こんにちわ
おいでいただきまして、ありがとうございます
この度の豪雨で被害にあわれた方々に心よりお見舞い申し上げます。
暑い日が続いていますが、青ジソのさわやかな香りととごま油の香りと明太子の辛さが食欲をそそるかもしれないおにぎりを
随分以前に作ったレシピをリアップ致します(毛?)
<爽やかな香り☆青ジソと明太子のおにぎり>
<材料(2人分)>
ごはん・・・2人分
市販わかめご飯の素(少な目に)・・・2人分
青ジソ・・・4枚
ごま油・・・小さじ1
明太子・・・1/8はら
白ごま・・・少し
<作り方>
1、青ジソをごま油に漬けます(5分くらい)
2、わかめご飯の素をごはんに混ぜて俵型のおにぎりを作り、1を巻きます。
3、明太子とごまを混ぜて、2のうえにちょこんとのせます。
とっても美味しかったですよ(自画自賛)
ところで。
「青ジソ」と私はずっと呼んでいたのですが「大葉」とも言いますよね。
ゼクシイキッチンさんで詳しく載っていたので引用させていただきます。
「大葉と青じそ、どこが違うの?
「大葉」は植物名ではない
私たちが「大葉」や「青じそ」と呼んでいる植物は、シソ科シソ属の「紫蘇(しそ)」が正式名です。食用とされる紫蘇には2種類あり、薬味などに使われるのは「青じそ」、梅干しを漬けるときの色付けに使われるのが「赤じそ」です。
大葉という呼び名が生まれたのは、かつて青じそを販売するときに花穂(穂じそ)と葉を区別するために、葉っぱの部分を「大人になった大きな葉っぱ」の意で「大葉」と呼ぶようになったのが由来なのだそう。つまり大葉とは、青じその「葉っぱの部分」についた呼び名なのです。」
へー。知らなかった。
栄養価もすごいそうです。
「 実は栄養価もすごい!
脇役として使われることが多い「大葉」こと「青じそ」ですが、実は栄養価も抜群。カロテン、ビタミンB2、カルシウムの量は野菜の中でもトップクラス。その他、カリウムや鉄分なども豊富です。また、爽やかな香り成分のペリルアルデヒドには高い抗酸化作用と強い防腐作用があり、食中毒を予防する働きも持っています。
カロテンの含有量はやや落ちるものの、栄養成分は赤じそもほぼ同じ。酢に漬けると鮮やかな赤になる赤じそには、アレルギー症状を緩和するポリフェノールの一種「ロズマリン酸」が含まれていることでも注目されています。
添え物にしておくにはもったいないほど、実は栄養豊富で食中毒予防にもなる「しそ」。この夏もどんどん料理に使っていきましょう!」
ありがとうございました!
みぃーちゃん。しらんぷりん。
訪問していただきありがとうございます(*^▽^*)
とても美味しそうなおにぎりですね!!
素材の組み合わせ方が素敵です。
全部ポチッと応援です。
今日もイイ天気。
朝から暑いです。
これ、とっても美味しそう
ですね。
一口でパクリですね。
こちらでは、シソと言います。
東京では、大葉ですね。
地方によって違うようです。
昔は梅干しを作っていたので、
赤ジソも買ってましたね。
ネコちゃん、しらんぷり。
ネコとしては、興味ないもんね。
エへへへ。
カワイイね。
いつもありがとうございます。
夏においしい組み合わせですね!
いつもありがとうございます。
私は大葉ってなに?って最初思いました。
ところ変わればですね。
おもしろいです。