21日に中日新聞の記事に取り上げられてから、3日間で私の予想以上の反響がありました。
まず、小冊子請求の電話が続々とかかってきました。
なかには、岐阜市にある女子大の家政学部住居学の先生から教材に使いたいとのお話しも。
先生のお住まいは西濃地方なんでしょうね、きっと。
そして、たくさんの人から声をかけられました。
21日は、中小企業家同友会の定時総会の会場で。
22日は、地元の地区センター運営委員会の会場で。
23日は、スポーツクラブの更衣室で。
銀行でも郵便局でも、カウンターの女性から。
「新聞、出てたましたね。」
とか、
「新聞、見たよ。すごいね。」
とか。
「将来は、市長になってもらわんとな。」
なんていう、訳の分からない励まし(?)まで。
その2週間前に、岐阜新聞にも載せていただいたのですが、反響の大きさが全然違いました。
今度の記事の方がずっと大きくて、カラー写真付き。
掲載位置も、見開きの中央で目立ちました。
それに、やはり、中日新聞の方が購読数が多い。
前日、中日新聞の支局長から電話があったんです。
「例の記事、明日、載せます。ちょっと大きな記事にします。
小冊子は何部作ったんですか? ああ、それなら大丈夫ですね。
たぶん申込みがたくさん来ますよ。」
なるほど、さすがに支局長さんは、効果の大きさを予測してらっしゃったんだ!
まず、小冊子請求の電話が続々とかかってきました。
なかには、岐阜市にある女子大の家政学部住居学の先生から教材に使いたいとのお話しも。
先生のお住まいは西濃地方なんでしょうね、きっと。
そして、たくさんの人から声をかけられました。
21日は、中小企業家同友会の定時総会の会場で。
22日は、地元の地区センター運営委員会の会場で。
23日は、スポーツクラブの更衣室で。
銀行でも郵便局でも、カウンターの女性から。
「新聞、出てたましたね。」
とか、
「新聞、見たよ。すごいね。」
とか。
「将来は、市長になってもらわんとな。」
なんていう、訳の分からない励まし(?)まで。
その2週間前に、岐阜新聞にも載せていただいたのですが、反響の大きさが全然違いました。
今度の記事の方がずっと大きくて、カラー写真付き。
掲載位置も、見開きの中央で目立ちました。
それに、やはり、中日新聞の方が購読数が多い。
前日、中日新聞の支局長から電話があったんです。
「例の記事、明日、載せます。ちょっと大きな記事にします。
小冊子は何部作ったんですか? ああ、それなら大丈夫ですね。
たぶん申込みがたくさん来ますよ。」
なるほど、さすがに支局長さんは、効果の大きさを予測してらっしゃったんだ!