第42回つくばマラソンに市議会議長として来賓出席しましたつくばマラソン実行委員会でも副委員長として運営の準備をして参りました。3年ぶりの開催を大変嬉しく感じています。
第5ウエーブにてスターターを務めさせてました。
皆さんのスタートを見守りました。頑張れ~!
そらジローと記念写真。
第42回つくばマラソンに市議会議長として来賓出席しましたつくばマラソン実行委員会でも副委員長として運営の準備をして参りました。3年ぶりの開催を大変嬉しく感じています。
第5ウエーブにてスターターを務めさせてました。
皆さんのスタートを見守りました。頑張れ~!
そらジローと記念写真。
カフェ&ダイニングTABLE(ターブル)のイベントに行ってきました。もちろん常陸小田米利用店です。
【住所】つくば市千現2-1-6つくば研究支援センター内【営業時間】平日11:00~14:00 カフェタイム14:30~屋外席も設置されてます。【定休日】日曜日
切りたて生ハムとオーガニックチーズとナチュラルワインの一夜限りイベントです。
切りたて熟成生ハム美味しかったです。
〆に常陸小田米のグリーンカレー500円。大満足の一夜となりました。
つくいちに行ってきました。Koh'sテントにてテイクアウト。もちろん常陸小田米利用店です
穏やかな天気の中央公園でした。
koh’s店舗は、つくば市松代5-7-15029-855-4565住宅街の一軒家の店舗です。【営業日】月・火・木・金曜日、公式Facebookで確認が必要です。 【客席】18席
和牛ほほ肉カレー、ヨーグルトチキンカレーを昼食にいただきました。美味しかったです。
つくばいなか体験応援隊「田植え体験2022」の開催を考えて参りましたが、毎年200名を超える参加者となり、茨城県内でも新型コロナウイルス感染症拡大が子供達にも広がっており参加者はじめ、関係者の健康・安全面を第一に考慮した結果、中止することにいたしました。
次年度以降についても、作業後のかまど炊きご飯やおにぎりについての提供は難しいと想像しています。
開催を楽しみにしてくださった皆様には、残念なご案内となりご迷惑をおかけしますが、ご理解をいただきますようお願い申し上げます。
今となっては懐かしい2019年の写真です。
第34回どんと焼きに参加しました。小田城本丸跡で行われたどんど焼き15時00分から神事を行い、玉串奉奠を市議会議員としてささげました
小田城どんど焼き2022年1月15日
言い伝えは、火は穢れを浄め、新しい命を生み出し、竹の爆ぜる音は災いを退け、お正月に天から下りてきた歳神様は、どんど焼きの煙に乗って天に帰るとされ、それをお見送りするために行われると言われています。天に帰る歳神様を見送りとコロナウイルスの終息を祈念した
地元市議会議員として来賓あいさつもさせていただきました。
穏やかな天気で、真っ直ぐに炎が天高く上がった。
つくば市小田の農体験モニターツアーに協力させていただきました。小田小交流プラザから自転車で回るツアーです。
来場者に農業機械の見学&乗車と記念撮影。ランボルギーニトラクターとジョンディアを展示。
親子連れで自転車でお越しいただき、つくばきのこ園に移動して、きのこ狩りと小田小交流プラザにて調理体験まで行うツアー。
皆さん楽しそうでした。
ライフサポート・エガワの新入社員を対象の農業研修を筑波農場で開催中ですLSE米。
手刈りで稲刈り作業。脱穀まで行います。
研修の目的は、商品の生産から消費者の手元に届くまでの過程を経験し、ひとつひとつの荷物にこめられた思いを実感することで、荷物を確実に丁寧に扱う心を養う。同期や先輩との絆を深め、連携して仕事にあたる力を養う。
ライフサポート・エガワの新入社員を対象の農業研修を筑波農場で開催中ですLSE米の取り組みは今年3年目となります。LSEの車を見かけると「あ!LSEだ」と言ってしまう。
研修の目的は、商品の生産から消費者の手元に届くまでの過程を経験し、ひとつひとつの荷物にこめられた思いを実感することで、荷物を確実に丁寧に扱う心を養う。同期や先輩との絆を深め、連携して仕事にあたる力を養う。
手植えでの田植えやハウス苗出し作業などを行います。稲刈りまでしっかり栽培管理して参ります。
つくばいなか体験応援隊「田植え体験2021」の開催を計画して参りましたが、毎年200名を超える参加者となり、新型コロナウイルス感染症の終息しない状況であり沢山の子ども達をはじめ参加者、関係者の健康・安全面を第一に考慮した結果、中止することにいたしました。
開催を楽しみにしてくださった皆様には、残念なご案内となりご迷惑をおかけしますが、ご理解をいただきますようお願い申し上げます。
ライフサポート・エガワの新入社員を対象の農業研修を筑波農場で開催中ですLSE米。
研修の目的は、商品の生産から消費者の手元に届くまでの過程を経験し、ひとつひとつの荷物にこめられた思いを実感することで、荷物を確実に丁寧に扱う心を養う。同期や先輩との絆を深め、連携して仕事にあたる力を養う。
手刈りで稲刈り作業。脱穀まで行います。