to be with my dogs

犬と私と羊...合言葉は「自然体」

ぷーさんが来てくれました

2006年11月15日 | 日々の出来事

蒼太の様子を見に、

ぷーさん&ぷーさんママが遊びに来てくれました。

欧介にとっては、ぷーさんは頼もしい助っ人です。

 

狭い家の中に、犬が3頭いるって、すごく不思議な感じです。

 

蒼太は、完全な内弁慶なので、

最初ケージに入って、やってきたぷーさんの威嚇に

かなりびびってました。

欧介には強気なくせに、はじめて見るぷーさんには、

怖くて近寄ることも出来ません。

o-mamaの足の後ろに隠れて、様子を伺っています。

欧介兄さんも、ぷーさん姉さんも「マテ」が出来るので、

写真が取れますが、蒼太だけはジッとしていないので、

いつもブレブレです。

 

欧介は、ぷーさんが来てくれたおかげで、

元気を取り戻した様子です。

ぷーさんが帰ってから、あきらかに蒼太に対して、

「やめろっ!!」って、はっきり言うようになりました。

ぷーさん、ぷーさんママありがとう!!

 

蒼太は、兄さん姉さんが、ケーキに夢中な間も、

一人、ぷーさんママがお土産に持って来てくれた

フリースで作った紐に夢中。

投げたり、引っ張ったり、かじったり・・・。

全く、手のかからない子です。

 

そうなのです。

蒼太は、ケージの中に入れると、おとなしく寝てるし、

呼べば、すっとんで来るし、

ボールでの引っ張りっこも、欧介がウロウロしても

全く眼中にないって感じで、集中してo-mamaと遊べるし、

なにより、チッコとウンPもほとんど失敗なく

おトイレで、自ら進んで出来るのです。

 

実は、手がかかったり、気をつかったり

大変なのは、欧介のほうなのです。

予想外でした。