胴体側面のカメラ窓を開けて、モールドが一切ないコックピットに追加工作
右のカメラ窓を開けるかどうかは選択式ですが、開けることにしました
左側のカメラをつける部分も削り取りました
窓の透明パーツが胴体と面一になるように、リューターで取り付け部分を薄くしてパーツを接着
カメラはキットのパーツ(左)を使わずに、透明ランナーとプラバンででっち上げ
実機ではカメラは両側につけず、左右どちらかにセットしたそうです
ノルディックウォーキング用のポールを使って、渋沢丘陵を2時間ほど歩きました
舗装されたことろではキャップをつけ、土のところはキャップを外してました
ポールで地面をぐっと後ろへ押すと、体が前に押し出される感じがいい
腕にも負荷がかかるので、いいトレーニングになります
今日は山北町にある山に行く予定
右のカメラ窓を開けるかどうかは選択式ですが、開けることにしました
左側のカメラをつける部分も削り取りました
窓の透明パーツが胴体と面一になるように、リューターで取り付け部分を薄くしてパーツを接着
カメラはキットのパーツ(左)を使わずに、透明ランナーとプラバンででっち上げ
実機ではカメラは両側につけず、左右どちらかにセットしたそうです
ノルディックウォーキング用のポールを使って、渋沢丘陵を2時間ほど歩きました
舗装されたことろではキャップをつけ、土のところはキャップを外してました
ポールで地面をぐっと後ろへ押すと、体が前に押し出される感じがいい
腕にも負荷がかかるので、いいトレーニングになります
今日は山北町にある山に行く予定
これのディテールが無いとスピットらしくないですから。
偵察カメラもしっかり「それらしく」見えてバッチリです。
ノルディックウォーキング用のポール=ストックがあると登りも下りも本当に楽です。
私はハイキングの時に必ず持って行きます。
どんどん進化していっても、コックピットのここだけはスピットですね。
カメラも何となくそれらしい雰囲気は出せたように思います。
ポールを使うと、下山時の膝への負担が軽減されるので、手放せません。