朝の登庁時、赤レンガ庁舎前庭に置いてある、
‘象徴空間開設カウントボード’をふと見ると、
あと555日。
こうしたゾロ目がなぜか気になるのは、
日本人の性ですかね。。
昨日、ご不幸の連絡が2件も立て続けに入ってきました。
一人は、飲食業などを手がけてる若手で、
市議時代に知り合ってから、なにかとお付き合いさせていただいてました。
あまりに早すぎる突然のご逝去に、すごく驚いています。。
もうひと方は、沖田を政治の道に導いてくれた人。
いわば後見人のように、日頃からさまざまなアドバイス(ほとんどが叱咤でしたけど..)を、
いただいてきました。
約2年前から闘病生活を送り、元気な姿を見せられないからと、
家族以外の面会は断固拒否され、とうとう最後のお別れも出来ず終いでした..
こんなことなら...
悔やまれること、一杯です。。