる原因でもある。

でもね私はさ、他人はどうか分からないけど私はそう思うって言い方しかしないよ。皆に言われていたとしてもね。

知らなくていいこと伝える必要ない。
疑心暗鬼にさせてその人を無駄に不安にさせはしない。

私の発言は私が責任とる。
違うならそう言えばいい。

喧嘩上等!
いじめ反対!


いつも団体で飲む人たちへ

2016-05-24 00:05:32 | 日記
微妙に早いけど静かなんで終了…

先週、“明日来ますから!”って言い放った二人組の方、一週間後の今日、やっぱり二人で来ました。
1人で来るって言ってたんだけどやっぱり怖いんだねぇ~f(^_^;)

私はグループで来る方はあまり相手しません。
グループでの話があるかもしれないから。

好みも覚えません。てかシェアするから分からないんだよね。

大体、仲間同士と言うのは、どこか作って合わせてるキャラだからね。
人は独りになってその人が見えてきます。

私はそこが知りたい。

見透かされて怖いと言う前に表現してください。
表現しないから分析して判断するしかない。
こんなに親身になる店そうないよ。
せっかく会えた大切な時間、それは私にとっても同じなんだ。
是非共有しましょう。

親も兄弟も友達も、永遠に一緒にはいられない。
理解してくれる人は多い方がいいもんだ。