函館市熱帯植物園 ~サルの入浴~

2019年03月31日 10時37分06秒 | 動物・鳥・魚

3月も晦日ですぜぇ。1年の1/4が終わっちゃう。
振り返れば早く思えるけど、1日は長い。
いつも付きまとう矛盾。

で、明日の11時半ころ、新元号発表すんだって?
初めて聞いた新元号の印象は 「え~っ」 てなるだろうな。
受け入れがたいだろうな。
でも時の流れに流されて、自然に受け入れちゃうんだろうな。





函館熱帯植物園に行ったのは2回目。
受付でさぁ「サルのおやつ」だったか?を買うことが出来る。
1袋 100円なんだけどさ、前回の自分は、その100円さえもケチってた。
今回はそんなつまんねぇ、みみっちいこたぁしねぇでさ、ド~ンと2袋(うちの親の分)も買った。
そんで食ってみた。




食うのは基本しょ!
あのねぇ、彼らがどんなモン食ってんのか知らなきゃだめだよ!
んで、どんな味するのか知らなきゃ!
これまで食ったのは “鹿せんべい” に “クマのおやつ” 。
だから “サルのおやつ” も食ってみた。
味は、大豆の味が強かった。(気がする)
決して甘くない。

上記3種類の動物のおやつ美味い順に並べると・・・

1位 クマのおやつ
2位 サルのおやつ
3位 鹿せんべい

クマのおやつは、微かにはちみつの味がした。
サルは大豆で、鹿は無味だった。

余談だけど “ゴリラの鼻くそ” は美味かった!
あれはホントに美味かった!
名前が名前だけに、口に入れるのに躊躇したけど
食ってみたら美味かった!

“ガッツの鼻くそ” は食ったこたぁねぇ。
今も売ってんのかな?



この植物園があるのは函館市湯川町。
「ゆのかわ」っていうくらいだから温泉がある。
その温泉に浸かってんのは “サル” なんだけど...









サルの手って、こんなだったのね。




サルの足って、こんなだったのね。






















サルにアイコンタクトして、おやつを投げようとすると
拍手のように手を叩いて 「頂戴!」 と合図 する。
投げると、両手でキャッチする。




サルの世界もグループがあって縦社会。
みんな固まって一緒にいるのかと思いきや
やっぱりいるのね、ピンのヤツ。





そういう奴・・・勝手に共感しちゃうんだな。





学生時代は友達と一緒にいたいって思ったけど
社会に出てからは独りが好きになった。
















<間が悪い よもやま話>

健康診断の結果、同じ部署の人も2人ほど引っかかって再検査を受けた。
じゃあ自分も・・・と思ってたら仕事が忙しくなり、そうこうしているうちに
別部署の1人が会社を辞め、1人が入院した。
ただでさえ人員不足なのに。
必然的に、自分は再検査に行けなくなった。
会社や周りから「行っちゃだめだ!」と言われてるわけではない。けどね...


やりたいことがある。

一応の目標みたいなことはあるから
もうちょっと生きてられるかな?





The Rose / ピアノ・ソロ

2019年03月31日 08時23分17秒 | ピアノ・ソロ

「あの曲をピアノ・ソロで聴きたいなぁ」 などと思って曲を探すと
いつものおねえさんに辿り着く。
自分が探し求めている曲を予め知っていたかのように・・・。

・・・なんてな書き方したら変態扱いされちゃう危険があるな。

ここにハッキリ書いておく。
自分は “変態” ではない!
自他ともに認める『変人』だ!

いつも何気に聴いていた自作のインスト集。
そういえば!何で気が付かなかったんだろう。
こんなにやさしい、落ち着いた曲を。





✂ 床屋さんで よもやま話 ✌

この間、床屋さんに行ってきた。
髪を切ってもらっている間、ずっと目を閉じてるんだけど
ラジオ番組が流れているから耳は退屈しない。
いつもだと疲れていることもあって、うとうとしてるんだけど
今日は、あんまり眠くなかったもんで、ラジオに耳を傾けた。
今にして思えば、それが間違いだった。

「次のお便りです。ラジオネーム ボニーピン子さん」

その名を聞いたとたん、ピン子が頭の中を縦横無尽に走り回る!
ボニーピンクよりも泉ピン子が遥かに強ぇ!
ピン子が悪戯に琴線を刺激する!
そしたらもう可笑しくって可笑しくって、大変!
頬の肉が吊り上がりそうになるのを堪えようとすればするほど可笑しくって!
とは言え、今笑えば確実に「変態扱い」なわけで・・・奇異な目で見られるわけで・・・
もうここへは来れなくなるわけで・・・。

普通に聞いてたら何でもなかったのかもしんない。
このログ読んだ人は「どこがそんなにおもしろい?」って思う人もいるはず。
ただあの時は、普段と状況が違ってた。
軽い拘束(例えば必要以外、動いちゃいけない。喋っちゃいけないなど)
そのせいもあってか「ピン子」っていう言葉の響きが妙に面白く聞こえてしまった。


すんげぇ辛かった。
ピン子、かなり強かった。
かなりパンチが効いてた。
恐るべき “ボニーピン子”