SR400キッチン

2009/8/2開設
山登り・料理・プラモデル等思いつくままに・・・

FUJIMI 1/72 Spitfire F.R.Mk.XⅣ ③

2023-12-26 06:20:34 | プラモデル制作過程
胴体側面のカメラ窓を開けて、モールドが一切ないコックピットに追加工作

右のカメラ窓を開けるかどうかは選択式ですが、開けることにしました

左側のカメラをつける部分も削り取りました




窓の透明パーツが胴体と面一になるように、リューターで取り付け部分を薄くしてパーツを接着


カメラはキットのパーツ(左)を使わずに、透明ランナーとプラバンででっち上げ





実機ではカメラは両側につけず、左右どちらかにセットしたそうです


ノルディックウォーキング用のポールを使って、渋沢丘陵を2時間ほど歩きました











舗装されたことろではキャップをつけ、土のところはキャップを外してました

ポールで地面をぐっと後ろへ押すと、体が前に押し出される感じがいい
腕にも負荷がかかるので、いいトレーニングになります

今日は山北町にある山に行く予定

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2 コメント

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Unknown (クラキン)
2023-12-27 11:53:21
スピットのコックピットはこの乗降ドアと脱出用の斧がポイントですね。
これのディテールが無いとスピットらしくないですから。
偵察カメラもしっかり「それらしく」見えてバッチリです。
ノルディックウォーキング用のポール=ストックがあると登りも下りも本当に楽です。
私はハイキングの時に必ず持って行きます。
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クラキン様 (くう)
2023-12-28 06:28:11
おはようございます
どんどん進化していっても、コックピットのここだけはスピットですね。
カメラも何となくそれらしい雰囲気は出せたように思います。
ポールを使うと、下山時の膝への負担が軽減されるので、手放せません。
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