AT-M6 ビークルモデル

今回もビークルモデル。
凄いペースだ。

本厚木に行ったおり、イオンのポストホビーに何気なく寄った。


ああ・・・、衝動買いです。(◎_◎;)


ドドーーン、完成！！
足のパーツ同士の組み立て時に感じたのですが、はまりにくい。無理してはめました。
その後、エナメル塗料のフラットブラウンで墨入れしたところ、ひびが入っていたのか前足の関節部が折れました。

エナメル塗料はプラスチックをもろくするのです。

接着し直して事なきを得ました。


ここは大変だった。何しろ高さ約6.5ｃｍのモデル。窓の部分に筆が上手く入らない。
Xウイングに付いていた銀色のシールにクリヤーレッドを塗り、長方形に切って貼った。
いい考えだと自画自賛!(^^)!


砂漠の写真をバックに撮影。一台だけだと何だかもの悲しい・・・
「♪月の砂漠を　はるばると・・・」そんな感じだ。


後姿は、もっと寂しい・・・


いい感じに汚すことができました。


目？の部分の邪悪な感じもいいですねえ(^^♪

さて、本日3月31日をもって、定年退職となります。
支えていただいた方々に感謝申し上げます。


昨日は前祝に「日本一」の焼き鳥を購入。ここの手羽が大好き!(^^)!


FLOのスモークサーモンのマリネ。


セミドライトマトも買いました。


イタリアントマトの苺ショートも食べました。

胃がもたれました・・・(~_~;)

まっいいか

　ではまた

Xウイング・ファイター レジスタンス ブルー中隊

これしかネタはないのか・・・
そんな声が聞こえてきそうです。
バンダイのビークルモデルにはまって、はや3作目。


今回はこれ。
フォースの覚醒で出てきました。


キャノピーにはシールを貼るようになっているが、綺麗なモールドが消えてしまうので、まず枠を銀で塗る。


シールからデザインナイフで黒い部分を切り取る。


貼る。いい感じ(*^^*)

墨入れを行いシールを貼る。組み立ててパステルで汚す。


はい、出来上がり!(^^)!

では、今回も黒い画用紙をバックに写真撮影です。


いいですねえ(^^♪


エンジン部分のモールドも素晴らしい！！


くっ・・・しびれる・・・


前作のスターファイターと並べてみた。


上から見ると、違いがよく分かりますねえ(^^♪


長女からもらった黒落花生・・・


おおおおおっ、豆が黒い！！！

黒い薄皮ごといただきます。

香ばしくて美味しい(^_^)v

　ではまた

Xウイング・スターファイター ビークルモデル

前回のスターデストロイヤーに続き、バンダイのビークルモデル「Xウイング」を作った。


箱の横幅は、約15㎝。


さすがバンダイ(￣▽￣)
素晴らしいモールドである。


組み立てはとても簡単。


色を塗り、シールを張り、エナメル塗料で墨入れを行った後、パステルを粉にしたもので汚していく。

映画の中のXウイングはかなり汚れているので、パステルも濃い目に付けていく。


赤い部分はシール。かなり明るい赤だったので、黒のパステル粉を軽くこすりつけ、塗装がはがれた雰囲気を出すために、ライトグレイを面相筆で塗っていく。


エンジンノズル内部は、銀色の上にクリヤーオレンジを塗る。


いい感じですねえ!(^^)!


スターデスロイヤーを攻撃するXウイング！！


塗り絵は、広島県の鞆の浦をチョイス。
完成まで、まだまだ時間がかかりそうです(*^^*)

　ではまた

スター・デスロイヤー バンダイ

私事でバタバタの毎日。
落ち着いてきたので、久しぶりにプラモデルを作ることにした。


以前購入していたバンダイ社製の「スター・デストロイヤー」、手のひらサイズである。


このところのバンダイの金型技術は凄い(◎_◎;)


モールドの凹凸感が素晴らしい！！


ホワイトにライトグレーを混ぜたものをハンドピースで吹き付け、乾燥後組み立て開始。
墨入れ用のエナメル塗料、接着剤等を用意する。


約２時間で組み立てと墨入れ完了(^^♪

バックを黒にして、写真を撮ってみる。


おおおっ、なかなかいいぞ(^^)/


艦橋部分のアップ。




推進機部分も素晴らしい！！


下面のモールドも秀逸である。

サクサク作れる名品です。

興味のある方は、ぜひどうぞ。定価税別600円です(^^♪


昨日20代の若者たち10人が集まって、還暦と退職のお祝いをしてくれました。

赤いちゃんちゃんこを着せられて結構恥ずかしかったのですが、楽しい時間でした。
退職まであと3週間。

　ではまた

ふるさと納税でホタテが来た

職場に、ふるさと納税について詳しい人がいる。
いろいろ聞くうちに、やっと仕組みが分かった。

というわけで、紋別市に寄付をした。
大学時代にバイクで通ったということ、「紋太」というキャラクターが可愛いということ、そして、ホタテが食べたかったということ、それが寄付の理由である(*^^*)


キターーーーーー！！！
ホタテ1㎏！！

どうやって食べようかな・・・
嬉しい悩みであります。


鮭イクラご飯。青いお皿に盛ってみた。


キノコと野菜の炒めもの。


ある日の晩御飯の全容。
とても美味しかったです。
　
　ではまた