ヤンマートラクターYTシリーズで代掻き作業中です。キャビンの中でも紫外線が強くて日に焼ける
ハローは5mです。歩くスピード2.5kmぐらいでゆっくり進んでいるので、とにかく眠い。
2台で代掻きしているのですが、田植えは8条1台で後から追ってくる。
蛇口は終えるまでに何ヵ所か噴水となることでしょう。
ヤンマートラクターYTシリーズで代掻き作業中です。キャビンの中でも紫外線が強くて日に焼ける
ハローは5mです。歩くスピード2.5kmぐらいでゆっくり進んでいるので、とにかく眠い。
2台で代掻きしているのですが、田植えは8条1台で後から追ってくる。
蛇口は終えるまでに何ヵ所か噴水となることでしょう。
常陸小田米、令和7年産第4回目の種まき作業中です
播種量を正確に計りながらスタート。約2,000枚(20ヘクタール分)を播種します。今シーズンはあと2回の種まきで予定終了。
今年から初めて「にじのきらめき」を作付けします。どんな稲の姿か、どんな生育と収量か楽しみです。今後について優良食味で話題の「ゆうだい21」も気になっています。
代掻き作業が続いています水が多いと土の高さがわからないことや、稲わらなどゴミが浮いてしまう。水が少ないと作業が出来ないので、水位を調整しておくことが重要です。
天気が良くて、トラクターはエアコン冷房で快適で眠くなります。
トロトロの状態で光に反射して眩しい。
シラサギが沢山トラクターの周りに飛んできて、ドジョウを食べている。田んぼに最近こんなにドジョウがいることに驚いた。
代掻き作業をトラクター2台で行っています。自分はYT463(63PS)で5mのハローで作業中。久しぶりの代掻き運転。
YT463乗ったことなかったので、操作がままならない。作業幅や感覚が慣れるまで数日かかりそうで、昔より時間かかる気がする。
代掻きは、土を均一にすることで、水の深さが一定になり水や肥料の管理がしやすくなります。田んぼの土を細かく砕いて、中に充満している有毒ガスを抜き、微生物を活性化させる効果を持ちます。さらに、肥料やわらなど、土壌改善の材料をすき込むことで土の状態を改善します。土が柔らかく栄養が補給されることで、苗が根を張り成長するのを助けます。
この水位で代掻きするのですが、水の管理が難しいですね。
田植えチームからSOS。初めて借りた田んぼで、田植機が埋まった。「おんのまっちまった」茨城弁。
角でドボン。なぜこんな場所が深い?。移動式クレーンでスッと持ち上げて解決。
代かき作業も田植えと同時に続いていますYT498Aエコトラデルタ+ニプロ製ウイングハロー5.7m。
新しい農機が揃っているので大きな故障などの心配は少ないのですが、機械化貧乏で資金繰りは大変です。機械が無いと大面積は出来ないですけどね。
苗の生育状況、代掻き後の田んぼの状況、田んぼの水状況などタイミングを合わせながら進めています。
基本的に田植えの方が進むスピードが速いので、代掻き作業は後から追われる形で進んでいます。
いよいよ令和7年度常陸小田米の田植えが本格的にスタートしました
ヤンマーYR8DAの8条田植え機で密苗により10a当たり約10~11枚で植え付けています。
トラブルなしで全ての田植えが終わることを願う約2~3haぐらいづつ毎日作業を進めます。品種を変えながら6月中旬?まで田植え作業が続きます。
常陸小田米コシヒカリ令和7年度2回目の播種。ハウスの中で作業中です約2,000枚=約20ヘクタール分。
床土→冠水→播種→覆土の順に、自動播種。
一枚一枚丁寧に台車に重ねて催芽室へ。
筑波農場の密苗栽培の為、育苗箱1箱あたりの播種量を乾籾250~300gの高密度で播種して15日~20日の短時間で育苗した苗を移植に用います。
令和7年産常陸小田米コシヒカリの種まきスタートしました。約2,000枚を予定しています。
床土→冠水→播種→覆土の順に、自動播種。一枚一枚丁寧に台車に重ねて催芽室へ。
いよいよ本格的に始まりました。
田んぼが雨でぬかるんで農作業出来ないので、稲わらロールベーラーを運搬しました。
競走馬の育成牧場で調教、育成、管理を行っている(株)グロースフィールドで使って頂いています~すべては競走馬のために~