新シャックにQSYするために旧シャックを片付けていると懐かしいものが棚から出てきました。
1977年、昭和でいうと昭和51年頃に発売されたようです。
この頃はパソコン、ワープロも無い時代でQSLカードは手書きがあたりまえでその中にタイプライターでデータが書かれているものがあり格好が良いので買った様な記憶があります。
オリベッティのタイプライターが欲しかったのですが価格が高く探しているとブラザーからハム用のタイプライターが発売されたのでこの機種を選びましたが当時でも20K以上はしたようです。
ハム用にHZやΩのキーがありました。
アルファベットがJIS標準なので一生懸命に覚えたおかげでPCになっても違和感無くキーボードを打つことができました。
ただ小指で打つa等々は力が入らないと薄く印刷されてしまうので強く打つことが難しかったです。
現在ではプリンターをセットするだけでハムログのソフトがデータを印刷してくれるので便利になりました。
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