書面審査から始まり、長かった道議会‘決算審査特別委員会’も、
今日、最終日を迎えました。
午前中の本委員会では、各分科会での審査経過について、
今委員会最後の出番となる、第2分科会委員長として報告をさせていただきました。
報告文の原稿は事務局が用意してくれており、
ところどころフリガナをふってくれています。
一般的な読み方と、議会用語での違いなどから、
読み間違いがあってはならないのもわかるんですが、
「付託」(ふたく)や「慎重」(しんちょう)、「承知」(しょうち)などなど、
よっぽど沖田は漢字に弱いと思われてるのか?、
なんかご丁寧過ぎるんですけど。。