夕方から、ローカル的なお祭りはどんなもんかと、初めて登別温泉の地獄祭りを見てきました。
温泉街のさして広くないメーンストリートですから、けっこうな観客が集まれば凄く賑わいがあります。
そこを歩く、‘鬼踊り大群舞’
踊り自体も難しくなく、‘ゆげ(湯気)、ゆげ、ゆげ、ゆげ、(温泉を)流して、流して、角(つの)、つの、つの、つの、ちょちょんがちょん。。 といった感じ。
脇で見ている見物客も、あわせて踊っている人も多く、
いつしかつられて踊ってる自分がいた。。
その後はメーンの、‘エンマ大王からくり山車’
かなりデカくて迫力はありますが、これ以上のコメントは差し控えときます。。
ラストは花火大会。
ですが、この時すでに21:30。
こんなに開始時間が遅いなんて、、、
やっぱりゆっくりしたけりゃ、‘泊まれ’ ってことか。。