極楽写真倶楽部 「ゆ」

なんとなく撮って載せてみる写真のブログ from 北京。

雍和宮の周り

2009年09月08日 | 一眼レフ - 広角レンズ


Panasonic DMC-G1 / AI NIKKOR 35mm F1.4S
北京/中国

前回の続き。「雍和宮」の周りにて。こんな感じで古い建物が残っていて、雰囲気あることはあるけど、中国のこの手の観光地ってどうも観光地然としていて、なんか色気というかそういうものがないなぁと。まあ観光地ですからねぇ...


Panasonic DMC-G1 / AI NIKKOR 35mm F1.4S
北京/中国


Panasonic DMC-G1 / AI NIKKOR 35mm F1.4S
北京/中国


Panasonic DMC-G1 / AI NIKKOR 35mm F1.4S
北京/中国


Panasonic DMC-G1 / AI NIKKOR 35mm F1.4S
北京/中国

ちょっと前のImpress デジカメWatchに中判カメラ用のデジタルバック新製品の記事が出ていて、さすがに中判デジタルバックは高嶺の花だけど、作例見てハッセルいいなぁ、欲しいなぁなんて思ってみたりして。でもコンパクトなMakina 67でさえあんまり持ち出さないし、バケペンに至っては全然使ってないし、最近はフィルムでさえ撮りっぱなしでスキャンもしないし、っていうか撮ってないし、と自分に言い聞かせています。やっぱり中途半端なオヤジにはデジカメで十分なんでしょうか。

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雍和宮

2009年09月05日 | 一眼レフ - 広角レンズ


Panasonic DMC-G1 / AI NIKKOR 35mm F1.4S
北京/中国

今年北京に越してきてから、自分で行く初めての北京観光。「雍和宮」という、観光的にも有名なお寺。チベット仏教寺院で、いろいろあるようですが、不勉強でよく知りません。


Panasonic DMC-G1 / AI NIKKOR 35mm F1.4S
北京/中国

観光客と思しき白人の姿が目立つ。


Panasonic DMC-G1 / AI NIKKOR 35mm F1.4S
北京/中国


Panasonic DMC-G1 / AI NIKKOR 35mm F1.4S
北京/中国

寺の周りには線香やらお供え物やら売っているお店がたくさんあり、きちんとお参りしている人が結構いる。中国人の宗教感覚はいまだによくわからないです。


Panasonic DMC-G1 / AI NIKKOR 35mm F1.4S
北京/中国

建物を俯瞰できるところがなく、レンズもこの35mm(DMC-G1だと70mm相当になる)だけだったので、ようわからん感じですみません。建物の中に大きくて立派な仏像がありましたが、写真NGと言われました。

何の信心もない自分にとって、お寺は居心地の良さがポイントなんですが、その意味ではちょっとあれかあなぁという感じでした。入場料25元(約350円)。普通の人が日々お参りに来られる値段じゃないです。観光だったら、お寺好きなら楽しめるのではないかと思います。

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