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三十汁+α

いよいよ三十路のアタクシを、節度を保ちつつ、垂れ流していこうかな。
とか言ってるうちに、もう@年。

夏の庭―The Friends

2008-01-21 12:15:08 | 映画
 原作を読んだ事があり、テレビでやってたので、録画してみました。

 出だしまったりで、ちょっとつまんないかなー、と思いましたが。
 いやいやいやいや、実に良い。
 爺サマと少年達のやりとりが、丁度良いのです。
 甘すぎず、ノスタルジックに過ぎず。

 細々違うところはあるのですが、原作の雰囲気は損なわれてないと思います。
 
 葬儀場での淡島千景サマの「お帰りなさい」には、鳥肌がたちましたです。

 そして三國連太郎サマは、あんなジジィを演じても、ダンディでした。
 

アイ・アム・レジェンド

2008-01-10 11:56:42 | 映画
 キャー、ウィル様カッコイイ
 てなもんですよ。

 以下、ネタバレあり。要注意!








 宇宙人モノ?という危惧は外れて良かった。ホッ
 ヒトの気配のなくなった荒れたNY、なかなかステキでした。
 インパラ?みたいなやつがいるなら、もっと他の動物もいてもいいような気もするけど、それはまぁ置いといて。

 初めて暗がりに入ったアノシーンを観た時は、ゾンビモノかよっ!と思いましたが、それも少し違ってて。ほっ
 
 感染モノでしたな。
 でもでもー。
 あのウィルスで人間が凶暴化するのはヨシとしてもさ。
 あそこまで肉体が強靭になるってのは、どうなんだい?
 ガンをやっつけるようなウィルスだから、肉体が極限まで強化されるとか?
 うーん、どうよ。
 本能だけで動くので、体当たりも全力で怪力なのはイイとして、骨やら肉が壊れると思うのよねー。
 ま、それも置いといて。

 感染者のボスみたいなヤツが、初めて明るいトコに出てきたのを見た時。
 ウィル様は、退化の兆候だって行ったけど、ありゃ違うでしょ。
 それにマネキン君が移動してるのだって、明らかに罠でしょ!!
 なんで行っちゃうのぉー(>_<)
 やはり1人っきりで3年も生きてると、正しい判断力と緊張を保つのは難しいのかしらん。
 とまぁ、それも置いといて。

 イカしてたのはサムわんこでしたな。
 ウィル様の横で、前足に顎をのっけてリラックスしてる時とか、超カワイー
 それだけに、別れは辛かったわ。うぅ
 おりこうサムに、幸あれ!!

 
 ま、基本ウィル様ヒーロー伝説的なお話なのですが。
 彼がべらぼうに強いわけでもなく、また感染者をガンガン倒しまくるという話でもなく、なかなかよくデキてたんではないでしょうか。
 あ、いちいち音がデカくて、いちいちビクッってなるのは忌々しかったですがね。

魍魎の匣

2008-01-06 23:28:56 | 映画
 観ましたよ。ふふ

 前作とは監督も違うのかな?
 何やら『原作を大胆にアレンジ』とのうたい文句でしたが、まったくもってその通り。
 いや大胆にもほどがある。
 まったく……



 以下ネタバレありあり要注意!!












 あれ、原作読んでない人にわかるのかしら?
 京極堂が語る魍魎のくだりなんて、ほとんどナシ。
 たしかにアレはセリフにしたら長すぎるんだけどぉ、なんで京極堂が魍魎が苦手かとか、今回の事件と魍魎のからみとか、全く分からんと思うのよね。

 そもそも最初っから、カナコと絹子は親子設定だし。
 木場修も最初っから、絹子ファン設定だし。
 関口くんはやけに明るいし。まぁアレは嫌いじゃないけどぉ
 あっちゃんはやけに大活躍だし、その分トリグチ君はいまいち活躍してないし。
 久保シュンコウの指はあるし、榎サンと変なからみあるし。

 しかもラスト、さらに酷いのね。
 カナコの父親の下りは、あっさり木場修によって告白させられるわ。
 二手に分かれて人数少なくなっちゃった人たちの前で、憑き物落とし始めちゃうわ。
 しかも突然「あなたのせいでここにいる全員が魍魎にあてられてしまったんだ」って、全員て二人しかいないじゃん!みたいな。

 そのくせやけにエグいシーン多いし、やたら大きい音しやがって、そのたびビクッってなるし。忌々しい。

 せめてカナコか誰か、匣にみっしりピッタリおさまったトコを、映像化してほしかったなぁ。

 あぁ、そして。
 なんぼなんでも楊貴妃はないよな…



 さて、何だか訳の分からないデキの映画でしたが。
 アタクシは嫌いじゃないですよ。
 京極祭って感じで。
 京極作品好きな人が、楽しんで、こんな感じで作ってみました。
 っていうのが好き。
 

HERO

2007-09-19 12:37:36 | 映画
 見ましたヨ、HERO。
 レイトで1,200円。なら価値アリって感じでしょうか。
 それにしても、こういう人気もので、しかもテレビの映画版ってのは、観る人の注意力が続かなくていけない。
 皆、お茶の間で観てるつもりかい?
 途中でお喋りしてんじゃないわよぅ。
 エンドロールが終わって、館内の照明が点くまで、携帯触んじゃないわよぅ。

 以下、ネタバレ含む可能性が大いにありますんで、要注意で。










 良くも悪くも、ドラマを裏切ってないつくりで。
 クリウ君が扱った事件てば、小さい事件なのね。
 人一人死んでるとは言え。
 そこに大きい事件が絡んでくるわけね。
 ドラマのとーり。
 だからかしら、韓国ロケまでしちゃってるんだけど、今ひとつスケールが大きいとは感じませんでしたな。

 それにしても城西支部の面々、かなりオイシイ仕上がりになってましたな。
 全員が1回は見せ場がある、という感じの。
 お気に入りは、阿部ちゃんが声を張るトコ。
 かっこえがったダヨ

 香川さん、アノ髪型はいかがなものか、と。
 やっぱ彼は、短髪が似合うなー。
 っていうか、あの不自然なぴっちりワケとモミアゲってば、ギャグ?!
 
 タモさんは、やっぱタモさんにしか見えな……モゴモゴ
 っていうか、グラサンの衆議院議員っているっけ?

 んで、随所に小ネタも満載で。
 まさにそれは『HERO祭』。
 こういうお祭りっぽい映画、嫌いじゃないです。

 件の、ラストシーンですが。
 まーアレはやっぱ、やりすぎなのでは。



憑神

2007-07-23 13:18:56 | 映画
 友人に誘われ、若干の痛みを伴いつつ正規料金にて鑑賞。

 いや~~、良かったっすよ。
 1,800円の価値アリですよ。
 私的には、ですがね。
 なんか世間的には、賛否両論分かれてるみたいですけどねー。
 最後なんか、またも泣いてたし。
 って言ったら、一緒に観てた友達は驚いてましたがね。

 予想通り、気楽に楽しめる映画でした。
 圧巻は西田敏行。
 アノヒト、何であんなにオモロイかなー。
 もう出てくるだけで可笑しくて、めっちゃ笑ってまう。

 佐々木蔵之介様のダメ兄貴っぷりは、非常に好ましく。
 鈴木砂羽さんの姉貴っぷりは、リアルで気持ちよく。
 笛木優子ちゃんは、非常に清楚で可愛らしく。
 佐藤隆太クンはまさかの出演(私的に)で、喧しいけど微笑ましく。
 香川照之さんは流石の安定感で、ブレがなく。
 森迫永依ちゃんは、もちろんの可愛らしさで。

 さて、妻夫木聡クンですが。
 若干の台詞回しのマズさが気になったものの、全体的に好感の持てる演技でした。
 って、アタシ偉そ~~
 最後のシーン、顔だけで演技するトコなんて、すっげ良かったと思う。
 あれでグッときちゃって、泣けちゃったのよねぇ~。
 妻夫木クンの株が上がりましたよ。ええ
 
 アタクシとしては、満点の映画でした。

アメリ

2007-07-10 13:43:30 | 映画
 キュートでちょっとエッチでファンタスティックな映画でした。

 壁にかかってる画、ミヒャエル・ゾーヴァでしたな。
 彼の美術展に行った事があって、そのときはそうと知らなかったけど、そういえばアメリコーナーがあったなぁ、と。
 またミヒャエル・ゾーヴァの絵を見たくなりました。

 アメリのあのたくらみ笑顔、素敵ですな。
 可愛い。
 
 日本語吹き替えでも観てみたのですが、やはりフランス語がしっくりきます。
 オシャレ感が、ね。

ホールドアップダウン

2007-07-09 13:11:42 | 映画
 近所のツ●ヤで、旧作100円だったので。
 
 映画館で観た時は、最後のアクションシーンが間延びして感じられたんですがね。
 家でダラダラ観てたら、全然オッケーでしたわ。
 皆さん格好よろしくて
 
 やっぱ、冷凍岡田クンは何度観ても妙で笑える。
 デコトラに乗る剛クンは、やっぱり豆々しくて可愛い。
 三宅クンは今回、静に徹してますにゃ。
 イノッチの滑らかな台詞回しに、感動。
 長野クンの「乗れよ」は、やっぱイケてる(笑
 坂本クンの台詞回し、やたら気だるげじゃね?

 ってな感じでしたかな。
 お祭りみたいな、楽しい映画ですよ。まったく。

博士の愛した数式

2007-05-21 10:16:47 | 映画
 早くも地上波登場、ですな。

 それにしても、寺尾さん、so cuteやなっっ!!
 変わり者で優しくて、子供のことで必死になって、記憶が80分しかもたなくて。
 記憶が不自由な人っぽい不安さ、みたいなものも感じられて。
 もうそれら全てが、絶妙の愛らしさで表現されていたと思います。
 記憶がもたないせいで何度も繰り返される、同じやり取り。
 それがあんなにも可愛らしい。

 それは深津さんの、cuteさのせいでもあるんだと思います。
 玄関での靴のサイズのやりとりを、あんなに嬉しそうに。
 最初、映画化の話を聞いた時、彼女では若すぎるんでないかい、と思ったけど。
 あのcuteさ、もう彼女しかないって。

 そしてそして、最近私の中で赤丸急上昇中の、浅丘ルリ子様。
 彼女がまた良かった。
 ちょっとしか出ないのに、流石の存在感。
 あの暖かく優しい映画のなかで、一人孤独で暗い世界にいる、哀しい女性。
 お見事。
 ルリ子様は、品があるよねぇ。
 声がイイのかしら。
 
 最後、白黒のシーンは最高の救いですな。
 目に見えない、心の中にある真実の世界では、ああいう事もありうるのね。
 
 いずれにせよ、素晴らしく穏やかで暖かく、優しい映画でした。

レッドドラゴン

2007-05-02 23:43:57 | 映画
 ホントは、思いつきでハンニバルライジング(だっけ?)を観に行こうと思ったのですが。
 面倒臭くなって、もーDVDでイイや、と。
 で、ホントはバカバカしい感じの楽しいDVDを観ようと思ってたんですが。
 結局借りちゃったのは、レッドドラゴンでした。ぷぷ

 いやぁ、イイ出来ですな、やはり。
 ヤな話だけど。
 ヤな話だけど、イイ出来。
 素晴らしい。
 レクター=アンソニー、さすがの貫録と存在感と、そして何故か色気。
 エドワード・ノートン様、さすがの演技力。キレ者で、危うくて、という純粋な刑事を見事。

 それにしても、爽快感のない映画でシタわん。
 

花粉症日記1

2007-02-21 17:18:54 | 映画
 1ヶ月以上続いたオヤシラズの痛みが、やっっっっと治まってきたと思ったら。
 今度は花粉キましたがな。
 まぁ予想通りなんですがね。
 今日、春みたいに暖かくって、換気だーなんつって窓開けたら。
 てき面です。
 即効、鼻がむずむずのグズグズに。
 常備していた、昔もらったアレルギー用の薬を摂取。
 アタシの薬漬け生活は、まだまだ続きそうですよ。ふふ
 脳みそがちっとも回らなくて、何だか泣けてきました。