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むぎわらぼうし通信。筑波農場の常陸小田米づくり。

(株)筑波農場の社長です。
常陸小田米の生産と農業ブランドへの取組みや政治活動報告します。

孫の初節句

2025年05月06日 | 家族

孫(凪喜なぎ)の初節句で柏餅。手作りどら焼き専門店「志ち乃」にて予約もちろん常陸小田米の米粉「筑波喜右衛門」利用店です。

志ち乃HPはこちら

【住所】つくば学園店【住所】茨城県つくば市上野字向原681-1【電話】029-850-6111【営業時間】[12月~2月]AM9:30~PM6:00[3月/4月/9月/10月/11月]AM:9:30~PM6:30[5月~8月]AM9:30~PM7:00【定休日】年中無休(元日を除く)

病気や災厄から大切な子供を守ってくれるように無病息災を願って、床の間に兜を飾っています。


小久保造園土木頑張れ

2025年04月07日 | 家族

市議会議員となり、つくば市との契約行為が出来なくなり12年が経ちます。振り返れば建設業界からの要望であった入札制度改革も立候補に至るひとつだった。政治倫理条例を遵守するため、立候補以前の営業内容から民間契約にシフトする努力をしてきた。当たり前だがそんなに上手く行くはずがない。大変恥ずかしいことですが、四苦八苦して経営している実情。努力している息子に申し訳なく思っている。

技術力を活かした枝おろし作業や外構工事での透水性造粒コンクリートのオワコンを施工を見てきた。

 


次男の結婚式

2025年03月10日 | 家族

次男の挙式、結婚披露宴に父親として出席しました造園土木業を受け継ぎ、宇津野隼として人生の大きな門出となりました。感動で涙腺がダメです。

いかなるときもお互いを思いやり、しっかりと地に足をつけて堅実に人生を歩んで行ってほしいと願ってやみません。まだまだ若く未熟な二人ですが、今後もご指導ご鞭撻のほど宜しくお願いいたします。

妻の実家よりお祝いで蒲鉾をいただきました。

富山では結婚式などの御祝品で、巨大な鯛のかまぼこ&鶴と亀かまぼこが風習としてあります。これを近所に配って幸を分け合うという意味が込められているそうです。重くて2人がかり。


孫のお食い初め

2025年03月02日 | 家族

孫(凪喜なぎ)のお食い初めのお祝い。平安時代から続けられている「お食い初め(おくぞめ)」。「飲む」から「噛む」に代わる節目となり「一生食べ物に困らないように」と親心あふれる行事を家族皆で行いました。

健やかに育ってほしいと願いながら、お祝いなので昼から飲んじゃいました。


遂に初孫が産まれました。

2024年12月22日 | 家族

51歳にして遂にお爺さんになりました。息子に待望の初孫(男)が産まれました令和6年11月25日生まれ。元気にすくすくと育って欲しい。

そんな思いを込めて、名前が凪喜(なぎ)なので、梛の苗木を記念植樹しました。

梛(なぎ)の木は、関東地方には少なく、本州南部から台湾、中国南部に分布し、また世界各地の暖地で植栽されている。マキ科ナギ属の常緑高木で針葉樹の仲間であるが、葉は幅広く被子植物のように見える。日本ではしばしば神社に植栽され、特に熊野権現との関わりが深い。

その名が凪(なぎ)に通じることから、葉が船のお守りとされた。また男女間に波風が立たないように、あるいはナギの葉が切れにくいため縁が切れないように、女性が夫婦円満や縁結びのお守りとして鏡の裏にナギの葉を入れる風習があった。鏡の裏にナギの葉を入れておくと、会いたい人の姿が鏡の表に現れるという迷信もあったといわれる。また、夫婦縁が強いことを示す説話もいくつかある。


親族で盛岡へ

2024年08月18日 | 家族

母方の親族で盛岡へ出発します。父がいた頃は、良く出かけていたが何十年ぶり?の企画。

大勢なのでマイクロバス移動です。息子達が免許所得者なので交代で長距離を走ります。今のマイクロは乗りやすいですね。

1番の目的は、わんこそば。今日は平泉中尊寺金色堂です。


小久保造園土木の外構工事

2024年08月09日 | 家族

小久保造園土木の外構工事現場を見に行ってきました

自動車置場や化粧ブロック、タイルデッキなど。

初めて透水性造粒コンクリートのオワコンを施工したそうです。

オワコンとは、戸建て住宅の悩みの『雑草』・『水たまり』・『ぬかるみ』の問題
従来の防草シート+砕石(防犯砂利)敷きや土系舗装(固まる土・砂、真砂土舗装など)が定番とされてきたこの分野に「安価」「撒いて」(敷設して)「締め固める」(足で踏む程度)で解消できちゃう造粒ポーラスコンクリートの防草材「オワコン」。


屋号について考える

2024年08月01日 | 家族

小久保家の屋号について考えている。我が家の屋号は喜右衛門(喜右エ門)です。

享保2年だから300年以上前。菩提寺で父が書いて頂いた菩提。決して立派な戒名ではないが、それも百姓の証ですね。近所では、キエモン?キンエモン?キンニミドンと呼ばれています喜右衛門喜一郎要平敬一清一貴史と続く。(全員長男)農具には山のマークにカタカナでキの焼印が押されていた。

いろいろ調べると、小久保の姓は埼玉県川越市の小久保村が由来で、西から東へ、お殿様と移り住んできたのではないかと想像しています。


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