健全な精神は健全な肉体に宿る

　風邪をひいたようです。
　先週の水曜日に、風邪ひきさんと午前2時まで飲んでいたせいに、違いない。
　だって、同じ場に居た人たちが3人もやられているもの。
　完璧、飛沫感染じゃないすか！

　うち1人とは、潜伏期間まで同じで笑えた。

　でも残りの2人は、平気そうなんだよなぁ。。。謎。

　この体調の悪さと仕事の忙しさを押して、明日からヨガを習いに行く予定。
　果たして体調は回復するのか、あるいは悪化してしまうのか。
　
　頑張れ、ヨガパワー（頑張るのはオマエだ）
　

眠くて

　ね…眠い眠い眠い眠い……眠くて、し…死んじゃ…死ん……死んじゃわなーーーーい！！！（最近のお気に入り、イワ様です）
　
　喉が痛くて。
　花粉症か風邪か分からんのですが、うっかり「こうすれば病気は治る」的な本を読んでしまい。
　「炎症反応は体が病気と闘ってるんだから、その反応を抑えてはいけない」というコトバに、うっかり感応してしまい。
　っていうか、前からそりゃそうだと思ってはいたんだが、社会人としてそうも言ってられないし、薬大好きだから飲んでたのさ。
　で、珍しく風邪薬飲まずにいるんですが。
　この眠気は、体がウィルス（あるいは花粉）と闘おうとして、エネルギーを消費しているせいではないのか。
　だとしたらやはり、薬を飲むのは有効なんじゃねーのか、こんにゃろ。
　
　昼ごはんを食べたら、眠くならない風邪薬 LOVE『改源』を飲みましょう。むっふふ

ターミネーター ～サラ・コナークロニクルズ～

　深夜にやってるのをずっと見てるんですが、イマイチ筋が飲み込めないのん。
　未来から送られてきた人とかマシンがどんどん増えるし、どんどん人が死ぬし、もう何がなにやら。
　もちろん大筋は分かるんだけど、細かいトコが。。。

　でも見ちゃうの。
　サラとキャサリン（特にボディ）が美しいから。
　

ハガレン

　とうとうアームストロング（姉）が動きましたな。
　どう動くんですかいな？
　堕落した軍や国家と国を思う若者という図は、いつでもドラマチックなものですな。むふふ
　
　ブラッドレイは絶対生きてるし、プライドは何やらあれはモールス信号ではないのか。
　アルフォンス、何故気付かない？
　それともあえて？
　うーん、不穏。

さくら

　さむい。。。
　花冷えってやつですか。
　日本にはステキな言葉が、あるもんだ。
　でもさむい。。。

　桜の開花宣言がされたので、今年こそはと花見の予定を立てるつもりが、この寒さで足踏みです。
　でもきっと桜も、この寒さで開花を足踏みしているはず！
　今週末は・・・まだ早いだろうな。。。いついこっかなー

わすれなぐさ ＜吉屋 信子＞

　倒錯的で濃密な乙女の世界、サイコーーーーーでございます。

　大正～昭和の少女小説ということで、書かれた当時は先鋭的だったのかしらん。
　でも今では最高にノスタルジック。
　だって、もうこんな乙女いないもの。いや、どこかにいるのか？

　陽子さんの艶やかで華やかなゴージャスぷりに、個人主義的だったはずの牧子さんが振り回される様ったらもう、甘やかでうっとり。
　一枝さんとの絡みは、もう少し見てみたかったな。

　あー、思いっきりゴージャスなセットで、映像化してくんないかな。
　でもあんな高校生を演じられる若手、いるかな。
　怪しい色気があっても、決して下品にならない人。
　あの乙女言葉がハマる人。
　「是非、いらっしてほしいのよ」とかとか、サイコーきゃー。

　ノリ的に、もっと退廃的になっていってもおかしくないのに、そこはやはり純情可憐な乙女小説。
　美しくまとまっておりますことよ。ホホホ

わすれなぐさ (河出文庫) 吉屋 信子 河出書房新社 このアイテムの詳細を見る

とある科学の超電磁砲＜レールガン＞

　いやぁ～、終わっちまいましたな。
　アツいアニメだったのになぁ。
　まぁ最後まで、上手く纏まってましたよね。

　黒子美琴のコンビネーションは、シビれましたよん。
　佐天さんも、よく頑張りましたね。ふふ

　名残惜しく、ネットで関連あるものを探していたらば。
　OPのPVなんぞを目にする機会があったのですが、なんという遊び心！！！
　っていうか遊びすぎだろ！
　これで、DVDのCMにマギーさんが出てた謎が、少し解けました。やれやれ

　それにしても、こっちでは『シスター』達のエピソードについては、触れられないのねん。
　あんまりちゃんと覚えてないけど。
　『とある魔術～』の方も、もっかい見てみたくなりました。（てか、こっちが本編）
　あと暗そうだけど、原作も見てみたい。
　

下妻物語・完 ヤンキーちゃんとロリータちゃんと殺人事件 ＜嶽本 野ばら＞

　やっと文庫化してくれたのですね。
　やはり脳内では、イチゴ→土屋アンナちゃん、モモコ→深田恭子ちゃんに変換して。
　嬉し哀しの完結編です。


　以下、ネタバレあり！



　うーん、ミステリ仕立てにする必要が、あったのでしょうか？
　まぁ、どのキャラ達もたってるし、下妻物語の世界は損なわれていないとは思いますが。
　野ばらちゃんにミステリを求めてないので、トリックの考察部分とか、結構流し読みしちゃった。へへ
　イチゴとモモコのコンビが健在だから、それでいーのです！

　それってどうなんだ、的な部分もままありますが。
　最後はウルウルきちゃいました。
　そっかー、モモコ氏は実はヤンキー好きなんだな。ふふ
　そりゃあの親父殿の娘にして、尼崎で育ったんだものね。
　資質充分よね。むふふ

　一番のネタは『邪寿虎』ですな。
　

下妻物語・完 ヤンキーちゃんとロリータちゃんと殺人事件 (小学館文庫) 嶽本 野ばら 小学館 このアイテムの詳細を見る

ダメな日

　なんか今日はダメな日だわ。
　気分もだし。

　そんなダメ気分で、何の脈絡もなくふと思ったのが。

　感謝するのは割と簡単だけど、感謝し続けるのって、難しい。

　感謝の心を持ち続けられたら、気持ちものかなぁ～、なんて。

ワンピース 57巻 ＜尾田 栄一郎＞

　ぐは～～～～～、もうっ！！
　すごすぎ！！！！


　以下、ネタバレあり！！












　オーズ、哀しかったよ。
　突然出てきて、あっという間に死んじゃったけど。
　モリア、ほんまに悪いやつだ！！くそぅ

　しかし！！
　なんなんですか、あの衝撃のラストはっ！！！
　なんであいつは白ひげを刺したの？！
　この戦争、どうなっちゃうの？！
　白ひげありきの、エース奪還でしょうが？！

　次巻、待ちきれないっす。。。

　そうそう。
　緊迫感極まりない57巻で、ハンコックてば自分の恋に爆走で、サイコーでした。

　　

ONE PIECE 巻57 (ジャンプコミックス) 尾田 栄一郎 集英社 このアイテムの詳細を見る