むぎわらぼうし通信。筑波農場の常陸小田米づくり。

(株)筑波農場の社長です。
常陸小田米の生産と農業ブランドへの取組みや政治活動報告します。

毎日洗浄して作業を終える。

2020年05月15日 | 農作業

筑波農場では、代掻きの作業を終えると毎日トラクターを洗浄している泥が固まっちゃうと落ちない。

大量の水や高圧洗浄機で大きな泥だけでも落とすようにしている。泥水の中に入る代掻き作業は、機械には負担や摩擦が大変に大きく、この時に故障個所などを発見することが多い。建機の湿地ブルトーザーはリースしてもらえない理由がわかる。

21時、スタッフの皆さん遅い時間までお疲れさまです


代掻き作業2台出動。

2020年05月15日 | 農作業

代掻き作業が2台で進行中今年は専ら田植えをしていた息子もトラクターに機械を替えて作業を続けています。

基本的に田植えの方が作業が早い。代掻きチームと田植えチームと水管理(母)の連携プレーで作業を進める。そこに育苗の植付け適期が重なるので、あっちもこっちもという感じです


人気ブログランキングに参加しています

人気ブログランキングへ
1日1回↑これ↑をポチッと押して応援して頂ければ幸いです!