有楽町「レバンテ」のカキフライ。
カキ料理で有名なレストランで、戦後まもない1947年、大倉財閥により創業したお店です。著名人のファンも多いのだそう。以前は有楽町にあったのですが(ちょうど、今のマルイ付近だったかな?)、駅前地区の再開発に伴い、2003年東京国際フォーラムへ移転。 有楽町のお店はうっすら記憶にあるのですが、入ったことはなくて。でも、東横なかまさんが「毎年必ずカキを食べに行ってる!」ときいて、突如、興味がわきまして♪
そして、こちらがランチメニューのカキフライ(¥1500+税、スープ、パンorライス、フリードリンク付)。
三重県産のカキをつかっていて、良質だけど小粒なので、2個を1つの俵してフライにしてるんですって! たしかに、注意してみると、口の中で2つにわかれます!ということは、計8コのカキということね。
味がすごくしっかりしてて、身がしまってておいしかったです♪
カキピラフをオーダーしている方も多かったな。うーん、どんなお味?興味津津!
お客さんは、やはり年齢層が高めでしたね。古くからいらしているお客さんが多いのでしょうね。
ハヤシライスやカニクリームコロッケなどのサービスランチ(¥1080)もあるし・・・割とすいていて、ランチタイムも11:30-15:00と長めなので便利もよさそうです
レバンテ HP
東京都千代田区丸の内3-5-1(東京国際フォーラム 地上広場 Aブロック2F) TEL 03-3201-2661