SR400キッチン

2009/8/2開設
山登り・料理・プラモデル等思いつくままに・・・

浅間神社巡り

2016-08-28 19:16:16 | 日記
先日浅間神社3社巡りをした。
まずは富士山本宮浅間神社。

以前来たことはありますが、再度の訪問です。
綺麗ですねえ(^^♪


湧玉池。水温は年間を通して13度前後らしい。


池から流れ出た川で、わんこが水浴びをしていた。見ているだけで癒されるぞ(*^^*)


ここが本日のメイン。山宮浅間神社。
本殿がなく、富士山を直接拝むのだ。


階段を上った先には・・・


すみません、これは現地にあった写真です。当日は曇っていて、富士山は見えませんでした。
この景色を見に、もう一度来ようと思いました。


最後はここ、村山浅間神社。
かつての神仏習合時代を留めているのだが、当日話を聞いた修行者さんからは、神社メインになったことへの強いご不満を感じたのでありました。

興味のある方は、経緯を調べてね(^^♪
(書くと長くなるので・・・)


石の鳥居に蝉一匹・・・
ここで一句出ないところが力不足です。

 ではまた






箱根ロープーウェー全線開通

2016-08-27 06:41:14 | 日記
7月末に箱根ロープーウェーは、全線営業を再開した。実にめでたいことである。
先日大涌谷の様子を見に行った。
わがアドレス110は、箱根の坂をグイグイ上っていく。
前を軽自動車がトロトロ走っているが、我慢して車間を十分取りながらついていく。
(自分、大人になりました)と感じたのであった(^_-)-☆


箱根神社に到着。この階段はとてもいい。上っていくうちに俗世から隔離されていくようだ。


人がいない。ゆっくり参拝できました。


駐車場に入る車が列を作っていた。人もいっぱいだ。賑わいが復活しているぞ(^^♪


よく見ると行列ができている。


なんと、名物黒卵を購入するための行列だ。
買って帰ろうと思っていたが、瞬時にあきらめました。


ここから先には行けません。


下を見ると、音を立てて蒸気が噴出していた。
箱根山は活火山なのだと、改めて実感した。

とにかく駐車場が混むので、お出かけの際にはなるべく早い時間に到着されるとよいかと。

 ではまた

最近の晩御飯

2016-08-23 06:16:55 | 日記
群馬・長野シリーズも終了。
このところの晩御飯をアップしよう。

松代ロイヤルホテルで飲んだ「マンズワイン 龍眼スパークリングワイン」を、妻がえらく気に入った。
早速、通販で購入。
適当に作ったグラタンとソーセージによく合う。


干しエビ、スルメ、豚肉入りのおこわ。圧力鍋でもち米を炊くときの水加減が分かってきた。


レトルトの牛筋煮に、大根とニンジンを加えた。
ここでも圧力鍋が大活躍。


晩御飯の全容。


手羽先と大根の煮物も作ったぞ。


日常に戻ってきたでござるな(^-^)

富士パノラマリゾート

2016-08-21 17:49:55 | 日記
2泊3日の最終目的地はここ。

中央高速諏訪南IC近く。以前入笠山に登ったときから気になっていた場所。


目的はこれ、ゴンドラに乗ること( ̄▽ ̄)
 

さすが機械、グイグイ登っていくぞ(^^♪


軽くハイキング。スズランが有名なので、その頃もう一度来ようと思った。


旅のお供、ソフトクリーム。ピンクの部分は、健康野菜ルバーブ。
甘酸っぱくて美味しかった。
風は涼しく、景色もよかった!(^^)!


マウンテンバイクの聖地らしい。斜面を猛スピードで下っていくのを見た。
かっこいいけれど、年齢を考え手出ししないことにした。

帰宅途中、富士スピードウェイ帰りの車と、帰宅ラッシュが重なり、246号線も東名高速も大大大ーーーーー渋滞('Д')

急遽、足柄峠越えというアンビリーバブルな技で自宅を目指した(◎_◎;)
同じ考えの車が、列を作って峠道を駆け上る。妙な一体感がある。
タイトなカーブの連続だ。手に汗を握る・・・

南足柄に出たときには、心からほっとした。

コンビニで晩御飯を買って20時ごろ帰宅。
結構楽しかった(*^^*)

充実の3日間でした。


楽しくてよかったな🐕

 ではまた
 

イワシ料理

2016-08-20 20:05:00 | 日記
旅の記録の合間に、本日の料理を(^_-)-☆


ウルメイワシ、半額で99円(^^)/

頭とワタを取り除き、きれいに洗います。


圧力鍋に並べます。
15分加圧・・・


はい、できました。骨も柔らかく、さっぱりとした味です。


煮ものとは別に、6匹は手開きにして酢でしめる。
皮をむきざっくりと刻んで、小葱と生姜のすりおろしで和える。
醤油をひとかけ・・・パク・・・
おおおおおおおおっ!!何も言えません( ̄▽ ̄)

 ではまた