オンラインゲームなんでしょうか。
友人に勧められて 『Ｔｈｅ ＳＩＭＳ』 ってゲームをやり始めました。
街を作るゲームですな。
これがなかなか楽しい。
特にこだわって街を作ってるわけではないし、まだ色々とよく分からんし、お金はかけてないんですがね。
久々にゲームにはまっております。
どんくらいハマってるかっていうと、若干の寝不足と、通勤中の読書が全てＳＩＭＳになるくらいです。
楽しい。
シム達のリアルすぎて全然可愛くないとことか、妙にハイテンションな掛け声（何て言ってるかは聞き取れない）とかが妙にハマります。
そういえば、よく分からんまま操作して、あやうくホモカップルを育むところでした。
慌てて仲悪くしたけど。。。
あのまま進めたら、ホモカップルも生まれるのかなぁ…
ホモとレズばっかの街作ってやろうかしら。。。。腐腐腐
昨日久々に、仕事の事で手が震えるほどの怒りを覚えた。
今が江戸時代で私が武士なら、奴を切り捨てていると思う。
さすがに今日は手は震えないけど、怒りは未だ治まらない。
まぁいいさ。
この怒りの炎を燃やし続けて、いつか必ずぎゃふんと言わせてやる（古いな）のだ。
覚悟しろよ。
アタシは粘着質なんだよ。メラメラメラメラ
紀文の調整豆乳は、キッコーマンが販売していたんだね。
という事に今気付いた。
紀文の調整豆乳が、時々無性に飲みたくなります。
あの黄緑色のパッケージのやつね。
他にもいくつか豆乳を試した事はありますが、特にハマったものはなかったので。
豆乳が好きというわけではなく、紀文の調整豆乳が好き、という事なんでしょう。
紀文の調整豆乳は、バナナオレとか色々種類が出てるみたいですが、どれも試した事はありません。
てか必要ない、みたいな。
豆乳飲みたければ黄緑の調整豆乳飲むし、オレを飲みたければ牛乳（生クリーム？）仕立てのを飲むし、みたいな。
はっ、でも牛乳（あるいは生クリーム）より豆乳の方がヘルシーだから、みんなアレを飲むのか？
だとすると、いずれ手を出す日が来るのでしょう。むふふ
ところでこれも今更気付いたのですが、パッケージには赤字で
『大豆アレルギーの方はお控えください』
の文字が。
うーむ、豆乳と言えば大豆ですし、大豆アレルギーの方が豆乳飲むなんて自殺行為なんで。
「いやいや、大豆アレルギーの方は飲まないデショ」 とツッコミそうになりましたが。
明記しておかないと、うっかりそういう事もありえるという事なんでしょうかね。
くわばら、くわばら。
パッケージの表記でいくと、他にも
『よりおいしくお飲み頂く為に冷蔵保存をお勧めします』
というものも。
しかし私はあえて、常温で飲んでやりましたよ。
より豆乳の味を感じる為にね。
いやぁ～旨かった、常温の調整豆乳。
ちょっとテンション上がっちゃったもの。えへへ
この前スーパーで安売りだったので、まだあと3パックくらいある。
嬉しいなぁ。
ついでにちょっとでも、健康に近付いたらイイなぁ…
珍しくお昼を外で。
どんなランチにしようか迷ったけど、結局大戸屋へ。
私ってばしゃれっ気ないなー。
でもやっぱ定食がイイでしょ！
焼サバ定食を頼んでしまったのは、昨日はしこたま鶏食べたのと、アニメ 『日常』 のヤキサバ回を見てしまったせいかしら。
腹ペコで待つ事数分、店員さんがトレーを持ってきて
「お待たせましましたぁ、ヤキソバ定食です」
…え？そんなん頼んだっけ…？
何の事はない、私の聞き間違いでした。なはは
そしてやっぱ大戸屋の定食は美味しいのでした。
あれでもう５０円安ければ、超絶サイコーなんだけどな。。。
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進撃の巨人(1) (少年マガジンKC) |
| 諫山 創 | |
| 講談社 |
ぐはー、すごすぎるー。
面白すぎるー。
絵は下手なんだけどね。（失礼な）
あ、でもあの細腰とベルトは萌えますな。（腐）
とにかく話すんごいね。
以下、ネタバレあり！！！！！！！！！！！！！！！！！
アニメが始まって、これはすごいって思って、原作が読みたくなって。
会社のコに借りました。（買えよ）
10巻を3回に分けて借りたので、後で色んな謎が明らかになった時に読み返せないのが残念。
まずエレンが巨人化するとこで衝撃を受け、アニが女形の巨人だったに更に衝撃を受け、あげくライナーが鎧の巨人でベルトルトが超大型巨人だなんて！！
どーなっちゃうの、どーなっちゃうの？？？！！！
このお話、最初は巨人に対してあまりに人間が無力なのが残酷だと思ってたけど、違うんだね。
仲間だと思って一緒に命を賭してきた人たちが、実は巨人だったっていうのが今のところ一番残酷。
でもこの先、もっと残酷な現実が待ち受けているのかしら。
続きが気になって気になって気になるぅぅぅぅぅ！！！
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バイバイ、ブラックバード (双葉文庫) |
| 伊坂 幸太郎 | |
| 双葉社 |
久々の伊坂さん。
痛快、軽快、ニヤリニヤリでした。
とりあえず太宰治の『グッドバイ』も読みたいと思います。
以下、ネタバレあり！！
五股男の星野ちゃんと怪物みたいな繭美が、何故か愛おしい。
しかしあのラスト、なに？？？！！！
『ココで話が終わった』 って認識した瞬間、息を飲んでしまいました。
そりゃあ全ての答えが提示されない良さってのもあると思うけどさぁ。
もっと繭美ちゃんと星野君の絡みを読んでいたくて、しかもこれからその関係性（あるいは繭美の人間性）に変化が訪れそうな所で唐突に終わっちゃったから、ちょっと置いてかれた感があったかも。
いずれにせよ、設定は酷い話のはずなんだけど、なんだかほっこりしてしまうようなお話でした。
この話もいずれ映像化されるのかもしれませんが、その場合は繭美のキャスティングを原作に忠実に、細身の美人は不可でお願いしたいものです。
仕事のやりがいって何なんでしょ。
それは個々人が感じるものだと思うんだけど。
直属の後輩（入社2年目、男）が 「やりがいがない」 って思ってるらしい。
たしかにうちの会社、内勤は地位が低い（でも男性社員は総合職の給料もらってんだぜ）し地味だし、分からんでもない。
やりがいを感じさせてあげられなくて、申し訳ない気もする。
でもさ、たった1年で仕事のやりがいなんて感じられるものなのかしら？
一般的に。
どうなの？
考えが古いかもしれないけど、何するにしても少なくとも3年は下積みだと思うんだよねぇ。
基礎練っていうか。
基礎練はつまんないに決まってるよねぇ、とくに少し力が付いてきてからの基礎練は。
そこで踏ん張るから、飛べるんじゃん。
と、思うのだけれど。
さて彼にこの先、なにをどう教えていけば良いのでしょう。
またまた、まだまだ、思考錯誤の試練は続くのですな。
後輩育成って、ホント難しいニャ。
