極楽写真倶楽部 「ゆ」

なんとなく撮って載せてみる写真のブログ from 北京。

Konica SII

2008年04月28日 | Other 35mm Cameras

Konica SII / Fuji SP100 
上海/中国
 

今週末また旅行に行くに当たって、旅行先の撮影で何か新鮮味が欲しいなぁ... と思っていたところ、こちらの記事に頂いたコメントを見て「あ、そうだ。」と思い出したコニカSII。

コメントを下さったのは、自分が普段よくお邪魔しているデイリールークトゥン (Dailyluukthung)というタイポップスのブログの管理者komtaさん。こんなところにコメント頂けるなんて思ってなかったんで、ちょっと感動。実は写真がお好きで、中でもレンズ・シャッター/レンジ・ファインダーが特にお好みとのこと。

... となると、自分の手持ちではこのSIIだけ。これはお気に入りで、上海へ越してくるときにいろいろ荷物の制約がある中、結構優先順位が高かったカメラです。とはいえ、持ってきたまま全然使っておらず、かわいそうな思いをさせていました。ごめんなさい。

で、旅行に持って行く(かもしれない)ために、念のため試し撮りしたのが今回の写真。


Konica SII / Fuji SP100 
上海/中国
 

Konica SIIは1961年発売。後継機と思われるSIIIが1963年発売とあるので、少なくとも45年は前のカメラ。距離計がちょっと怪しいのがあれですが、他に露出計がダメになってる以外は、問題なく動いてます。2年前にヤフオクで5千円くらいで買いました。


Konica SII / Fuji SP100 
上海/中国
 

45年以上前のカメラが数千円で買えて、しかもHexanon 48mm F2の写りは素晴らしい。自分は、絞りを開け気味にしたときの独特のコントラストの低さややわらかい描写、コニカらしい赤の発色(今回はないけど)が好きです。今回の写真はなんかどよんとしてますが、パキパキの明るい写真もちゃんと撮れます。とてもファンの多いレンズです。

ボディーがちょっと大きい割りに、なぜか手にしっくりきます。小振りなレンズとのバランスもよいです。シャッター音は静かでかわいい。「コリッ」みたいな。電車の中でコリッといっちゃっても静かだから平気。


Konica SII / Fuji SP100 
上海/中国
 

これは露出オーバーの写真で、レタッチにてシャドーを強調したもの。明るいところが荒れるので、ちょっと面白い。


Nikon D70s / AI NIKKOR 50mm 1:1.2  
上海/中国
 

マイSII。速写ケース付!

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まるちび子

2008年04月27日 | 一眼レフ - 広角レンズ

Nikon FM / NIKKOR-H Auto 28mm 1:3.5 / Fuji Reala Ace 
プノンペン/カンボジア
 

前回の商店街(カンボジア、プノンペン郊外)で撮らせてもらった写真。肌の色が違うが顔がよく似ているので、おばあちゃん、娘、その子供の三代なのかもしれない。とても感じのいい方々で、快く被写体になってくださった。

問題は、男の子のシャツ。東アジア、東南アジアでも多くのファンを持つ「ちびまる子ちゃん」「クレヨンしんちゃん」をよく知る人であれば、ひと目でそれを連想するだろう... が...

シャツの裾に書かれているのは「まるちび子」。これはまあいいとして、胸の中央に縦書きで書かれているのは「ヨクちゃ」。さすがにここまで来ると、パソコンの文字だけ見ても、すぐに「クレヨンしんちゃん」は思い浮かばない。なのにこのシャツの「ヨクちゃ」は容易に「クレヨンしんちゃん」を想像させる。字体の威力である。明朝体で「ヨクちゃ」と書いても意味がない。

東アジア、東南アジアでは、日本を初めとする有名キャラクターの無断使用が多く見られる。国にもよるが、あまり派手にやっていれば訴えられると思う。このシャツの製作者がそれを回避するために「まるちび子」「ヨクちゃ」としたのかどうかはわからないが、「ちびまる子」でも「まるちび子」でもやってることは大して変わらない気がする。人のふんどしで相撲を取っているのは同じである。このシャツがどの国で作られているかが気になる。

... と書いてはいるが、別に目くじら立てているのではなく、「ヨクちゃ」でも「クレヨンしんちゃん」に見えてしまうのが単に面白かっただけである。

ちびまる子ちゃん
http://www.nippon-animation.co.jp/na/maruko/

クレヨンしんちゃん
http://www.tv-asahi.co.jp/shinchan/

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プノンペン郊外の商店街

2008年04月27日 | 一眼レフ - 広角レンズ

Nikon FM / NIKKOR-H Auto 28mm 1:3.5 / Fuji Reala Ace 
プノンペン/カンボジア
 

前回の小村からちょっと離れた所にある商店街にて。右下でしゃがむ女性の服がかっこいい。その奥では、間もなく絞められる鳥が数匹。このエリアでは、写真のようなスカーフをしている女性が多かったが、プノンペン市内ではほとんど見なかった。宗教上のものなのか、日よけのための習慣なのかはわからない。


Nikon FM / NIKKOR-H Auto 28mm 1:3.5 / Fuji Reala Ace 
プノンペン/カンボジア
 

肉、魚が直射日光にさらされている...


Nikon FM / NIKKOR-H Auto 28mm 1:3.5 / Fuji Reala Ace 
プノンペン/カンボジア
 

気持ちよさそうな理容店。


Nikon FM / NIKKOR-H Auto 28mm 1:3.5 / Fuji Reala Ace 
プノンペン/カンボジア
 


Nikon FM / NIKKOR-H Auto 28mm 1:3.5 / Fuji Reala Ace 
プノンペン/カンボジア
 

こんな感じで賑わっていました。

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歩く

2008年04月20日 | 一眼レフ - 広角レンズ

Nikon FM / NIKKOR-H Auto 28mm 1:3.5 / Fuji 400-PR (Neopan 400 Professional) 
プノンペン/カンボジア
 


Nikon FM / NIKKOR-H Auto 28mm 1:3.5 / Fuji 400-PR (Neopan 400 Professional) 
プノンペン/カンボジア
 


Nikon FM / NIKKOR-H Auto 28mm 1:3.5 / Fuji 400-PR (Neopan 400 Professional) 
プノンペン/カンボジア
 

カンボジアはプノンペン郊外の某小村にて。

ニッコールの28mm F3.5はここでは初めてだったと思います。マイクロニッコール 55mm F3.5と同様、地味なスペックで中古の値段は安いですが、とてもよく写ります。

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相変わらず人を不快にさせる上海の生活

2008年04月20日 | その他デジカメ

Panasonic LUMIX DMC-FX01 
上海/中国
 

※本文と写真は関係ありません。

コンビニでの出来事。

会社帰りに簡単な買い物をしてレジで清算。お釣りは2角(約3円)。新入りの若い男性店員の釣りの渡し方が雑で、1角(約1.5円)が床に落ちる。

僕の後ろには数人の列が出来てちょっと混み合ってる。落ちた釣銭は列に紛れてもう見えない。直前に落ちた傘を拾ってあげた脇の若い女性は見て見ぬ振り。自分で拾うのもどうかと思い、数秒間その店員の様子を見るが、彼もお金が落ちた瞬間に形だけ「Sorry (英語)」と言ったまま知らん振り。

なお、この「Sorry」というのは、僕を外国人と(おそらく日本人と)認識してのことだろうが、一方で日本人に中国語で「すみません」とは絶対に言いたくない気持ちもうかがえる。この時点までは中国語で金額等のやり取りをしていたのである。

僕「(1角、床に落ちて)なくなったよ。」

店員はまだ無言。

僕「そこ(レジ)にあるでしょ、1角。」

店員はムッとしながら、差し出した僕の手のひらに1角を投げる。で、また床に落ちる。わざと落とした訳ではない。さすがにプチっと来て、でも声は荒らげずに、

僕「何その態度?」

店員は引き続きムッとしながらも、ちょっとやばいな、という顔をして、やっときちんと釣りを渡す。

僕「ありがとう。」

いやなやつに見えますか、僕?一般的な中国人なら、きっと怒鳴り散らしたり大声で説教始めたりします。多くの場合それはあまり生産的ではなく、大した結果を生みません。

後でこの店員が「小日本のくせに」とか言いながら上海語あるいは華東訛りのだっさい中国語で同胞のみなさまに報告しまくる姿が目に浮かびます。彼が頭に来るのはとてもよく理解できます。僕も逆の立場、中国人に同じことを言われたら怒りで発狂するかもしれません。でも頭に来る前、釣銭が落ちた瞬間に、誠意をこめた謝罪と共にそれを拾いに行くでしょう。

この店員や上海ファミリーマートの名誉のために言っておくと、彼及び同コンビニの接客態度は、上海では相当高いレベルにあります。アルバイトに対して一定の接客教育がされていると見えます。

ローカルのコンビニの多くではきっとこういう場合、お金が落ちてクレームを告げても、「あ?」と不快そうに言ったまま無視するだけでしょう。釣りはハナから投げて寄越します。ただ、投げた釣銭がレジカウンターから落ちるのをまだ見たことがないので、この点はローカルコンビニのレベルが高いのかもしれません。いずれにせよ、我々日本人にはあまり関係のないことです。

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カルフール不買運動

2008年04月16日 | その他デジカメ

Panasonic IXY Digital 10 
上海/中国
 

※写真と本文は関係ありません。

会社で、カルフールの不買運動を呼びかけるショートメール(携帯電話メール)が出回っていると教えてくれた。カルフール(中国語で家楽福)はフランス資本のスーパーで、中国にも多く出店する。パリのオリンピック聖火リレーが妨害されたことによるものである。僕自身は残念ながらそのメールを受け取っていない。

好きにすればいい。愛国心を盛り上げるのは良いことで、日本人はもう少し見習うべきだ。ただ、少なくとも自分が近所のカルフールで見る従業員は全て中国人である。また、取り扱い製品の多くが中国製だろう。不買運動の効果がどの程度のものかわからないが、この辺りの浅はかさが中国人である。ここは日本人には見習わないで欲しい。数年前に盛り上がった中国の抗日運動で、中国人が経営する日本料理店が無残にも襲撃されたのは多くの方が知っていると思う。彼らの思考は我々の想像がつかないところにあるか、或いは頭が悪いんだろう。

China Freeという言葉が聞かれるようになって久しいが、実際はどうだろう?価格云々ではなく、中国生産品なしに生活をするのは、多くの国、特に日本では既に不可能ではないだろうか。ここが中国の恐ろしいところで、知らない内に影響力を増し、相手が気付いた頃には既に後戻りできない状態に追い込んでいるそのテクニックは、日本人には真似ができない。安ければそれで良しとする消費行動が中国に利用されてしまったのは恥ずかしいことだ。自分も同様である。更に今中国に住んでいる。後戻りできない状態である。

帰宅してネットでこの運動について検索してみると、数日前から話題になっていることがわかった。シャネルやヴィトンも対象だとか。こうして中国人の馬鹿さ加減が国外で笑いものになることは、中国万歳のメディアに慣れきった中国人には想像できなかったのかもしれない。情報統制が国民のレベルを下げるひとつの例である。中国人には関係ないだろうが。

カルフールについては、5月1日に照準を定めて、店外で買い物をしないように説得する運動も呼びかけているとか。中国では5月1日は労働節=メーデーで休日。金を使わない娯楽を見つけることに彼らは長けている。またひとつ無駄遣いをしなくて済む遊びを見つけたようだ。面白そうなので見に行きたいが、残念ながらこの日は嫌いな中国を出て海外に旅行に行く予定だ。旅行先で中国人を見るのは嫌なので、彼らにはカルフールで盛り上がって欲しいと願う。

中国人は、基本的に西洋人に憧れているように見える。日本人男性をターゲットにする中国人女性の目的はほとんど金だろうが、西洋人の場合にはステータスが付加されるのだろう。醜い白人が若くて美しい中国人を連れて歩く姿はここ上海でよく見かけ、相手が中国人だということを除けばうらやましく感じる。そんな彼らなので、この運動も長続きはしないだろう。大して効果を生んでないように思えるChina Freeの方が深刻である。

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ナコンパノムの理髪店

2008年04月12日 | その他デジカメ


Panasonic LUMIX DMC-FX01 
ナコンパノム/タイ
 

南国の床屋さんには風通しがよく明るいところがたくさんあって気持ちがいい。ここ数年とてもシンプルな髪型(バリカン一発でOKのボウズ頭)で、切り方の説明も比較的簡単なので、時々旅先で切ってもらいます。

それでもタイで髪切るのは初めて。「カットお願いします」はタイ語で何ていうか知らないので、とりあえず「一番短く」と身振り手振りでカットをお願い。お店の方は最初随分怪訝そうで、既に短いのにどこ切るの?とかそんな感じでしたが、だんだん和やかな雰囲気に。

お店の中は明るいピンク色をベースにしていて、スペースに余裕があり開放的。タイル張りの床では靴を脱いで裸足になる。冷房はないけど、そんなに暑さは気にならない。テレビでは「一休さん」のタイ語吹き替え版をやってました。まだやってるんですね。

切ってくれたのは向かって左側の方。きれいなお姉さんに髪切ってもらうのは心地好いです。出来上がり(ボウズ頭)が近付くと、テレビを指差しながらこっちを見て笑って何か話し出す。一休さんみたい?そんなにかわいくないけど。それとも和尚さん?それはショックかも。

タオルはちゃんと洗ったものを使う。上海の安床屋みたいに髪の毛だらけのを使いまわしたりはしない。洗髪もしてくれる。お湯が出る機械(安ホテルの電気ホットシャワーみたいな)はあったけど、この時は水だった。

終わってからの写真撮影は快く承諾くださった。親子かな?

代金は100バーツ(約330円)。これが標準価格なのかどうかはわかりません。外人なのでボラれてる可能性はあります。

ちなみに、上海の同価格帯(RMB20元とか)の床屋でこんなにきれいなところはないです。上海とイサーンを較べるのもなんですが。


Panasonic LUMIX DMC-FX01 
ナコンパノム/タイ
 

外から見たところ。やっぱりピンク。

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イサーン~ラオス旅行

2008年04月09日 | その他デジカメ

Panasonic LUMIX DMC-FX01 
ナコンパノム/タイ
 

4/4(金)、中国は精明節という祝日で、何節でもいいけど、週末三連休!そして性懲りもなく再び東南アジアショートトリップへ。今回はタイ東北部(イサーン)~ラオスの旅。三連休で行く場所ではありませんが...


Panasonic LUMIX DMC-FX01 
バンコク/タイ
 

上海は、仕事終わってから乗れる東南アジア行きの便が割りとあって便利。市内から空港まで一時間あれば行けるのも便利。連休のため中国人旅行客満載、下品なオーラで吐きそうな中国東方航空でいざバンコクへ。で、バンコクはスワンナプーム空港で夜を明かして、翌朝のPB Airでタイ東北部の東側、メコン川脇のナコンパノムへ一時間強のフライト。50人乗り位の小さな旅客機。バンコクとの往復は正規運賃(泣)で6千バーツ強(約2万円)、高過ぎ... 軽食や飲み物が無料で、Air Asiaみたいに自由席じゃなかったのが救い。


Panasonic LUMIX DMC-FX01 
ムクダハーン/タイ
 

ナコンパノムからバスで南に向かって2時間。やはりメコン川沿いの町ムクダハーンへ。奥に微妙に見えるメコン川脇に停まる、パールホワイトでディズニー柄のファンシーなVIPバス。カーテンフリフリ!僕が乗ったのはこんなんじゃなくて、エアコンのない庶民派バス。メコン川沿いや田んぼの間をトロトロ走って、気持ちよかった。


Panasonic LUMIX DMC-FX01 
ムクダハーン/タイ
 

ムクダハーンは選挙運動真っ盛り。こんな濃ゆいポスターや、モーラムがんがんに流しながら走る選挙カーがいっぱい。


Panasonic LUMIX DMC-FX01 
サワンナケート/ラオス
 

ムクダハーンから、去年開通したメコン川を渡る新しい橋を走る国際バスで対岸のラオス、サワンナケートへ。今回唯一行った観光スポット、タットインハンというお寺。見ものはこの塔のみだけど、なかなかいいです。市内からのトゥクトゥク(三輪バイクタクシー)往復は500バーツ(約1,700円)。高過ぎ... でも、水牛が水浴びする池とか、木々が点在する赤い土の田んぼとか、そんなところを通って、それはそれで素敵だった。


Panasonic LUMIX DMC-FX01 
サワンナケート/ラオス
 

お寺で遊ぶ子供たち(一部)。割と長いこと付き合ってくれた。かわいいでしょ?何気にポーズが比較的今風。


Panasonic LUMIX DMC-FX01 
サワンナケート/ラオス
 

メコン川に沈む... にはちょっと早い夕陽。タイ側からは朝日なので、拝むのはちょっと無理。もう少しここにいたかったけど、帰りのバスがなくなるので断念。サワンナケートは数時間の滞在のみ。何もないけど雰囲気のいいところで、こんなところでだらだらしてみたい。


Panasonic LUMIX DMC-FX01 
ナコンパノム/タイ
 

往路は素通りしたナコンパノムに戻り、数時間滞在。写真はCDショップ「777」。今回は各地でCDショップを巡り、ジャパンマネーの大人買いで100枚ほどお持ち帰り(それでも3万円くらい)。欲しかったけど通販とかで売り切れだった旧譜が割りと見つかってご満悦。コピー盤は基本無視だけど、カット盤叩き売りが多かったのがちょっと複雑。

ここの店長さん、日本語が達者でびっくりした。看板広告はどちらもタイの大スター。


Panasonic LUMIX DMC-FX01 
バンコク/タイ
 

最終日にバンコクに戻り、飛行機乗り換えの数時間を使って市内のカフェー(ドメスティックなポップスのライブハウス兼パブ兼ナイトクラブ、みたいな)へ。ここは音楽メインの「タワンデーン」というところ。ジャンルは違うけどハードロックカフェ、とかそんな感じ。時間がなくて、盛り上がる前に空港に戻らなきゃいけなかったのが残念。

とりあえずアップできるデジカメ写真、あんまり気が利いたのがなくてすみません。ちなみに、夜中にバンコクを出て上海に戻るフライトが結局17時間ディレイ。Fucking 中国東方航空!ここはよく遅れる上に、遅れた後の対応が全然駄目。安かろう悪かろうの中国品質。安いんですけどね。

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